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「芳醇 煮干塩つけ麺(大盛同額 800円)」@新橋 纏 京王高幡SC店の写真週末の会社帰り。この日は、所用があり高幡不動駅で下車したついでに、駅ビルの改札階にあるコチラで夕食。昨年1月にオープンした当初に一度食べに来て以来2度目の訪問になります。

店舗外に設えられた券売機で芳醇煮干塩つけ麺(並盛・大盛 800円)の食券を購入し、18時過ぎに入店すると、夕食時にはまだ少し早いのか先客1名のみ。駅ビル内の京王線と多摩モノレールの乗換え導線上にあるので、繁忙時間帯には賑わっているのだろうと予想されます。入口付近のカウンターに着席して食券を手渡す際に麺量を訊かれたので同額の大盛でお願いします。

カウンター向こうの厨房には男性店員2名。前回のオープン直後に比べると、スタッフの数も減って落ち着いた安定感のあるオペレーションです。手鍋に小分けしたスープでつけダレを調製しながら、麺をきっかり4分茹でた後流水で〆め、入店から6分ほどでつけダレと同時に配膳されました。

つけ汁の方は、塩とは言いながら醤油のように琥珀色をした少し濁りのある清湯タイプ。麺丼の方にトッピング類が載っているので、薬味ネギが入るのみのようです。麺は細めの部類に入る中太ストレート麺。これが麺同士のくっつき防止のためか、冷たい昆布だしに漬かっています。トッピングは、ピンク色をしたレアな鶏チャーシュー2枚、メンマ、カットレモン、三つ葉に海苔。丼の縁には少量の柚子胡椒が添えられています。ではいただきます。

まずはつけダレ。しっかりと煮干が利いているけれども、臭みやエグ味を感じない上品な出汁感。塩ダレをキツめに合せて酸味を追加した感じの仕様。上品ながらも味の輪郭がはっきりとしたショッパめのつけ汁です。表面に液体油が適量浮きますが、総じてあっさりとした口当たりですね。

さて麺。冷たい昆布出汁に漬かっているので麺の離れは良く、スッと持ち上がるのですが、エコ箸なので掴みづらいという難点があります。これを手鍋で火を入れ熱々のつけ汁に潜らせてズバッと啜ると、ザクッとした歯応えを残して破断し、ツルッと喉を滑って胃の腑に落ちてゆきます。美味しい。

麺を持ち上げる際に連れてきた昆布出汁とつけ汁がタレ丼で出会い、ちょうど良い塩梅で口に運ばれて来る感じ。ちょっとショッパめのつけダレは、そんな狙いがあったのかもしれません。

トッピング関係ではちょっと細身のメンマもサクッと軽い食感で美味しいけど、何と言ってもレアな鶏チャーシュー。パテのような滑らかな食感で極々薄味。なので、濃いめのつけダレに潜らせてちょうど良い塩梅の味付けでいただけます。

終盤、カットレモンをつけダレでなく麺の上に絞り、柚子胡椒の方はつけダレに全量投入してカスタムを実施。爽やかな酸味が増幅されましたが、柚子胡椒の方は量が少なすぎて大勢変らずw 最後にポットで提供された割スープ(鶏出汁のようでした)を投入してスープまで完飲して終了。その際、つけダレの底に沈んでいた豚チャーシューの切れ端を発見w 思わぬ僥倖に嬉しくなりましたが、何かの弾みに入ったものなのか、それともそういう仕様だったのかが謎として残った一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 8件

コメント

新橋のお店でラーメンいただきましたが
つけ麺もよさそうですね!

YMK | 2016年5月14日 09:03

YMKさん、こんにちは。

コチラ、昨年都内から進出してきてくれた、今では私の実家エリアでも
一番人気のお店ではないでしょうか。
都心までなかなか足が伸ばせない私にはとても有り難いお店ですw

NSAS | 2016年5月14日 22:04