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「塩つけ300g+藻塩・スダチ」@麺屋鈴春の写真大至からの連食。意外に足を向けない場所なので初訪問。1時過ぎ、店内は8割ほどの入り。コロナを考えると、なかなかの盛況ぶりだ。推しは醤油ラーメンのようだが、気分はつけ。一番推しではない塩をチョイス。醤油と塩がある店では、意外に塩の方が実力がわかる。

 熱々のスープで量は少な目。ダシは明らかに鶏。しかし、タレも強めでパワフルタイプで、端麗とは異なる。驚いたのは昆布水。普通は粘度があるものだが、こちらはシャバ系。そして旨味がすごい。このレベルの昆布水は、数少ない。移転後は食べていないが、東十条に本店があったほん田の昆布水のレベル。藻塩を麺につけ、この昆布水だけで食べても、相当旨い。ちょっと驚いた。

 心の味の麺は大好きなタイプではないが、これは良い。四角い切り刃の太麺は、十二分にパワフル。硬い茹でだが、無理に硬さを感じず、それでいて歯ごたえに無理がない。小麦が詰まっている雰囲気を、うまく出している。

 2本のメンマは硬めで、ちょっと好みではない。しかし、チャーシューは上級。鶏は、パサパサ感は皆無で、しっとりとした軟らかさ。コショウが利いているので、なかなか良い。豚も逸品。薄いが大きい。味は脂が絶品。このまま酒の肴にしたいくらい。チャーシューを堪能した。

 スダチは、酸味が加わりOK。しかし、昆布水に負けて、すぐ魅力が消えてしまうのが難点か。そして割も素晴らしい。鶏か魚介に変更したそうだが、しっかりとした旨味が高レベル。割に関しては、迷わずトップレベルだろう。このダシでお茶漬けを食べたいくらい。次は、半ライスを頼んでフィニッシュしよう。今年の新店でも、トップクラスではないか。

 レベルはアキバのほん田の方が上と思うが、1500円のデフォに比べお値段は3分の2。コスパを考えると互角だろう。

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