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11:55頃到着し、先待ち8名に接続。20分超待ってから入店、着席。店内は非常に狭く、短いコの字型カウンターのみが設けられている。席間にビニールの仕切りが設けられているものの、結構窮屈で密な空間だ。居心地はあまり良くない。男性2名による切り盛りで、接客は良好。

本メニューを選択。着席後、さらに15分程待ってから漸く配膳された。

スープは、透明感の高い綺麗な清湯。
飲んでみると、煮干等、魚介系の出汁感は濃厚という程では無いが、コク、味の厚みは十分。ジンワリと口中を満たす豊かな旨みに文句無し。
ベースは白だしで、まろやかで上品な味わいに仕上げられている。塩分濃度は適度。
山椒の風味、刺激は明瞭に感得されて実に心地良いが、過度なレベルでは無く、他要素とのバランスが絶妙。
全体として、上質感溢れるバランス良好な味わいに仕上げられており、見事の一言に尽きる。
途中、カウンター上の一味唐辛子を加えると、良い味変になってくれた。

麺は、ストレート中細麺。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、しなやかさでありながらも適度なコシと歯応えが残されている。最初の歯触りに若干の硬さがあるのも面白い。風味旨みもしっかりと感じられる紛れも無い上質の麺だ。スープとの相性も申し分無し。
量は普通位。自分には、これ一杯で程好い満腹感が得られた。

具として、チャーシューは、低温調理による大きめのロース肉が1枚乗せられる。良質の肉の旨みを生かすべくの控えめな味付けが施されており、文句無しの旨さ。
肉ワンタン2個は、挽肉餡が大きめのもの。こちらも肉のクオリティの高さが感じられて非常に美味。
小松菜はパリパリ食感が心地良く、風味も良好。
他に、刻み紫玉葱、ナルト。

全体にわたり丁寧に作り上げられた上質感溢れる一杯を、大いに楽しむ事が出来た。流石は名店の系列という印象。この人気ぶりにも頷けるというものだ。

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