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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
お気に入りのお店でのラー食ですね。
みぞれ?大根おろしなのかしら、と思っていたら背脂でしたかー。
これはオイリーで身体が脂を欲しているときにはたまらんですね~
自分の好みだと、これはガッツリ太麺で試してみたいです。
ぬこ@横浜 | 2018年6月13日 08:57ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
そーですよね、「みぞれ」と言ったら普通は大根おろしですよね。
この「みぞれ」、フルンフルンしていて足腰の関節の潤滑油になる様な気がして?
時々補給しています。そのせいか、休日のランニングは快調です、、、
チャーチル・クロコダイル | 2018年6月14日 22:03

チャーチル・クロコダイル


深き者







かつて塩尻にあった「信州麺屋 一本軒」が、4年前に店名も改めこちらで開店。豚骨大好き「豚野郎」としては、こちらのチョイとオイリーにしてショッパーな豚骨ラーメンが私の好みにピッタシなのだ。
13:45着、先客9名、カウンター席に着座、後客6名。早速新調なったメニュー表(メニュー写真)検討、どうやら6月から消費税分の値上げとなった模様。そんな中から「豚骨と魚介のWスープ」の‘ぶうとと’(760円税込)でイク。
これを腹へりであるからして「麺大盛り」(120円)で、そして麺を太麺、中麺、細麺から選べるので「細麺」で、更には背脂の塊である「みぞれ」が無料であるので乗っける。サービスのライスは好きでは無いのでパス。例によってサービスで付く「辛モヤシ」を突きながら待つ事4分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、キャベツ、モヤシ、ノリ、魚粉、白髪ネギが、表面には多めのラード膜に加えみぞれ背脂が混じった豚骨魚介スープに乗っている。
スープから。多めのラード膜とあたかも北極海に浮かぶ氷山の如くの「みぞれ」の効果でヌラヌラとしたオイリーなスープは豚骨のクサミを抑えつつもコクは十分で豚豚感満載。そこに魚粉での節系魚介の風味も重なっており、濃密なる豚骨魚介の味わいが楽しめる。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はショッパーで、かなりパワフルな醤油感がある。しかしながら「みぞれ」の甘味がカエシの塩味を和らげ、「セアブラー」としても大満足のオイリーさを満喫出来る。コッテリオイリーな豚骨のコクと、節系魚介の旨味と風味の効いた実に美味い豚骨魚介スープである。
麺は断面丸めのほぼストレートの細麺。加水率低めの麺で、所謂「博多麺」に似たテイストのある麺で、茹で加減硬めのコナパツとした食感が実にイイ。細麺にたっぷりとみぞれが絡み、豚骨魚介のスープを一緒に纏ってくる。これがイイのである。実に美味い麺である。
具のチャーシューは豚バラチャーシューで、チョイとショッパーな醤油ダレの味付けも好み。焦がしも入った美味いチャーシューである。キャベツは柔らかパキパキ、これをスープに浸しておくとしんなりとして甘みが増す。これがイイのだ。モヤシもシャキシャキで美味い。ノリは磯風味あり。山盛りの白髪ネギがネギ好きにはウレシイ。実に良好なネギ薬味感を発揮している。
スープはみぞれを回収し、ショッパーなので少し残し。松本のゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「ぶうとと」。今回は好みの「みぞれ」を増強し、ただでさえオイリーなスープがヌメヌメオイリーとなり、豚豚感たっぷりで魚介も効いたWスープは「豚野郎」としても大満足の豚骨魚介醤油ラーメン。選べる麺によって今回の「博多風」にもなるし、太麺ならば「家系」の様なテイストでもイケるのがポイント高い。まさに私にはピッタリの豚骨が食える良店なのである、、、