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「冷し濃厚武蔵つけ麺 大盛(1200円)」@創始麺屋武蔵の写真【2017.08.19再訪】
新宿で仕事があると、沢山店がありすぎてどこで昼飯を食べるべきか、いつも迷います。この日はうだるような暑さ。特に大都会ではヒートアイランド現象が酷くて、湿度が高い、いやな暑さになりますね。そんなわけでこの店の事を思い出したわけです。確か夏になると冷たいメニューが提供されていたはず。

12:30頃店到着。土曜日のお昼時。覚悟はしていましたが店は混雑していました。しかしこの店は席数が多く、1ロットで仕上げる数が多いのでそれほど待たされることがありません。なので行列の最後尾に接続。丁度入り口の券売機前あたりでした。
さて冷たいメニューは…おおっ!通常のつけ麺が冷しで提供されています。つけ汁が冷されているということでしょう。今回はこいつに決まりです。「冷し濃厚武蔵つけ麺(1200円)」の食券を購入します。しかし現代のラーメンは余裕で1000円超える価格になってしまいましたね。本当に驚きです。

概ね10分ほどで空いた席に案内されました。食券を店員さんに渡す際、麺量を問われました。そこで大盛(茹で前300g)でお願いします。待つことしばし。

着席から更に7,8分で提供された私の注文の品。麺は冷水できっちり絞められていて、つけ汁は冷蔵庫から取り出されたばかりなのでしょう、キンキンに冷されています。まさに夏向き。それでは最初に麺だけ1本いただいてみます。
加水率高めでツルツル食感の麺。非常にコシが強く、讃岐うどんを彷彿とさせます。この麺は旨いですね。引き続きつけ汁に麺を浸けながらいただきます。
つけ汁はかなり濃厚。ベースは豚骨と思われますが、しっかりとした魚介の風味も感じられます。詳細は分からないけれど、恐らく暖かいメニューと同様、秋刀魚節など各種魚介出汁がブレンドされているものと思われます。魚介風味は極端すぎず、あくまでも動物系出汁とのバランスが重視されていると思います。そしてそれがしっかり成功しているところがこの系統のパイオニアの凄さでしょうか。破綻がありません。

麺は先述の通り。素晴らしいコシを備えています。それでいてツルツル食感。最近はどのラーメン店も麺のレベルが上がっているけど、この麺は実に旨い。麺量は確か特盛まで同一料金だったはずで、沢山食べる人にはありがたいでしょう。

チャーシューは角煮的なものがゴロンと2個、麺の上に鎮座しています。良く煮込まれて柔らかく、食べ応えも十分。味玉も丸ごとついています。しっかり味が染み込んでいるのに、黄身はゼラチン質でしっとり。

久しぶりにこの店で食べましたが、流石安定した美味しさでした。
それにしてもこの店のお客さん、半分くらいが外国人観光客でした。驚きです。海外諸国の観光マップに紹介されているのかな?いずれにせよ、日本発のラーメンが海外でも大人気なのは、この店の人気ぶりからも間違いなさそうですね。

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