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「蜆そば(塩)」@中華そば ふじ野の写真塩祭り6店目は茨城県境町の「中華そば ふじ野」さんにお邪魔しました。1か月ぶり3度目の訪問です。社用で千葉県野田市にいたのでこちらに行くことに。最近このパターンだとこちらと幸手の「イデタ」さんがすっかり恒例になりつつあります。“鶏つけそば”→“鶏そば”と食べてきましたが、どちらも出汁が非常に好みで絶品でした。今日のオーダーはずっと気になっていた“蜆そば”。こちらのスープも楽しみです。11:05ごろ到着。先客が5、6名。早速券売機にて食券を購入。“蜆そば”は塩と白醤油が選べます。つけそばと鶏そばを白醤油で頂いていたので一瞬迷いましたが、一応塩祭り開催中なので塩に。また勝手なイメージですが、貝出汁は塩のイメージが強かったので。食券回収後5分ほどで着丼です。


【麺】
中細のストレート麺。前回頂いた“鶏そば”と同じ麺です。加水率は中~やや低め。茹で加減はやや硬めで噛むと少しコリッとしていて程よいモチプリ感もあります。スープの絡みも悪くなく、蜆×塩の超あっさりなスープにピッタリの麺でした。


【スープ】
涸沼産蜆の100%の清湯塩スープ。鶏同様こちらも出汁の取り方が素晴らしく、蜆のみとは思えないほどの旨味と奥深さ。塩ダレはまろやかで塩味は控えめ。ほんのり塩っ気がするくらい。出汁が前面に出ていて蜆の旨味を存分に楽しめるスープでした。


【具】
具は低温チャーシュー2枚、白髪ねぎ、みつば。“鶏そば”同様かなりシンプルな構成です。低温チャーシューは結構大ぶりなものが2枚。脂身の量が全然違ったので部位違いかな?どちらも程よいレア感でしっとり柔らかながら、しっかり肉感も感じられます。脂身が少ない方はよりサッパリと、多い方はあっさり蜆スープに少し油感が足されて良い塩梅に。白髪ねぎとみつばは香り・食感・見た目の良いアクセントになっていて、今回のラーメンとも相性抜群でした。


【総評】
実は蜆のラーメンは初めてなのでまずはスープからひと口。口の中に蜆の良い香りがふんわり広がり塩味もじんわり効いてきます。もっと蜆感が強くホロ苦さが出ているものなのかと思っていましたが、そこはかなり抑えられています。鶏同様ダシが前面に出ていて、思っていたよりかなり上品なお味。ウマイっす。喉でじっくり味わいたくなるスープです。“鶏そば”同様アツアツなのも嬉しいポイント。お次は麺を。すするとスープをしっかり纏っていて蜆の良い香りが。噛めばほんの少しコリッとしていて程よいモチプリ感。やや硬めの茹で加減で美味しいです。半分ほど食べ進んだところでチャーシューを。レア感の残るチャーシューの肉感と脂身が上品なスープとも非常に合っていました。チャーシューを頂いたら白髪ねぎを全体に広げ麺再開。この白髪ねぎが蜆スープと非常に相性が良く、かなり良いアクセントになってます。序盤のシャキシャキ感も良いですが、個人的には中盤以降のちょっとしんなりしてるくらいが好きです。蜆スープの上品さに浸りながら食べていると麺が残り数口に。今日は珍しくお腹が絶好調なので“和え玉”も頂くことに。店員さんにオーダーし現金精算。残りの麺を食べながら着丼を待ちます。
というわけで“和え玉”のレビューに続く...

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