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1月某日、昼、本日は今年初となる3連休のとある日、当初の予定では昨シーズンは娘たちのW受験で「すべらない」様に封印していたスキーを予定していたが、異常とも言える暖冬で北アルプスのスキー場にも十分な雪が無い。なので今回はパス。そこで先日ふと見た地方テレビで紹介されていた世にも珍しい「泡ラーメン」がメチャクチャ気になっていたので、それを攻略すべく反転し、一路駒ケ根へと南進する。目指すは南信担当時代の「らぁめん 一兆堂」の時から度々突撃していたこちらの店。12:50着、先客16名、カウンター席に着座、後客無し。件のラーメンとは単独メニューにある「県内初のエスプーマラーメン」で「新感覚のカレーラーメン」と言う‘カリー・ド・エスプーマ’(900円税込)なる品である。写真でも、もこもことホイップ状の白い泡が丼一面を覆っている。テレビによると「エスプーマメーカー?にて生クリームと豚骨スープを合わせたキメ細かな泡の「エスプーマ」を、豚骨スープをベースにしたカレースープの丼全面を覆い、麺をエスプーマに混ぜて味わう」みたいな紹介。「エスプーマ」と言えばかつて東京「本枯中華そば 魚雷」で「鰹と煮干しのエスプーマ」が乗った醤油ラーメンを食った事があるが、近年カレーラーメンにも目覚めつつある身の故、この珍しいラーメンを是非とも食ってみたくなった。待つ事5分、着丼。ビジュアルは、ほぐしチャーシュー、ホウレンソウ、刻みタマネギが、白い泡に覆われたカレースープに乗っており、泡の下には蕩けるチーズも認められる。しかし見た目、泡が少ない。メニュー写真で確認しても、泡のボリューム感が全く無いぞ。取りあえずスープから。ほぼ液化している生クリームの下層には、シャバ系のカレースープが張られており、文字通りクリーミーなカレーの味わいのスープである。豚骨ベースのカレースープはクセも無く、相応のスパイシーさもあってなかなか美味い。蕩けるチーズも多めにあるので、そのチーズが納豆の糸の様に絡まるのもイイ感じ。しかしながら「麺をエスプーマに混ぜて味わう」様な醍醐味には至らず、味わいはイイのだが、正直拍子抜け。麺はほぼストレートな中太麺。茹で加減は丁度良く、モチモチとした食感があるなかなか美味い麺である。ふわふわとしたエスプーマを纏わせ付けて食う事を想定していたので、残念である。具のほぐしチャーシューは、柔らかなフレーク状となった豚チャーシューであるが、かなり少な目。美味いだけにもう少し欲しいところ。ホウレンソウはしっとりとしており、クリームカレースープにも良く合う付け合わせ。刻みタマネギは細かく刻まれており、こちらもクリームカレースープに薬味として効果的に効いていたりする。蕩けるチーズは兎に角イイ。麺は勿論、箸にも纏わりつく程に蕩けていて美味いのだ。スープ完飲。地方局のテレビ(しかもニュース番組)で取り上げられ、食い付いてしまった「エスプーマラーメン」、ところが実際のビジュアルはイメージしていた様なもこもこ感が無く、平坦なクリームの膜がカレースープを覆ったもの。あれはテレビ用の演出か?それとも泡が萎んだのか?だとしたら、目の前でのエスプーマ演出をして欲しいものである。そこそこクリーミーではあり、なかなか美味いカレースープだけに軽い失望感を禁じ得なかった、、、
そこで先日ふと見た地方テレビで紹介されていた世にも珍しい「泡ラーメン」がメチャクチャ気になっていたので、それを攻略すべく反転し、一路駒ケ根へと南進する。目指すは南信担当時代の「らぁめん 一兆堂」の時から度々突撃していたこちらの店。
12:50着、先客16名、カウンター席に着座、後客無し。件のラーメンとは単独メニューにある「県内初のエスプーマラーメン」で「新感覚のカレーラーメン」と言う‘カリー・ド・エスプーマ’(900円税込)なる品である。写真でも、もこもことホイップ状の白い泡が丼一面を覆っている。
テレビによると「エスプーマメーカー?にて生クリームと豚骨スープを合わせたキメ細かな泡の「エスプーマ」を、豚骨スープをベースにしたカレースープの丼全面を覆い、麺をエスプーマに混ぜて味わう」みたいな紹介。「エスプーマ」と言えばかつて東京「本枯中華そば 魚雷」で「鰹と煮干しのエスプーマ」が乗った醤油ラーメンを食った事があるが、近年カレーラーメンにも目覚めつつある身の故、この珍しいラーメンを是非とも食ってみたくなった。待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、ほぐしチャーシュー、ホウレンソウ、刻みタマネギが、白い泡に覆われたカレースープに乗っており、泡の下には蕩けるチーズも認められる。しかし見た目、泡が少ない。メニュー写真で確認しても、泡のボリューム感が全く無いぞ。
取りあえずスープから。ほぼ液化している生クリームの下層には、シャバ系のカレースープが張られており、文字通りクリーミーなカレーの味わいのスープである。豚骨ベースのカレースープはクセも無く、相応のスパイシーさもあってなかなか美味い。蕩けるチーズも多めにあるので、そのチーズが納豆の糸の様に絡まるのもイイ感じ。しかしながら「麺をエスプーマに混ぜて味わう」様な醍醐味には至らず、味わいはイイのだが、正直拍子抜け。
麺はほぼストレートな中太麺。茹で加減は丁度良く、モチモチとした食感があるなかなか美味い麺である。ふわふわとしたエスプーマを纏わせ付けて食う事を想定していたので、残念である。
具のほぐしチャーシューは、柔らかなフレーク状となった豚チャーシューであるが、かなり少な目。美味いだけにもう少し欲しいところ。ホウレンソウはしっとりとしており、クリームカレースープにも良く合う付け合わせ。刻みタマネギは細かく刻まれており、こちらもクリームカレースープに薬味として効果的に効いていたりする。蕩けるチーズは兎に角イイ。麺は勿論、箸にも纏わりつく程に蕩けていて美味いのだ。
スープ完飲。地方局のテレビ(しかもニュース番組)で取り上げられ、食い付いてしまった「エスプーマラーメン」、ところが実際のビジュアルはイメージしていた様なもこもこ感が無く、平坦なクリームの膜がカレースープを覆ったもの。あれはテレビ用の演出か?それとも泡が萎んだのか?だとしたら、目の前でのエスプーマ演出をして欲しいものである。そこそこクリーミーではあり、なかなか美味いカレースープだけに軽い失望感を禁じ得なかった、、、