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「中華そば」@本家アロチ 丸高 中華そばの写真夜の歓楽街新内(アロチ)に隣接する立地。夜間のみの営業。意図的に限定した客層のニーズに満点回答を果たすべく錬磨された一杯は、ほろ酔いで楽しむのが正解かも知れない。おでんや餃子をビールで流し込み、〆に中華を。
じっくり煮出した旨味がしっとりと味覚へアプローチする、柔らかい仕上がりの豚骨だし。旨味調味料も程々に。少し酸味の立った甘口寄りの醤油だれは塩味の塩梅が絶妙で、角が立たないギリギリの線を突き優しく心身に沁みる。
醤油の方向性が異なる点を除けば、岡山や広島の中華そばに通じる味わい、これは瀬戸内文化に影響があるのかも知れない。麺は中ストレートで素朴な小麦の甘い風味が持ち味、麺の張りを噛み締めれば、香りが颯爽と抜けて行く。
チャーシューなど具まで含め一体感は盤石、老舗の味に思わず頬が緩んだ。

投稿 | コメント (7) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

Dr.KOTOさん、おはようございます!

まさに「和歌山の中華そば!」らしいビジュアルの一杯ですね♪
都内だと和歌山ラーメンのブームって過ぎ去ってしまいましたが、残っていてほしいご当地ラーメンです(^^)

つちのこ | 2020年2月27日 10:15

どもども^^
和歌山編はすごく面白いですね(いや、いつも楽しいですけどもねw)
瀬戸内の食文化は自分も独特な気がします。

はぐれメタボ | 2020年2月28日 20:29

地元ならではのトラディショナルがある地域は良いですね。
凝った新しい味も良いんですが、新しい味を作れる人は、得てして古き良き味を知っていて、それを踏まえた知識と技術を元に、卓抜した発想力とセンスをフル回転させているものです。ごく稀に天才が居ますが、料理に限らず、多くの技術者はこうした基礎を大切にしています。ならば、食べる側もそうであった方が、より多角的な視点と感性で楽しめるのではと思うんですよね。

Dr.KOTO | 2020年2月29日 13:36

こんばんは!

本場😍和歌山裏山でございます♫ 最近ラーショ巡りで、比較的濃ゆい味わいが好きになって来た感があります😉

ラーショは家系と言う突然変異の母体です、アレを知らずして家系ラーメンを語るのはあり得ないし、知っていればその分、家系を食べた時に逡巡するものがあると思いますぜ。
ライフワーク的に楽しまれているようで大変羨ましい。フットワークと行動域の広さに脱帽です。

Dr.KOTO | 2020年3月1日 04:52

日帰りで三杯とは楽しめましたね~♪

店名のアロチは、そういう事なんですね?
自分も、いつか本場で食べてみたいです♪

バスの運転手 | 2020年3月1日 14:35

飲み屋のオサーンズから収集した情報やけん、間違いありません。
昼間から結構な勢いで飲んでいたのに、たぶん夜はアロチ行くんでしょうね、あの先輩方…w

Dr.KOTO | 2020年3月2日 08:01