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「木桶醤油つけ麺・大(1200円)」@いかれたNOODLE Fishtonsの写真実家に帰る際に恒例となっている大阪の名店巡り。

大阪を中心に回っているラヲタさんが割りと頻繁にアップしているのがこちら。

何度か目にしていたけど、ふざけた店名って事もあり、行く気があまりなかった(笑)

時間的な制約で行くならこちらしかなくなり訪問する流れとなる。

11:08.惜しくもシャッターズにはなれず。

ビジネス街で12時になってないのだからまだ店内はお客さんが少な目。

店内へ入ると右側に券売機。掲題のチケットを購入。

ふざけた名前だったからロクに下調べもしないで入店したので、何が売りなのか分からない(笑)

店内を見回していたら100名店にも何度か選ばれているみたい。

店員さんにチケットを渡してから18分ほど。かなり長く待たされましたね。

ランチタイムでちゃんとお店を回せているのかしら・・。

まずはつけダレから。

木桶醤油の独特な香り。香りがそのまま味にも反映されている。

醤油感の強いカエシ。キリリとした醤油の風味がそのまま生かされている。

色味は強いけど、控えめな塩梅。必要最低限の塩味。

唐辛子系の辛味がなかなか強めに効いている。

ベースのスープは豚清湯に煮干し、節系と言った模様。

つけダレの表面に浮いている香味油はラード層ですかね。スープのベースが豚の清湯ですし。

美味いつけダレですねェ。正統派の醤油系です。

続いて麺。

麺は自家製麺。

麺の切り歯としては中太と中細の中間の模様。

麺の表面が艶やかで弾力性、伸縮性がある加水率高めのタイプ。

唇の先で麺先を捕えるとビヨーンと伸びる様な食感。

保水性が良いのかそれとも水切りが甘いのか麺の表面には水分が多く纏わりついている。

強いとまでは言えないけど小麦の風味も感じているが、麺の表面の水分がより少なければもっと小麦の風味を感じる事は出来たんだろうな。

冷水でガッチリと〆られていた。

相当麺には自信があるんだろう。

ワサビ、沖縄の塩、すだち、もろみに辛みそと麺そのものを愉しむ為の調味料が揃っている。

尚、つけ麺として食する際には写真上部にある昆布水を少しずつ麺に掛けながら食することが推奨されている。

国産小麦を使用した麺は咀嚼するたびに甘味が感じられすごく美味い。

具材。

チャーシュー、メンマ、ネギ。

チャーシューは炭焼きのバラ肉と炙りを入れたロース。

炭焼きチャーシューは肉質柔らかく炭の香ばしい香りを纏っている。

ロースの方は低温気味なのかな。炙りの香ばしさと脂身が適度でこれまた肉質柔らかい。

塩梅控えめで両方とも厚みがあり、個性的な三角形のカット。

肉肉しさが良いね。



つけダレ、麺、具材と手間暇が掛かっており、文句のつけようがない商品。

こちらの売りは間違いなく木桶つけ麺です。

奇抜なネーミングのお店とは裏腹に正統派のメチャクチャこだわりの強い美味いつけ麺を提供するお店でした。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

昆布水、この質感・色合いだと、がごめ+真昆布か利尻昆布で間違いなさそうですね。量もありますし、結構な贅沢品に見えます。
この組み合わせで鶏がらなら頻繁に見掛けますけど、これを豚で作ってるのは珍しい…おいらも食べてみたいなあ。ノーチャンスですけどw
ボリュームも十分ですし、1,200円は相当お買い得なんじゃないでしょうか。

Dr.KOTO | 2023年6月15日 08:55

コメントどもです。

粘度は殆どなく、色味は濃いめ、昆布臭いと言うこともなかったのでがごめと真昆布では無いかなぁと思ってます。
近々『昆布と麺 喜一』のレビューをアップします。
直近、昆布専門店で見分け方を講義して頂いたばかりですので。

仰る通りこのクオリティでこの値段で良いのか?と思っていました。
おススメ出来るお店です。

scirocco(実況中継風) | 2023年6月15日 15:39