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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
ハルピン好き&辛いもの好きの自分にも、これは絶対響きそうですねー。
ハルピン、関東進出してくれると嬉しいのに・・・。
ぬこ@横浜 | 2019年10月30日 13:33ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
カラシビの味噌ラーメンと言えば、東京では「鬼金棒」が有名ですが
この一杯、テイストは違うものの、私的には匹敵出来る一杯だと思います。
ハルピンも一時期、高田馬場「ハルピンラーメン 雷屋」に出店していたんですが、、、つぶれました。
チャーチル・クロコダイル | 2019年10月31日 09:12

チャーチル・クロコダイル
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この諏訪地区では大きな被害は無く、昼ラーに突撃したのはこちらの店。諏訪発祥のソウルフード「ハルピンラーメン」の店主が信州味噌に特化した味噌ラーメン専門店である。
14:45着、先客8名、テーブル席に着座、後客1名。先ずはメニュー表検討、以前に既食の「辛シビたれ味噌つけ麺」の印象が良かったからして、ラーメン版の“辛シビたれ味噌らーめん”(820円税別)でイッテみる。「辛さが選べます」であるが、有料になるのでビンボー症だからして止める。また注文時、ライスサービスも案内されるがパス。
この一杯、能書きによると「たれ味噌に合う辛みと三種類の山椒をブレンドしたスパイスがクセになる」と言う事。メニュー写真からもなかなかのスパイシーさが窺えるからして「ラーメン辛党」としては期待は出来そう。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、炒め野菜(キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン)、ハルピン寝かせダレ、刻みネギが、真っ赤な香味油が張られた味噌スープに乗っている。
スープから。ベーススープは豚骨メインという事で、豊かな動物系のコクと旨味に、辛シビな香味油が融合した味噌の風味が押し寄せる。多めに垂らされた香味油の辛味と痺れは「辛シビたれ味噌つけ麺」よりもパンチがあり、オイリーで唐辛子の辛味と山椒のシビレと風味が実にスパイシー。やがてハルピンだれも干渉し、独特の辛味、甘味、旨味が増幅して濃厚な摩訶不思議的辛シビワールドが展開する。合わせられた味噌ダレの塩分濃度は例によってやや高め、この辛シビなスパイシーさに味噌の風味と仄かな酸味が融合している。イイのである。「ハルピン」らしいテイスト全開の実に美味いピリ辛味噌スープである。
麺は断面四角のちぢれのある太麺。茹で加減やや硬めが良く、モッチモッチとした食感か実にイイ。辛シビで個性全開のスパイシー味噌スープとも対峙している。例によって実に美味い麺である。
具のチャーシューは軽くローストされた豚バラチャーシュー。そこそこ厚みがあって薄味付けが良く、豚肉の旨味が味わえて実に美味い。メンマもそこそこあり、薄甘醤油の味付けで、柔らかサクコリ食感で美味い。炒め野菜はしっかりと炒めが入り、それぞれの野菜の甘味が引き出されている。ハルピン寝かせダレは前述の通り。刻みネギの薬味感はまずまず。
スープ完飲。諏訪地区でのチョイと遅めの昼ラーに突撃したこちらの店での「辛シビたれ味噌らーめん」。それは唐辛子の辛味と山椒のシビレが抽出された真っ赤な香味油由来のスパイシーさが、「ハルピン寝かせダレ」と融合した摩訶不思議的味わいの炸裂した辛味噌ラーメンで、装備も充実しており実に美味かった。辛さとシビレもなかなかのパンチがあり、スープの熱さもあって軽く発汗する程。この一杯、「ラーメン辛党」としても満足出来る。次回は辛さを増してイッテみたい、、、