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「奥飛騨ラーメン」@鍾乳堂の写真9月某日、朝、本日は4連休最後の休み。前半は仕事を入れたので、ヨメと娘2号とで飛騨高山~平湯温泉にドライブに出かける事に。先ずは飛騨大鍾乳洞を川口探検隊(知る人は少ないか?)宜しく探検し、そこの食事処であるこちらで朝ラーする。

こちら飛騨大鍾乳洞と、その発見者である大橋外吉が世界の美術品や装飾品を集めた「大橋コレクション館」の駐車場にある食事処。高山に通る度に案内看板にある「奥飛騨ラーメン」が気になっていたのだ。

10:40着、先客無し、テーブル席に着座、後客1名。先ずはメニュー表(メニュー写真)チェック、ここは狙いの“奥飛騨ラーメン”(700円税込)でイク。おっと、禁断の「そば」もあるが、朝イチ客だからして一緒に湯掻いて無いので大丈夫だろう。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、赤かぶの漬物、刻みネギが、チー油の浮く醤油スープに乗っている。後ほど「地のトマトです」とサービスでミニトマト3個も供された。

スープから。やや多めに浮かぶチー油の効果もあり、ガラだしのあっさりとしたスープながらも、意外としっかりとした鶏ガラ動物系のコクと旨味が味わえるのだ。遠くにうっすらと魚介もあるような。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜、濃口の醤油の味わいに独特のコクがあり、しっかりとした風味と旨味もある。どこか昔懐かし系の中華そばの味わいがあり、どうしてなかなか美味い醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。加水少な目の麺で、茹で加減やや硬めが良く、コナモチとした食感がイイ。加えて小麦の地粉の風味が香り(自家製麺か?)、実に美味いのである。

具のチャーシューは好みの脂身が多めの豚バラロールチャーシュー。柔らかくて、うっすらと醤油の香る薄味付けが良く、脂身がジューシーで実に美味いのである。これが2枚あるのもイイ。メンマは薄醤油味のサクサク食感。飛騨名物の刻まれた赤かぶの漬物があり、独特のカブの風味と酸味がオリジナリティを放っていてイイ。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープ完飲。ミニトマトはアイコ系の楕円のタイプ。適度な酸味がイイが、私の作るアイコの方が甘くて美味い。ヨメと娘2号で飛騨へのドライブの朝ラーに突撃したこちらの店の「奥飛騨ラーメン」。それは動物系の旨味が満載のコクある醤油スープに、地粉の香るちぢれ麺を合わせ、柔らかくてジューシーな豚バラチャーシューと飛騨名物の赤かぶの漬物が装備された醤油ラーメン。正直、あまり期待していなかったが、スープの醤油のコクと、麺の地粉の風味が殊の外に良く、実に美味い一杯であった。この「奥飛騨ラーメン」、大いにアリである、、、

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