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「100  800円」@一条流がんこ総本家分家四谷荒木町の写真前回から1か月半も経つと、
やはり家元の味が恋しくなります。

今年に入ってから豚がバラ肉から肩ロースに変更。
また、今月に入ってから100円の値上げ。
まとめて体験してしまおうじゃありませんか。
もちろん、RDBで以前からオススメしている
“スープの素材の告知がない日”を狙っての訪問です。

今月10日の10時30分の到着で、店外12名待ちに接続。
そこから3分で待ち席に座り、入店は11時。
11時20分の退店時に15名の行列という状況でした。

にしても、家元は行列に優しいです。
夏場は通路に扇風機が4台並びますし。
寒いこの日は、通路の入り口半分に風よけの
シートを設け、通路内には電気ストーブが3台。
行列にこんな配慮とコストをかけてくれる
らーめん屋さん、他にありましたっけ?

<100>というのは、一切の調味料を使わない
ダシ100%のらーめんのことですが。
この日の<100>は、ダシ由来の塩分が
強すぎない程度にしっかりと出ています。

私のベストの<100>はほとんど塩分を感じない
程度の作りで、そこに加えて、先に3連続で
95点のレビューをアップした3軒━━
すなわち、「八咫烏」「麺庵ちとせ
鯛塩そば 灯花 本店」のことです━━の繊細な
スープの印象が強いせいもあるかも知れません。
この日のスープは、様々な魚系が
それぞれに強めに主張していて、
少し荒っぽい炊き加減かな、という味覚です。

もっとも、レシピなしのそういうアバウトな
作りでなおかつ旨い、というのが家元の魅力
という点は何度も書いてきた通りですし。
この日の<100>もココでした体験できない
美味しいスープなのは間違いないのです。

新作の肩ロースは、ほとんど味付けを
感じないしっとりしたやつが2枚。
豚バラによる悪魔肉は、生姜醤油の
味付けが絶頂時よりは控えめ。

メンマは2本になり、そのうち1本は
新作の太い材木タイプに変わっていました。
味玉は完全に固茹で。
チャーシューとメンマの変更によって、
全体像は不変ながら今風の作りに
マイナー・チェンジといった様相です。
もちろん綺麗に完食してフィニッシュしました。

この日は店内にも初めて見るものがふたつ。
麺の大盛りが300グラムと初めて表示され、
するとデフォは200かなと想像したり。
チャーシューを薄く切るマシンが導入され、
「前にバラ(ロール)のを出してただろ?
あの時に使ってたんだよ。
これで5台目か6台目じゃないか。
すぐ壊れちゃうんだ(笑)」というお言葉を聞いたり。

現状に甘んじない家元の精神はどんな分野の
クリエイターと比べても尊敬に値する。
そんなことをあらためて思ったのでした。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 31件

コメント

100もリニューアルしてるんですね。
値段が上がったのは残念ですが、
また食べてみたいですね。

NORTH | 2017年2月15日 08:16

こんにちは。

先日日曜日11時頃にお店の前を通ったら30人は並んでいましたよ。
てなわけでまだ未訪です。
まいけるさんKJ7さんと連れ立って初訪するのが私の夢です。

glucose | 2017年2月15日 08:52

こんばんは。
行列にそのような配慮があるんですね。
いつになったら行けるのか、
見当がつけにくいままでいます。

おゆ | 2017年2月15日 20:24

こんばんは~
少し仕様が変わったんですね。
ショッパーなのは興味が薄いのですが、
この100は食べてみたいです(^o^)

銀あんどプー | 2017年2月15日 21:47