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12:00頃訪問。先客6名後客7-8名。店内は小ぢんまりとしており、厨房を囲むカウンターのみが設けられている。不潔感こそ無いが、若干窮屈な上、空調の効きも今一つで居心地は良くない。男女各1名による切り盛りで、接客は良好。 本メニューを選択。暫く待って配膳された。 麺は、軽い縮れを有する中太麺。多加水のもので角ばった断面を有する。食べてみると、やや固めの茹で加減で、非常にしっかりとしたコシと歯応え。ツルツル&グニグニ食感が心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。クオリティに特筆すべきものは無いが、つけ汁との相性は申し分無し。量は中盛りで300gとの事。自分には程好い満腹度だった。 つけ汁は、マイルドな色合いに茶濁。程々のトロみが感じられ、表層には緑色の大葉ソースが回しがけられている。麺をつけて食べてみると、鶏のコクと旨味はしっかりと抽出されており、濃厚にしてまろやかな味わい。ガツンと来るようなものは無いが、クドさやクセ、雑味の無さは素晴らしい。何ら抵抗を覚えずに食べ進められるというものだ。一方、ベジポタ、魚介系の主張は程々というレベルで、あくまでも鶏が主役という組み立てが好ましい。塩分濃度は適度。過度のトガりは抑えられながらも最後まで飽きの来ないヒキを生み出している。大葉ソースは、食べ始めと、つけ汁に入れた具の海苔を食べた際に、その風味が明瞭に感得されて中々良いアクセント。終盤、卓上の辣油を多めに投入してみたが、非常に良い味変になってくれた。 具は、概ね、麺側に盛られる。チャーシューは厚みのある塊的な豚バラ肉が1つ。適度に炙りが入ったもの。脂身比率が高過ぎる気もするが、肉質は良い。甘ジョッパい味付けも良く、まろやかなつけ汁につけてから食べると非常に美味。長い1本の細筍は、コリコリ&サクサク食感が実に心地良い。黒胡椒の適度に効いた味付けで、非常に良い箸休め。他に、水菜、小さめの海苔1枚。つけ汁側には、刻み葱が浮遊している。 クセの無い上質の濃厚鶏白湯つけ麺がベースとなっているが、個性も適度に盛り込まれており、大いに楽しむ事が出来た。割と地味な印象を受けるが、中々の実力を有する一店と思われる。
12:00頃訪問。先客6名後客7-8名。店内は小ぢんまりとしており、厨房を囲むカウンターのみが設けられている。不潔感こそ無いが、若干窮屈な上、空調の効きも今一つで居心地は良くない。男女各1名による切り盛りで、接客は良好。
本メニューを選択。暫く待って配膳された。
麺は、軽い縮れを有する中太麺。多加水のもので角ばった断面を有する。
食べてみると、やや固めの茹で加減で、非常にしっかりとしたコシと歯応え。ツルツル&グニグニ食感が心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。クオリティに特筆すべきものは無いが、つけ汁との相性は申し分無し。
量は中盛りで300gとの事。自分には程好い満腹度だった。
つけ汁は、マイルドな色合いに茶濁。程々のトロみが感じられ、表層には緑色の大葉ソースが回しがけられている。
麺をつけて食べてみると、鶏のコクと旨味はしっかりと抽出されており、濃厚にしてまろやかな味わい。ガツンと来るようなものは無いが、クドさやクセ、雑味の無さは素晴らしい。何ら抵抗を覚えずに食べ進められるというものだ。
一方、ベジポタ、魚介系の主張は程々というレベルで、あくまでも鶏が主役という組み立てが好ましい。
塩分濃度は適度。過度のトガりは抑えられながらも最後まで飽きの来ないヒキを生み出している。
大葉ソースは、食べ始めと、つけ汁に入れた具の海苔を食べた際に、その風味が明瞭に感得されて中々良いアクセント。終盤、卓上の辣油を多めに投入してみたが、非常に良い味変になってくれた。
具は、概ね、麺側に盛られる。
チャーシューは厚みのある塊的な豚バラ肉が1つ。適度に炙りが入ったもの。脂身比率が高過ぎる気もするが、肉質は良い。甘ジョッパい味付けも良く、まろやかなつけ汁につけてから食べると非常に美味。
長い1本の細筍は、コリコリ&サクサク食感が実に心地良い。黒胡椒の適度に効いた味付けで、非常に良い箸休め。
他に、水菜、小さめの海苔1枚。
つけ汁側には、刻み葱が浮遊している。
クセの無い上質の濃厚鶏白湯つけ麺がベースとなっているが、個性も適度に盛り込まれており、大いに楽しむ事が出来た。割と地味な印象を受けるが、中々の実力を有する一店と思われる。