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「みそつけ麺 立川店限定バージョン(880円)」@ど・みそ グランデュオ立川店の写真この日、1週間振りにサテライトから自宅に戻る途中、国立市の老舗街中華で食事をして帰ろうと、分倍河原で南武線に乗換え谷保で途中下車。目的店の前まで来ると、あちゃー、臨休ですか・・ まぁコロナ禍でもって変則営業を強いられている飲食店さんを責めることは出来ませんな。しからばと、近傍にある丸信中華そば店に向うと、こちらの方は中休みの時間帯に入ったばかり。

仕方ない。結局、また立川に出て来てしまいましたw あれこれ店を検討したり探すのも面倒臭いので、改札繋がりの駅ビル上層階にあるコチラに決めて訪問。以前、訪問したことのある、朧月があった区画に入居するど・みその支店です。そう言えば、直近の立川探訪も味噌だったかな。被ってしまったw

駅ビルを7階まで上り店頭に着くと、アイドルタイムなので店内に先客は1組、買物ついでの女性客2人組のみ。案内に従いカウンターに着席。メニューを一通り眺めて、この日の気分だった、みそつけ麺の立川店限定バージョン(880円)をオーダー。気持ち椅子同士の間隔が空いているのと、カウンター上に隣席と隔てる仕切りが設置され、コロナ対策が施されています。考えてみると、一蘭の例の味集中カウンターってやつは時代を先取りしていたんですなw 7~8分程度で我が一杯が配膳。

小振りなつけ汁用の椀には、赤味噌系的な色合いをした味噌ベースのつけ汁が適量、薬味に刻み長ねぎが入ります。プンとお椀から立ち上る魚介と味噌の香りが食欲をソソりますな。豚骨魚介系のベースに、赤白バランス系の味噌ダネを合せたつけ汁のようですが、長らくお世話になっている代々木のいそじの味噌つけ麺を思い出しました。盛付けやら見た目は全く異なりますけどね。

一方、楕円形の麺用の皿には、ツルンとした麺肌を持ち、少し細身な番手のやや捩れの中太麺が綺麗に折り畳まれ、お手本の様な肩ロースチャーシュー、水菜に海苔がトッピングされています。早く啜りたくて仕方がなくなってきましたなw ではいただきます。

まずは、啜りたい欲求を抑えてつけ汁からw 色味からは赤味噌多めかなと思いましたが、程よくショッパ旨いバランス型の豚骨魚介味噌つけ汁。10年近く通っている代々木のいそじで、昨年、初めて味噌つけ麺をいただいた際の感動よ再びって感じでとても美味しい。特に、鼻に抜けていく生の味噌の風味が何とも言えない。スープだとかつけ汁の味噌の香りに殺られたってのは、いそじの味噌つけと、同じく代々木の角栄(閉店)くらいかな。

麺は、麺肌の艶やかな多少細身にも感じられるウェービーな中太麺。ツルシコを画に描いたような冷盛りつけ麺のお手本のような麺。その艶やかな麺の表面に、実は微妙な凹凸があって、それも一因となりつけ汁の絡みは申し分のない状況。ズルズルが進んで止まりませんなw 美味しい。

さてトッピングですが、何と言っても、お手本のような肩ロースチャーシューが目を引きます。肉質と脂部分のバランスが良く、味付けもお醤油系の程良いものです。普段、特製仕様はあまり頼むことはないのですが、これならば特製何ちゃらとかチャーシュー増しでも良いかなと思いました。美味しい。

麺が旨い。旨い。で、道半ばのカスタマイズをすっかり失念しておりましてw 気が付いたら麺が終了。もちろんトッピング類も。こうなったら、やることは残ったつけ汁を割ってスープ割りで締めることくらいかな。

一つ気が付きました。味噌ベースのつけ汁は(ラーメンのスープも同様ですが)、その時の温度なりの味噌感というか表情があって、つけ汁自体の温度が低下しても、その温度なりの香りや味わいが楽しめるんですよね。奥深い。てことで、〆として店員さんにスープ割を所望。ブーメラン方式で戻って来たら、多少温度が復活した椀を飲み干して食了。いやぁ美味しかった。

つけ汁熱々至上派のための焼き石など、お店毎に様々な工夫が見受けられますが、私は、自然に冷めたら冷めた「なり」で良いんじゃないという感想ですw しかし、それなりの時間、同店に滞在しましたが、先客さん2名が退店した後は貸し切り状態。市井の飲食店利用者の立場で、コロナ以前の状況に早く戻って欲しいなと、何か切実に感じさせられた一杯でした。

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