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「辛肉味噌の中汁なし麺(アブラマシカラメ)+魚粉+XO醤」@立川マシマシの写真3/9夜に訪問。
券売機が千円札をことごとく受け付けないので万札にて買券し、着席後、カウンター上に提出。
しばらくして、トッピングコール。唐辛子を入れてもらい、アブラマシカラメをお願いする。
配膳。
いきなり卓上の刻みニンニクとミル挽きペッパーを十分に投入し、丼内を十分に撹拌後、実食開始。
タレは通常のラーメンと見紛うほど汁が多く入っており、汁なしというよりもぶっかけ的な様相を呈している。
タレのベースには旨味十分な動物出汁や納得の行く塩気が鎮座し、その上に魚粉の旨味や辛味噌の強めな風味、そして生卵や挽き肉からのコクや旨味が合流。デフォルト添加分+アブラマシによる油脂類は、脂自体の風味の良さもあって、料理に十分過ぎる強さと重さを持たせながらどこか垢抜けており、ネガティブな過剰部分を感じさせない絶妙な加減。更に唐辛子&ミル挽きペッパー&刻みニンニクの辛味&強さがアクセントとして存在し、ボリューム満点な固形物に対して、低域から高域まで総じてガッツリ対応可能に相乗しまくったタレ味の構成となっていた。
麺は低加水で、二郎インスパでよく遭遇しそうなタイプだが、パキパキな食感で厚さがあまり無い平打ちという点がオリジナルを感じさせる。麺肌は滑らかであるがタレとの絡みは至極上等で、かなりの速度で麺を消費。ちなみに中盛は麺量450gとのことだが、麺の軽い食感と食べさせる味構成のタレによって、量の多さは感じない。
野菜はクタ気味。クセは無く、タレとの絡みも十分。
豚は柔らかく、甘辛な醤油味も染みている。柔らかく細かくほどける肉質は食べ易く、やや食べ応えのある脂身も旨みを持っている。
後半、有料トッピングである別皿のXO醤を投入。丼内は一気にエキゾチックな中華料理と化すが、元々のタレが強いので、XO風味はすぐに霧消してしまった。
そんなこんなで固形物完食。旨味の塊となっていたスープをレンゲでチビチビと飲むも、完飲には至らず、丼上げにて食事終了。
どこか丁寧さを感じさせる二郎系料理に、カタルシスに満ちた食後感を感じつつ、退店。

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