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「味玉淡麗鶏そば」@麺匠 清兵衛の写真本日は川越勤務、
駅から至近、通し営業、なんとありがたいお店!

「和の職人の世界で修業を積んだ店主が
出汁を超える出汁を求めスープ造りに年月をかけ
試行錯誤を重ね辿り着いた渾身の一杯。」というPOPあり。

抽出した鶏の旨味の上澄み液を掬い取ったような
ピュアな旨味を前面に出したスープになっています。
複数の魚介出汁ブレンドもミックスしているようですが、
心なしか、ラーメンにしては「ピュアすぎる」というか、
熟成あるいはタレによる強化を望みたくならなくもない、
しかし、これはこれで一つの「思想」を体現しているのかな、とも。

麺は、この手の清湯ならピンとした細麺あたりを併せるのかと思いきや、
中太の、第一印象、ポロっとした食感のものを併せる意外さ、
しかし、絡むからかスープを吸うからか、意外に相性はよい。
偶然にも、昨日いただいた蔵前の「改」さんと共通点も感じます。
麺が水分をまとって活き活きするタッチです。

鶏チャーは、意識的にこうしているのかどうか、
やや鶏の個性(癖)の部分が残っており、
「淡麗さ」とは違うベクトルである気がしないでもない。
筍は、歯応え残しながらもスープがしっかり染みてて良い感じです。

「若さ故」の、ピュアさ、一本調子(?)に後半やや行き詰りそうになったら、
卓上の柚子胡椒、これは間違いなく合う!スープが活性化します。

「お!」と思うところと、「ん?」と思うところが相殺しあって、
このあたりに落ち着く感じ。
濃厚系、あるいは、つけめんに、ひょっとしたら掘り出し物があるかも。

川越の職場からは間違いなく一番行き易いお店だし、
夏場にはよいかもしれません。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ども〜
境界線が食べる人によってマチマチ・・・と受け取れますね
美味しいのだがもう一歩?半歩?いや一歩手前??
このようなお店は通えば味の経過を観察出来て面白そう
ブレを楽しみながら上昇してくる頃合を感じれたら最高ですね!
川越は近くて遠い街です・・・(^^;;

はち ~減量中~ | 2016年6月14日 06:53

最近、カレーが続いているので
本音としては、一拍休んでこう言うのを食いたいかも^ - ^。
試行錯誤感もありますので、近い将来、化けるといいですね。
川越は何気にいい店多くて刺激になるかも〜。

私もこのお店には似た印象が残っています。
純粋に「美味い」を追及すると淡麗ゆえの難解な味になり、物足りなくなします。
合わせる麺も、思想が進みすぎて付いてゆけないということもあるかもしれません。
でも、こちらの支店は普通に美味い繁盛店なんですよね(笑)。

mona2 | 2016年6月15日 18:54

こちらは駅近なのでうれしいですね。
それと
夜遅くまでやっているので飲んだ〆に食べることが多いです。
なので、貴殿のように分析できないケースが多いです(苦笑

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2016年6月17日 10:54