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我孫子の手賀沼通りに出来た新店。開店して時間が経って、そろそろアルバイト君たちも馴れたかなあ。そんじゃあ、最後に、もう一度UNIA。さんのレビューを読んで確認して出発すっか。めくってみると、あれれ、レビューが増えてます。さすが、心優しい麺友さんがフォロー訪問。これで、お店の輪郭が更にはっきりしましたね。決定!わたしも、ポップに囲まれたツンドラで震えながら麺食うのはスルーします by 行列“我孫子には、明心だけがあればいいんだよ。”そうだったんだ。手賀沼通りの一番端の寺田屋と一番端のてらっちょの両店訪問で、こりゃあ地元には行けるラーメン屋はないな、と思っていましたから。やっぱりねえ。するどいんですよね、この方々。光ることをずばってきますから。冗談の中に鋭いやいば刃が隠れてるんです。分かる人しか分からないグサリが。明心角ふじは、未登峰。以前、ブログかなにかで、メニューにばか豚やこ豚があることを知ったので、それ以来自分には行けないところだと。そのメニューには、悪い思い出があり。もう何年も前ですが、松戸駅前のラーメン二郎で豚入りラーメン?をオーダーしたのですが、食べきれずに生まれて初めてラーメンを完食出来ずの屈辱を。ぐったりした思い出があって、明心角ふじもラーメン二郎のようなお店だから、もうこりごりだと。オレも歳だなあ、って二郎で初めて思いましたよ。いつまでも昔のままじゃない。3店連食、もう出来ないって。しか~し、我孫子にここだけ残せって言うからには、きっといいお店に違いない。すぐに、RDBのお店をめくって、全部採点を読みました。いいお店じゃあないですか。どうやら、店主ご夫妻とお客さんとの間に不思議なフレンドリーが空気が流れていると感じました。お客さんも、同系列のお店の中では断然お客さんの平均年齢が高い。そんじゃあ、行列も行っていいじゃん。家から、車で5分。で、行って来ましたよ。駐車が3台までとありますので、開店10分前到着にセット。予定通り10分前に到着。近いから、誤差がでない。当然のPP。駐車をして車から出ると、駐車場に麺を茹でているいい匂いが流れてきました。ははん、夜の部を前にご夫妻でラーメン食ってるな。どんな会話してるんだろう。“あの人、食べられるかってこないだ800g出したとき、あれはすごかったなあ。また、見たいね。この店に来るギャル曽根、ってとこだよな。”いつものように?定刻から遅れること9分で、中からおかみさんが出てきました。このとき、先頭はもちろん行列、全部で待っていたのは5人。その5人、全員、どう見ても50歳以上。いいお店だぜ。入口を入ってすぐ左にある券売機で、ごあいさつ代わりにこの日は、みそ麺で。中盛りはサービスだったな。野菜多めは、申告するのかなあ。初めてなので、おかみさんに聞いてみよう。席は、ってカウンターの一番右がいい、って書いてあったから、真似すっか。あれれ、もう座っちゃってるよ。なんでよ、この行列がPPだっぺよ。ああ、ずるい。2人で来て、行列が食券買ってる時に1人が座って待ってるよ。この野郎、いい死に方しねえぞ。ああ、このひとがご主人ですね。だいたい、想像した通り。おかあさんを呼んで、野菜大盛りにしたいんですけど、と相談。さあさ、ご主人、振り返って後ろを見て、かがんで、戸棚に入れてある麺の重量を量り始めました。この瞬間、いいですね。夜の部のくちあけ。張り切って、行きましょう。おやじさん、急に立ち上がると、振り返って、ああああ、味噌がない!!え~、その場にいたお客さん、凍りつきました。どういうことかなあ。あの~、すみません。味噌、そう言えば、お昼で切れちゃいました。いいおやじですねえ。いっぺんで好きになりました。麺の重さを量りだしても、まだ気がつかない、味噌ショート。ふふ、ご夫婦で会話盛り上がりすぎたのでしょう。いいのよ。メニューを変えてくださ~い、というおかみさんの号令に従い、もう一度券売機のところに行って、メニューの検討開始。あの~、って大きい声で、味噌がないんじゃあ、みそつけ麺もないっすよね。(あたりまえだろ。)この日のオーダーは、つけ麺(650円)(サービス中盛り、サービス野菜増し別うつわ、こ豚150円)。カウンターから見ていて面白かったのは、ほら、まんなかのナベ、ここで野菜をゆでるでしょ。そのナベのふたが大きいので、ふたをとって中の野菜をとりだすとき、ナベの前にあるカウンターに置きますが、このカウンターは幅が狭いのよ。だから、置いたフタが、もう半分しか乗らなくて、いつも落ちそうになって、ぐ~らぐ~ら揺れてるわけ。フタの重心は、あきらかにカウンター上にはないですね。だから、ずっと揺れている。でも、おやじさん、そんなことは、全くきにしません。そうだろうな、味噌忘れちゃうくらいだから。いいのよ。そう言えば、こっちの、われわれが食べる方のカウンター。これが、すぐれものだなあ。幅が広くて厚い木を使ってて、ひじを乗せても、ラーメンくってても、居心地がいい。幅は60cm以上あるんじゃないかい。おお、つけ麺登場。見るからにうまそう。ごっそりつかんで、実食。うめ~~。これは、一発で我孫子やぎになって一声。麺のうまさがある。ふくいくとした香り。そのぬめっとした妖艶な姿をして、どんぶり一杯に横たわる豊かな麺。どこのお生まれか存じませんが、一生おつきあいしたい麺です。加水の状態、かん水の少なさ、断面のどこも均一に感じるプリ感。このような麺が、おひざもとに生息していたとは。創業2年目だそうですが、今後濃密なお付き合いをさせていただきます。つけだれ。麺がいいと全部よくなっちゃう。濃すぎない、というのが最初の印象。量が少ない、というのが2番目。味がいいねえ。バランスというか、これみよがしが皆無。このさりげなく、うまい、というのがすごいなあ。ほかの角ふじでも、こうなってるの?他店は全く知りません。なかには、たくさんの具が。全部うまかった。野菜のうまさがあとをひき、このあと行ったお店でも、ゆで野菜のトッピングありますか、って、はまりだしたきっかけがこれ。サービスですよ、っておかみさんがだしてくれました。あれ、そんときウインクしなかった?いっぺんで好きになった麺、ご夫妻、お店の空気。やっぱり、明るい心、明心だね。
どうもです あ~最近全然顔出してない・・・3ヶ月。 たぶん野菜はみそ麺に出来なかったから、茹でちゃったしその分の野菜どうぞ、 っていう心遣いでしょう。恐らく豚も旨かったと思います。 親父さんはじめ、女性店員さんが醸し出す柔らかい雰囲気がいいでしょ。 あ~食べたい、ふじ麺大盛りバカ豚野菜増し。
UNIA。さん はい、行ってきました。 なかなかの雰囲気で、これは想像通り。 野菜マシ、野菜マシっておかみさんにくどく言ったのも事実ですが。 今度こそ、みそ系でいきたいっす。
わたしも、ポップに囲まれたツンドラで震えながら麺食うのはスルーします by 行列
“我孫子には、明心だけがあればいいんだよ。”
そうだったんだ。手賀沼通りの一番端の寺田屋と一番端のてらっちょの両店訪問で、こりゃあ地元には行けるラーメン屋はないな、と思っていましたから。やっぱりねえ。するどいんですよね、この方々。光ることをずばってきますから。冗談の中に鋭いやいば刃が隠れてるんです。分かる人しか分からないグサリが。
明心角ふじは、未登峰。以前、ブログかなにかで、メニューにばか豚やこ豚があることを知ったので、それ以来自分には行けないところだと。そのメニューには、悪い思い出があり。もう何年も前ですが、松戸駅前のラーメン二郎で豚入りラーメン?をオーダーしたのですが、食べきれずに生まれて初めてラーメンを完食出来ずの屈辱を。ぐったりした思い出があって、明心角ふじもラーメン二郎のようなお店だから、もうこりごりだと。オレも歳だなあ、って二郎で初めて思いましたよ。いつまでも昔のままじゃない。3店連食、もう出来ないって。
しか~し、我孫子にここだけ残せって言うからには、きっといいお店に違いない。すぐに、RDBのお店をめくって、全部採点を読みました。
いいお店じゃあないですか。どうやら、店主ご夫妻とお客さんとの間に不思議なフレンドリーが空気が流れていると感じました。お客さんも、同系列のお店の中では断然お客さんの平均年齢が高い。そんじゃあ、行列も行っていいじゃん。家から、車で5分。で、行って来ましたよ。
駐車が3台までとありますので、開店10分前到着にセット。予定通り10分前に到着。近いから、誤差がでない。当然のPP。駐車をして車から出ると、駐車場に麺を茹でているいい匂いが流れてきました。ははん、夜の部を前にご夫妻でラーメン食ってるな。どんな会話してるんだろう。
“あの人、食べられるかってこないだ800g出したとき、あれはすごかったなあ。また、見たいね。この店に来るギャル曽根、ってとこだよな。”
いつものように?定刻から遅れること9分で、中からおかみさんが出てきました。このとき、先頭はもちろん行列、全部で待っていたのは5人。その5人、全員、どう見ても50歳以上。いいお店だぜ。
入口を入ってすぐ左にある券売機で、ごあいさつ代わりにこの日は、みそ麺で。中盛りはサービスだったな。野菜多めは、申告するのかなあ。初めてなので、おかみさんに聞いてみよう。
席は、ってカウンターの一番右がいい、って書いてあったから、真似すっか。
あれれ、もう座っちゃってるよ。なんでよ、この行列がPPだっぺよ。ああ、ずるい。2人で来て、行列が食券買ってる時に1人が座って待ってるよ。この野郎、いい死に方しねえぞ。
ああ、このひとがご主人ですね。だいたい、想像した通り。おかあさんを呼んで、野菜大盛りにしたいんですけど、と相談。
さあさ、ご主人、振り返って後ろを見て、かがんで、戸棚に入れてある麺の重量を量り始めました。この瞬間、いいですね。夜の部のくちあけ。張り切って、行きましょう。
おやじさん、急に立ち上がると、振り返って、
ああああ、味噌がない!!
え~、その場にいたお客さん、凍りつきました。どういうことかなあ。
あの~、すみません。味噌、そう言えば、お昼で切れちゃいました。
いいおやじですねえ。いっぺんで好きになりました。麺の重さを量りだしても、まだ気がつかない、味噌ショート。ふふ、ご夫婦で会話盛り上がりすぎたのでしょう。いいのよ。
メニューを変えてくださ~い、というおかみさんの号令に従い、もう一度券売機のところに行って、メニューの検討開始。
あの~、って大きい声で、味噌がないんじゃあ、みそつけ麺もないっすよね。(あたりまえだろ。)この日のオーダーは、つけ麺(650円)(サービス中盛り、サービス野菜増し別うつわ、こ豚150円)。
カウンターから見ていて面白かったのは、ほら、まんなかのナベ、ここで野菜をゆでるでしょ。そのナベのふたが大きいので、ふたをとって中の野菜をとりだすとき、ナベの前にあるカウンターに置きますが、このカウンターは幅が狭いのよ。だから、置いたフタが、もう半分しか乗らなくて、いつも落ちそうになって、ぐ~らぐ~ら揺れてるわけ。フタの重心は、あきらかにカウンター上にはないですね。だから、ずっと揺れている。でも、おやじさん、そんなことは、全くきにしません。そうだろうな、味噌忘れちゃうくらいだから。いいのよ。
そう言えば、こっちの、われわれが食べる方のカウンター。これが、すぐれものだなあ。幅が広くて厚い木を使ってて、ひじを乗せても、ラーメンくってても、居心地がいい。幅は60cm以上あるんじゃないかい。
おお、つけ麺登場。見るからにうまそう。ごっそりつかんで、実食。うめ~~。これは、一発で我孫子やぎになって一声。麺のうまさがある。ふくいくとした香り。そのぬめっとした妖艶な姿をして、どんぶり一杯に横たわる豊かな麺。どこのお生まれか存じませんが、一生おつきあいしたい麺です。加水の状態、かん水の少なさ、断面のどこも均一に感じるプリ感。このような麺が、おひざもとに生息していたとは。創業2年目だそうですが、今後濃密なお付き合いをさせていただきます。
つけだれ。麺がいいと全部よくなっちゃう。濃すぎない、というのが最初の印象。量が少ない、というのが2番目。味がいいねえ。バランスというか、これみよがしが皆無。このさりげなく、うまい、というのがすごいなあ。ほかの角ふじでも、こうなってるの?他店は全く知りません。なかには、たくさんの具が。全部うまかった。
野菜のうまさがあとをひき、このあと行ったお店でも、ゆで野菜のトッピングありますか、って、はまりだしたきっかけがこれ。サービスですよ、っておかみさんがだしてくれました。あれ、そんときウインクしなかった?
いっぺんで好きになった麺、ご夫妻、お店の空気。
やっぱり、明るい心、明心だね。