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「味噌ヌードル (大盛り:サービス券)」@味噌ぶり noodle みやみやの写真4月某日、夜、本日は業務をチョイと早めに終えた後、明日の東京での我が社の一大イベントに備え、娘1号の部屋に前泊すべく東京潜入。その夜ラーに単独突撃したのはこちらの店。

一昨年OPした店で、「2017年〇RY新人賞味噌部門1位」と言う事で、味噌ラー大好きオヤジとしてはずっ~と気になっていた店。なかなか突撃機会を得られなかったが、今回第一ターゲットとして突撃する。

20:55着、先客無し、券売機にて狙いの‘味噌ヌードル’(850円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客4名。そして「〇ーメンWalker東京」のサービス券で「大盛り」にてオーダーする。

何でもこちらの味噌、「全国7種類の味噌を使用」と言う事で、「青ばた味噌(山形)」「倍糀味噌(島根)」「こだわり味噌(大分)」「極上白味噌(京都)」「その他八丁味噌など熟成味噌を中心に3種類」と言う事。珍しい味噌に力いっぱい期待出来そう。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、挽き肉味噌、モヤシ、ミズナ、パプリカ、刻み紫タマネギが、ドロ状の味噌スープに乗っている。

スープから。かなり少な目の量で、兎に角高粘度のあるドロ状味噌スープ。ほぼ味噌混ぜそばの状況を呈している。この様相は「饗 くろ㐂」の「味噌らーめん」に近いイメージ。クセの無い動物感と煮干しでの魚介感に加え、トマト片なども認められドロドロのベジタブル感もある。重厚で多層的なベースの味わいがある。合わせられた7種のブレンド味噌ダレは味噌の芳香な香りと味わいがあり、こちらも複雑で重層的な味噌の旨味が味わえる。ドロドロだが塩分濃度はむしろ薄いくらいの印象。

だが、味噌成分が大勢を占める挽き肉味噌を溶くと、動物のコクが増すと共に生味噌感も増して来て信州人としてはイイ塩梅の味噌の味わいとなって来る。ドロドロであるがマイルド、複雑な味噌の風味の中にも繊細な素材のバランス感を感じる。チョイと今まで体験した事の無い味噌スープで実に美味いのである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。茹で加減丁度良く、モチモチとした食感がイイ。味噌混ぜそばの様にドロ状の味噌ダレをたっぷりと絡めて来るので、麺と共にスープを食っている様な感覚もあり、イイ感じ。実に美味い麺である。

具のチャーシューは薄切りながらデカい豚ロースのレアチャーシュー。折り畳まれているがかなり大き目、そして薄味付けでジューシーな豚ロースの味わいを満喫出来る。実に美味いのである。挽き肉味噌は前記の如く生味噌成分が多めで、スープに濃厚な味噌感を付加する。これ、ポイントかも。モヤシはシャキシャキ。ミズナはフレッシュでパキバキ。パプリカはイエローパプリカの一筋切り、甘味のある独特の風味が冴える。刻み紫タマネギのシャリシャリした薬味感が味噌に合う。

途中で「味噌ラーメンにかけると担々麺のようになります」とある卓上の「山椒」をゴリゴリと多めに擦り入れる。これがまたやたらと合う。山椒の風味と痺れがまったりマイルドな味噌ダレをガラリとオリエンタル調に引き締めて確かに担々麺的な印象に激変する。

スープ完飲。東京出張の前泊での夜ラーに以前よりチェックしていたこちらの店での「味噌ヌードル」。それは少な目のドロドロ味噌ダレが「味噌混ぜそば」の様な様相を呈し、7種のブレンド味噌ダレの重層的な風味と、動物系、魚介系、ベジタブルベースでの多層的な味わいが楽しめる今までチョイと食ったことの無い個性的な味噌ラーメンで実に美味かった。そんじょそこらの味噌ラーメンとは違った洋風のベジポタテイストも感じさせる味噌ヌードルであった、、、

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