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コメント
どもです。
揚げ玉葱があまり好きでありませんでしたが、
此方だけは合ってて美味しかったです(^^)
ラーするガッチャマン(通院中) | 2019年4月10日 07:05佐野イズムを継承する一杯。
いずれ追随します(^^♪
YMK | 2019年4月10日 08:08自家製麺になる前に一度だけ行きました。
機会があれば、醤油も食べてみたいです🤤
NORTH | 2019年4月10日 10:50こんにちは。
ラーメン食べたあとには、しばらく上着を脱いでいたくなる季節になりましたよね。
今日は寒いですが(笑)
魂どん | 2019年4月10日 14:31醤油で唸り嵌ったので
近いうち塩も頂きたく!
FUMiRO | 2019年4月10日 19:03こんばんは~
こちらは美味しいですよね~✨
久しぶりに食べてみたくなってきました♪
銀あんどプー | 2019年4月10日 23:12在りし日の師匠が叱りつけている映像を覚えています。近所に住んでいたのがその頃です。今や堂々たる有名店。久しぶりに行ってみたいです。
カナキン | 2019年4月10日 23:18こんばんわ~
初訪問時、この塩を食べて大満足したんで次回は醤油と思ってます!
てか、自家製麺になって気になっているんですが再訪問出来てませんww
バスの運転手 | 2019年4月12日 20:28

とまそん@ラーメン食べて詠います
北崎ウンターデンリンデン

吉宗







とまそんのYouTube: https://youtu.be/KD_GtFAtlcw
<散策過ぎて汗かいて〜予定調和で塩分補給>
実に4年以上ぶりの訪問でして・・・もっと本来もっと通いたい店です。もうすっかりと有名実力店として名前が知れ渡ってますから、行列避けてて機会を逃してた顛末。ところが今回行ってみると行列なし。マジかよ!と目を疑いながらも入店すると、奥を曲がったスペースに、テーブル席があったのね・・・知らなんだ。グループ客はそちらへ吸い込まれ、ピン客はカウンターへと誘導されて、いい流れで回転してました。
<全体&スープ> サラサラすれど芳醇な鶏ガラのコク深さ!キリリとした塩気のエッジ感!香味野菜が円やかに蕩ける〜
おおお!受け取って見た瞬間から「支那そば」感ありありですな・・・佐野JAPAN系の大胆さより繊細さが浮き出るイメージぴったり。スープの表面に、場ミリでも貼ってあるのか?と思えるほどに均整取れたパーツの配置。色バランスもいいね。塩スープは黄金色で透き通り、二種チャーシューが白とピンクで、マリメッコのデザインパターンのように並んでいる。小松菜の茎がビシッと揃って斜めに流れ・・・・焦がし玉ねぎを堰き止めている。メンマは、スープの中を泳ぐ龍のように高飛車な位置で止まる。
さてスープだが・・・本当に黄金色だわ。凹んだ気持ちに生命を吹き込み与える、ゴールドエクスペリエンス!。表層と漂う鶏ガラエキスが、いちいち煌めいては、渦をまきまた沈んで行きます。その味わいは、鶏コクの深さよ!。鶏ガラを手間と時間をかけ、ストレスなく仕上げているのか?・・・透き通っているのに軽くない。丸鶏の煮込みとすら覚える芳醇さで、これは味わうと一発でノックアウトされてしまう・・・やばいヤツです。
そして塩気もよく効いている。かの家元のお下品系な塩気の吸引や、都内各地のニボニボ煮干しのエキス引き出しにかかる塩気とは、少し立ち位置が違うようです。ナチュラル旨味に塩気を結び付けようという感覚でしょうか・・・。いわゆる「「鶏塩」というコンビネーションですが、間にはうまさを発揮する触媒的なものがあるみたい。例えば、節系の旨味の接触がキッカケで結びついたような妄想が広がる一方・・・・・。
<薬味> 揚げ玉ねぎの甘みと香りでぐぐっとレベルアップ!
また素材の旨味を結びつける触媒としては、「揚げ玉ねぎ」が重要です。個人的には鶏油よりもこちらの方が好きかも。香ばしさがライト感ありつつ強く反映するし、また後味に甘みを醸し出すところが好きだから。また麺の地肌に貼りついたりして、歯ごたえに面白みを与えますから、味風景の変化としてはとても優れた薬味です。今回もその役割を存分に発揮!といったところでしょうか。
<麺> 自家製麺:全体的にきめ細かくホワイティ〜なストレート細麺!
まさに支那そばやの系譜を証明するようなストレート細麺。練り水を極端に少なく抑えたような・・・色白さが印象的で、加水高めで密度感が低め。コシ付きがとても柔らかしなやかで、麺と麺がいつも寄り添おうとします。なので元々汁吸い込みが優れている上に、麺の隙間にスープがよじ登ってくるような持ち上げの良さが印象的。そして良く良く見れば、全粒の配合が見て取れ、風味の良さと見た目の風流さを演習しています。
口元にはライトな感じで当たる。啜り揚げても抵抗感がないほどにも感じられ、ズボボボと吸い込む力がいつもより増してます。前歯を当てて力を入れると、順番にプチプチっとリズミカルに切れ込む。奥歯へ運んでプレスにかかるとあっけないほどにクチリと短いタップで潰れます。この時すでに汁の味わいが染み込んでいるので、そんなに咀嚼しなくとも、唾液と糖化した旨味が感じられる。旨い!と思った瞬間に、無意識のごとく飲み込んでしまってる・・・。あとは喉ごしのシルエット感を楽しむだけで、実にこの手の麺は食うスピードが速くなってしまいます。
<チャーシュー> 王道二種の鶏豚!低温調理でフレッシュ感キープの崇高チャーシュー
自分の中では「またおま」感すら最近芽生えた低温調理タイプのレアチャーシュー。ラーメンが中華の枠を超えたと言える、シンボリックな部分かもしれません。しかしこの「またおま」感が実に興味が尽きない。豚は見ての通り、赤身と脂身のサシたバランスが良い肩ロース肉。そして白いのは鶏の胸肉コンフィタイプ。
両者とも、マジでどの方向からでも、どれだけでも、歯を立てたところからサクッと気持ちよくちぎれる!。柔らかいけど筋があるという代物ではなく、素晴らしい反応をしてくれます。味は言わずもがな淡白でしかも上質。今回は塩スープに浮かんでいたこともあり、その味の浸透がとてもナチュラルに旨さを高めてくれた様子!。特製にしても良かったかもしれませんな・・・。
総じまして「王道に貫禄すら備わった一杯!魂と伝統受け継ぐ崇高支那そば!」と言う感覚。これは「ザ・名作」と言えましょう。老若男女誰が食べても唸る味わい。例え入れ歯になろうとも、食い続けたいよこの旨さ!ってな感動モノです。大切な人と一緒に食べてくださいな。私もそうしたい!。これは激しくオススメ!。そんな感動冷めやらぬ状態ですが、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
春めいて
陽気が誘う
昼下がり
軽く汗かく
拉麺巡り
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!