中華つけ蕎麦 でき心の他のレビュー
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丸長のつけそばを味わえなくなった今、ここはとても貴重に感じているのです。
それにウーロン茶がこの量でサービスってのが心意気を感じます
つーか、私はここでは必ずビール三昧なんすがー
シンプルなメニューでいつまでも続けて欲しいと願っております
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2024年3月31日 21:09丸長のつけそばを味わえなくなった今、ここはとても貴重に感じているのです。
それにウーロン茶がこの量でサービスってのが心意気を感じます
つーか、私はここでは必ずビール三昧なんすがー
シンプルなメニューでいつまでも続けて欲しいと願っております
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2024年3月31日 21:09
※並(茹で前200g)
※チャーシュー45本!
https://www.instagram.com/p/C5KrcmbyqWX/?igsh=MWhxbWsybHVoMzNydg==
CHAR SIU, GRiLLED PORK, CHiCKEN, ETC.
【332PCS】SHEET, PiECES, STiCK, LUMP
インパクトあるネーミングだが、丸長インスパイアとセンス抜群な一杯を提供する「でき心」さんは、店内の雰囲気もグラスに描かれた金宮調のロゴも、そして何よりネーミングが最高で総じて良きセンスがダダダと漏れている。
「あそこ行きますか」、「あー、でき心ね。イイね」
と、どうやら同じ様にリベンジ心を燃やしていたらしい同僚を引き連れ、商用後にいそいそと向かった。
ほぼ13時に到着。先客1人に後続客1人と軽い入りだが、繁華街ど真ん中でない位置ゆえ知る人ぞ知る的でまだバレていない感じの様だ。
L字のカウンター席オンリーでズラリと並び、その手前の角位置を陣取り座ってから、同僚が予習して来たらしく「チャーシューつけそば」とオーダーし、負けるものかと「私もチャーシューつけそばで」と続いた。
イカしたロゴ入りジョッキに注がれたウーロンハイ顔のウーロン茶で潤し談笑しつつ、壁面を飾る著名人が大胆に描くイラスト付きサインを一通り眺め終えた刻(入店から約10分)、平皿に薄く盛られた麺が来て、タッチの差で小椀に高く肉を積んだつけ汁が配膳された。
手前にはメンマも沈んでそうだと算段し、挿入場所を右側縁部からだなと見極め、そこ目掛けて摘んだ4〜5本の麺を浸け、突っ伏し近づけた口先に運び一気に啜り込んだ。開口一番、オイリーに胡椒のパンチがダダダダと先制し、シャキンと醤油のキレ方にレトロさを感じた矢先、後口は中々のピリ辛加減で刺激的にクラシカルに着地。しっかりと丸長してます。
冷水でシャキっと引き締められた中太麺は、ツルリと喉を越しプツモチと心地良く軽やかに歯切れ、モグモグと咀嚼すれば抱えた醤油味と小麦の風味が一緒くたとなり、口一杯に広がる。
チャーシューを根気よくチマチマ数えたら45本もあって、ジェンガの様に積み上げられた仕様なのでやむを得ないが、上の方はややパサつき気味だったのだけど、麺と同じくスープに浸け汁気で潤いを復元させ頂いて行く。何せ45本もあるから全然減らない、幸せだ。
スープ割りは当たり前だが温かく、出汁の旨味で醤油の角が取れたほっこりマイルドに整う。終始レトロな技にうっとりさせられっぱなしだ。