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「激島らーめん 850円」@沖縄島系らーめん 沖そば製麺の写真平日の13時前に到着。
久し振りに来たこの界隈で、沖縄そば専門店があるのに興味を持って来店。
お店の看板に“沖縄島系らーめん”と書いてある。島系とは何か?
入店してカウンター席に座り、その後掲題のメニューをオーダー。たまたま席の上に“沖縄島系らーめん”の説明書きがあったが、与那国島の一杯をアレンジしたということですね。
この駅には他に与那国ベーカリー食堂 ウヤシワレもあり、与那国の味を提供するお店が2店もあるのが興味深かった。

出てきた一杯はスープがやや茶色に濁っており、トロットロのソーキ肉と沖縄そばらしからぬ具材が載っているビジュアルで、赤い油が少し浮いているが、これが辛さかなと思った。
スープはドロドロで、店内の説明書きの通り30%以上が野菜なのだと思った。飲んでみると確かにドロドロだが、素材由来の甘さと旨みがはっきりとあって美味しい!やや油分も目立っているがソーキ肉からのコラーゲンだろうか。何となくこの味は天下一品のこってりの味に少し似ていると思った。途中からくどさが目立っていたが、それでも与那国島でこの味があるのが面白いと思いつつ飲み進めた。
麺は中太の縮れた角ばっている麺で、よく言う沖縄の麺。食べてみるとゴワッとした食感にコシがあって美味しい!ドロ状のスープが強く絡んでおり、麺の旨さがよくわからないような状態となっていたが、沖縄そばらしい旨さは見えていた。ただ食べ進めて意外とコシが見えなくなるのが早いなあと思った。麺量的には充分である。
具材はソーキ肉・メンマ・小葱・タマネギ。肉は箸で持ち上げられない程柔らかく、旨みがハッキリと見えていて美味しい!赤身と脂身に一体感が出ており、このように調理された具材が面白いと思った。メンマはよくあるクオリティで、食感の良さはあった。小葱は軽い風味と食感の良さはわかるが、味としてはスープに隠れている。刻みタマネギは存在感があった。
辛味がないなあと思ったが、具材の下から出てきた。そしてこれが辛い。島ラー油っぽいが意表を突かれたため思わず咽る。そしてなかなか辛味が消えない強さであった。
卓上に調味料がなかったが、コーレーグースがほしいと思いつつ完食した。

沖縄のそばでもいろんな味があるのだなあと思った。
透明感のある鰹と豚骨出汁のスープとはほぼ真逆の味わいで、出汁としては豚骨も入っているのかもしれないが、野菜とコラーゲンでドロドロの味わいに太めで縮れた麺と具材を絡めて食べるのが美味しく且つ面白いと思った。
ただ半ばから見えてくるスープのくどさとそれに併せる麺のコシがやや惜しい。
伝票のQRコードを使って入口付近の精算機で会計をして退店した。

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