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「味玉煮干しそば+替え玉」@麺亭しま田の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/05/25/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/7YFpX0GyzQA

<既に知った旨さ!それでも行きたいニボシストなオレ>
 
 恵比寿駅近くに新店舗情報!これは浮き足だしますよ!!。さらに開店記念で3日間ワンコインサービス提供とのこと。あれれ・・・それって、最近よく見かけるあの系統の店に似てるなーと思ってたら、きっちりそれでした(爆)。しかし少し事情が違うようで、完全な系列じゃないらしい・・・(RDB大崎さんのコメントによる)。そんな情報を先に知ってしまった為に、味のニュアンスを訪問前に知ってしまった次第。なので何となく初訪問のモチベーションが上向かずでしたが、やっぱり好きな味わい系統でもあり、とうとうやってきました!。
 
 
 
 
<全体&スープ> 今風の分かりやすい淡麗醤油のプラットフォーム!醤油の印象に煮干が映る華やかな味わい!
 
 おおお!これはまた・・・初お目見えとも思えぬ馴染みを感じる雰囲気!そしてさすが東京と言える洗練された清湯煮干の凛とした風貌!。なんたって・・・「はやし田」さんの関係者との情報なくとも、その系列?と思えるティピカルなフォーマット感です。すでに味傾向を鵜う前に見きった感もありつつ、嗚呼やっぱりこれだよこれ!。この甘味と香ばしさとカエシのスッキリしたハイセンスさに魅了させられる。端的に言えば「美味い」のだわ!。青葱の鮮烈さには、渋い色した材木メンマ!そしてもうすぐ先の季節なれば、紫陽花を連想させる紫玉葱の微塵切りというトッピング。本当に新店舗か?と思えるほどの完成度の高さすら覚えます。
 
 丁寧に配膳を受け取った瞬間から、あ・・・醤油系の香りに滲む煮干しの風味を感じます。ニボそばと言えば、一時期濃厚さが幅を利かせた感もありつつ、やっぱり広く長く継続して食うとなればこの淡麗なる味わいでしょうか?。鶏ガラの丁寧な煮出汁には、どうやら大山鶏が使われていると思われ(業者のおじさんの配達チェック)、動物感がしっかりでているけど、とてもアッサリ系なので魚介をマスキングしておりません。香味油もアッサリ系なのか、鶏油のしつこさがないのが、ここではイキイキとして感じられるから、相性というのは面白いです。
 
 醤油が生き生きと感じられます。まるで甘味が溶けているのかと思えるほどの、「味わえる塩気」と言った感覚。塩気が旨みと区別しにくいレベル感で、魚介の甘味がしっかり一体化している印象あり、後味に残る酸味はとても低くて残らないイメージです。残るのは煮干しの香ばしさのみか?。ニボっとした苦み香ばしさを確かに残しますが、濾過されたのかと思うほど仄かですっきりしているかな?。まさにゴクゴク飲み干せます。苦みも片口系のニガニガニボニボ感とは違い、白身魚の系統か平子煮干しなどか?。今回は薀蓄書きを確認できず、あてずっぽうなのでそこのとこあしからず!。
 
 
 
 
<麺> 菅野製麺所: 全粒粉がしっかりと感じ取れる風合いの高さ!程よいパツ感伴って汁の吸い込みも穏やか!
 
 これも定番の「加水低めのストレート細麺」。クツクツとした歯ごたえは、どうしても煮干し系には欠かせないですな。照明の都合で玉子っぽく黄色めに見えたり、はたまた灰褐色の茹で上がりのような風流さに見えたりしますが、第一の特徴は「全粒打ち込み」系というところ。わりと粗目なので見た目にアピール感バリバリです。歯応えは全体的にはクシクシと感じられ、ややパツ系の中では汁の吸いこみが早いほうかも。煮干し系のあっさりスープだから、最初から最後までずっと麺風味が楽しめます。表面に薄い滑り層があるから、それを伝ってスープが濡れてもハズレにくく感じるかな?。だから蕎麦ライクにズボボボボっと啜りやすくて、奥歯で一気に潰して味わうのが楽しくてなりません。実はこの時点で替え玉は決めてたかもー。
 
 
 
 
<チャーシュー> モモ肉?上品なピンク色した繊維質が脂少なく肉味芳醇!
 
 麺顔を最初見たとき、なんだ800円デフォルト麺にしては、チャーシューが小さいと心の中で舌うちしてたんです。ところがトッピングを外して持ち上げると、デカデカビローーーーンと大きく広がるじゃねぇか!。しかも質感いいよ!。見た目ではロース肉かと思ったけど、肉繊維のサイズなどからモモ肉ではと推察。これは赤身を噛みしめ肉の滋味を味わうタイプだね。薄味前提。
  
 モモ肉はどこから歯を当てても千切れるというわけにも行かず、繊維質にそって千切り二口程度で大きくほおばり食いました。薄ピンクの部分は軽い塩味程度でとてもプレーンな状態。そこに若干のスープが浸透していい塩気の塩梅となって楽しませてくれます。二種類小さいのを配置するより、デカデカと一枚勝負の方が質感も良かったことから非常に印象が良い。そんなチャーシューでしたから、肉増ししてハズレはありませんね。
 
 
 
 
<メンマ> 醤油に浸ったように見えてどうしてこんなにアッサリなのかが面白すぎる!
 
 昔、関西で住んでいたころには、絶対食えなかった醤油色した極太チャーシュー。いやーこの醤油色の染まり具合が何とも言えません。これこそ、どこから歯を入れても気持ちよくサクリと千切れる。そして塩気が色合いの深さに反比例して薄い・・・実に不思議。これは酒で・・・特に冷酒と合わせてやりたい気分だが、日本酒はこの店にはない。その代りにあるのが「シャンパン3800円」。1本じゃないよ、200ml。だれか試しにトライしてみてください。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> 卵黄の中心までしっかりと浸透しつつ・・・ナチュラル感でさっぱり食える質感!
 
 味玉は、少しハードボイルタイプ。最近妙にこの手の味玉が増えてきたかも?。すごい深いオレンジ色した卵黄で、味が濃ゆいように見えて実はあっさり。ほんのりと味醂で調整したのか、塩気感が低いのに全体的には、ナチュラルな玉子本来の味が楽しめます。この手の味玉って、白飯をスープで割ったあと、味玉をぐちゃぐちゃ手前まで崩して、一緒に合わせて食べるのが旨いんだよねーきっと・・・。それもそそったが・・・・今回は替え玉にしてしまいました。
 
 

 
<替え玉> 最近流行りの味付きじゃないよ〜文字通り!
 
 実は・・・「味付き」だと思って注文した(爆)。煮干そばに「和え玉」は最近は必須アイテム化しており、「替え玉」と名乗っても実は和え玉でしたーなんてシチュエーションだと勝手に思い込んでおりました。通りで和え玉風としても100円とは安いと気づくはずでした・・・・。ま、これも流れに任せるままで、そのまま美味しくいただきました。今から思うと、和え玉気分でもし汁を全部飲み干していたら・・・、悲惨なことになっておった(瀧汗)。菅野製麺所旨し!
 
 
 
 
 総じまして「さすがハズレのない安定感!いきなりハイスペックで淡麗なる期待の新店!」と言う素直な感想。何気に恵比寿でこのロケーションだったら、流行ると思いますよ。恵比寿のラーメン事情に一石を投じることは確実と思える質感。安定軌道に乗ったころに、限定麺など出してくれると確実に通うことになりそうですが・・・・是非戦略に入れといてほしい次第。勝手な要望をお伝えしたところで・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   晴天と
   煮干の香り
   気も緩み
 
 
 
   ベルトも緩め
   替え玉追加
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは^^

見るからに鈴蘭系ですね。
鈴蘭系の中がどうなっているのか、よう分かりませんね。
ます田、竹むら、しま田。。。
その内に店名も覚えられなくなりそうで(笑)

としくん | 2019年5月25日 14:24

どもです。
此方の系列は良く研究しているなとは感心します!
ただ、これだけ次から次だとね(笑)