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「つけそば 大盛」@中華そば 笑歩の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/01/13/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/n3MLVBNRW6g

<ワザワザ午後休暇にして^_^ そば一本勝負の気合いでやって来た・・・綱島>
 
 タイミングは、丁度ランチタイムの良い時間帯。店前には2名の先客が外待ち。ま、この程度なら心揺れることなく待てますね。行列長かったら向いの「空月」でもいいかと思ってたけど、どっちも丁度満席になったタイミング。相変わらず、奥様のホスピタリティ溢れる接客が見事で、外で待ってても声掛けしてくれるし、また座席に着くタイミングでも、荷物置きなササっと準備してくれるし・・・・嗚呼、ますますいい店に磨きがかかっとるがな。こりゃ週末は並ぶ人増えるの分かるわ・・・・。
 
 
 
 
<全体&つけダレ> 鶏豚旨みと醤油カエシが見事に円やか融合!節系甘味と塩気の絶妙バランスで本能的に旨しと感じる!
 
 おおお!大盛にしたとは言え、これデフォルトでも結構いいパフォーマンスしてますよ!。麺は眩しいような明るい小麦色で全粒の素朴さありあり!大盛+100gですが、デフォルトで240gなら大したもの。またつけダレは美しく薬味が散らばり、スキマから深くて濃ゆい醤油ブラウンが綺麗。さらに別皿の具材は2枚のチャーシューが大きい上に、いかにも質感高く酒のアテになりそうなメンマがかなりのボリューム!。
 
 それにしてもつけダレ・・・奇を衒わないとはこのことで、トラディショナルな存在感であり、落ち着きを感じる味わいですね。比内地鶏が自慢のこのお店・・・しっかりと動物系の旨みが滲み出てます。細かい薬味葱が浮かんでいる層には、この旨み脂がしっかりと滲んでおり、コクブかさを感じさせます。しかし動物系の明るさと同じくらい、節系や煮干の香味と甘味がじっとりと滲んでいるのが分かる・・・。これらはどちらかというと「甘味に近い旨み」と思え、全体的に濃ゆい味付けでも円やかに感じさせるのは、これらの為だろうと推察します。そして、この甘味をよくよく味わってみると・・・背脂!?。最近老眼??がヒドくて非常に見難いんですが、あまりにも円やかだったものだから!。微妙に欠片が葱の隙間に浮いているようでした!。
 
 
 
 
<麺> 多加水のモチモチ感とギュッと引き締まり強いクッチリ感の二枚腰!全粒配合の風味豊かでいくらでも啜れストレート中太麺!!
 
 どこに?惚れたのかと言うとまず食感。カタメ/加水低めが基本姿勢なオレですが、多加水のモチモチさを保つようで、キリリと引き締まった歯応えと腰つきが溜まらん!。丁度太さも合っているようで、これ以上細かったり太かったりすると、「モチモチ感の明るさ」「クッチリ感の引き締まり」を両方一度で感じ取れなくなるか、もしくは片方だけの楽しみになってしまいそうに感じます。
  
 さらに香りがいいね!。キリキリ締められた麺だから風味が増すのは理解しますが、全粒粉の配合もありこれが実に良い。つけダレを脇に置いて、このまま何もつけずに食うのもいいけど、実は塩を軽く振ってシンプルで味わっても旨い。実はおススメなのは、「七味唐辛子」を麺に振りかけてからつけダレで味わう方法。それとすこしザラツキとペットリ引っ付く地肌の感覚なので、七味が意外に麺に貼りついて、つけダレの中でも剥がれにくいです。 
 
 
 

<チャーシュー> トラディショナルにして手抜かりなしの質感!ばら肉と肩ロースの2種部位の違いの楽しさを改めて知る!
 
 デフォルトでもかなり満足感高い質感とボリューム。何気に豚肉が2枚あるなと感じますが、よく見るとばら肉のロールとロース肉であります。
  
 作りも味わいも奇を衒わないタイプ。タレが豚肉の脂エキスも浸透しているのでとても甘辛く、これだけで白飯がいくらでも食えそうな気がします。特にばら肉の脂身は早めに、つけダレに入れてしまいましょう。一旦冷めた脂身が、ゆっくり熱が入ってゆき・・・絶妙な舌触りで蕩けますから。一方、肩ロースは歯応えがしっかりしているのに固くない。箸で折り曲げたりもしたりして・・・・肉の繊維にスキマを作って汁をしみこませて食うとこれもまた旨いんです。
 
 
 
 
<スープ割り> セルフポット方式:王道の淡い節系魚介の出汁で割る・・・もはや完成された味
 
 カウンターの上部が、受け渡しで麺丼が置ける幅があって、そこに常駐でそなわってる小型ポット。お冷と間違い易い馴染みのポットに入っており、セルフで投入してゆきます。淡い透明な色合いで、琥珀色ともならない程度の仄かな加減。ほんのりと魚介(節&煮干)のエキスが滲んでるだけのナチュラルな味わいですが、それ単体では成立しません。
 
 
 
 
 総じまして「高い質感と継承感じる誠実さ・・・この充実感、ただ笑うしかない旨さのつけそば!」・・・ともはやそれしか浮かびません。240+100=340gなんて普段は食わないのだが、今回は本当に閊えることなく、スルスルと一気に啜ってしまった!まるで飲み物のように!。また定期的に食いにやってきます!。レビューするのが飽きるくらいに(爆)。そんな感動冷めやらぬままに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   陽は射すも
   風は冷たし
   綱島に
 
 
 
   心温もる
   笑顔のつけそば
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 5件

コメント

おはようございます!
ご出身元もコチラも大きな課題です!
七味を振り掛けてからの食べ方頭に叩き込んでおかなくては(笑)

塩対応 | 2019年1月13日 05:11

おはようございます。
「甘味に近い旨み」!
好きなタイプです。
え~、、遠いけど狙いたくなりますね~。

プリティ | 2019年1月13日 08:19

こんばんは〜☆

突き抜けましたね!
麺もつけダレもトピもハイレベルで即BMさせていただきました。
ちょっと遠いですけどコチラは行ってみたいです。

ノブ(卒業) | 2019年1月13日 17:41

どもです。
多賀野さん出身の此方はどうしても伺いたいと
思ってはいるのですが(//∇//)
やはり、レベルが高いようでますます惹かれます!

麺もスープも本当に美味しそう!

カナキン | 2019年1月14日 01:02