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「鬼ラーメン(大辛、縮れ麺)」@はしご屋 本店の写真11/6 お昼に訪問。


 小学校が早帰りということで、午前中しか時間が取れません。ちょっと買い物をした後にこちらで昼食にしました。今回は以前から試そうと思っていたメニューに挑戦することにしました。店内はリニューアルされて、禁煙席だった奥の間は閉鎖されたようです。その代わりに終日禁煙という嬉しい変更が成されました。
 さて、お目当ては名物の一つである標記です。「小辛」から「大辛」まで選べるようなので、当然のようにMAXにしてしまうわけです。ついでに「辛増し」も追加してしまおうかと思いましたが、お初なので控えておきました。他のメニューと同様に麺の変更も可能なようなので、「縮れ麺」でお願いしてみました。お値段は790円です。


 丼!!
 想定外にボリューミーな一杯の登場です。

 スープはガラを主体とした比較的オーソドックスな醤油系清湯です。野菜類を炒められているようで、それによる濁りが感じられます。そして啜ってみると思わずニヤリとしてしまいました。主たる辛さはたっぷりの輪切り唐辛子ですが、加えてハバネロ辺りが加わっているのではないかと思われます。想定以上の辛さに嬉しさを噛み締めながら食べ進めました。途中までは・・・。

 麺はしっかりと縮れの加わった低加水気味の中太麺です。啜る際に舌に程好い刺激を与えてくれます。麺量はまあ普通で、通常なら物足りなさを感じる程度ですが、今回は増さなかった勇気を褒めたいと思います。

 具は小山になった野菜類他です。
 野菜の小山はJ系かと思えるくらいにたっぷりと盛られています。半分以上はもやしですが、ニンジンやらニラやらキクラゲやら筍やらといった具材も多めに投入されています。唐辛子も野菜の一部としてカウントしておいた方が良いでしょうか??
 その他の具材としては豚肉やこんにゃくも投入されています。
 それにしても予定外の物量です。食べても食べてもなかなか終わらず、それが後半に効いてきます。その理由が大量の唐辛子です。表面に見えていた唐辛子だけでもなかなかの量だと思っていたのに、野菜を持ち上げるごとに出るわ出るわといった感じです・・・。唐辛子自体も辛味が強いタイプなので、ジワジワと辛さが増していき、舌の感覚は徐々に麻痺する程になりました。中盤からは苦行かと思える程になり、そして終盤にはほぼ唐辛子だけが拾えるようになるわけです。ここまで来るともはやもやし1本の破壊力が凄まじいことになります。最終的に唐辛子以外の具材をあらかた浚って終了としました。
 店員さんの話によると「中辛」まではそれほど辛くないそうで、「大辛」は全く別物となるようです。旺盛なサービス精神によるものというよりも遊び心の方が勝っているといった感じでしょうか??

 ラーパス提示でサービスになる「ジョッキウーロン茶」通常100円をお願いしていましたが、よもやチェイサーの助けを必要とすることになるとは思いませんでした・・・。


 危うく大敗北となりかけた、これぞ『完飲不可能』と言うに相応しい強烈な印象の激辛ラーメンです。
 激辛の道はまだまだ奥が深いようです。

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