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「ラーメン」@博龍軒の写真火曜日15時半訪問。繁華街から離れた立地、そして全く飯時ではないこともあってか、私の他に客は無し。店内にはやや強い獣臭。ラーメン600円を注文。提供まで5分位。

細い平麺が目を惹く。
スープはやや茶濁、舌触りにはトロみがあって唇回りにペタつきを残す。塩分は最低限という感じ。
麺は細い平麺ストレート。角が立っているのか、舌触りに強い印象を残す。ややスープとの絡みは悪いような・・・薄味スープだからそう感じたのか。
小さいチャーシュー3枚。その他、ネギ、キクラゲ。

細麺じゃない。極細麺でもない。そんな物珍しさだけでなく、実際に印象深い麺の食感。東北の強縮れ細麺にも似ているような。しかもこれをちょいクサ豚骨で。
興味深い体験となりました。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

博龍軒行かれたのですか!
ここは、トラディショナルな博多ラーメンが食べられる数少ない貴重な暖簾です。
「あれ?こんな感じなの?」と軽い戸惑いもあったと思いますが、これが博多ラーメンの原点と思っていただければ。
スープのコンディションがイマイチだったのが、大変悔やまれます。

うま馬、赤のれん、博龍軒くらいでしょうか、この滑らかな平打ち麺が食べられるのは。

とは言え、博多ラーメンも色々ありまして、店によっては鶏がらをブレンドしているところもあったりします。
長浜由来の細麺を導入して、替玉前提のメニュー構成にしている店の方が支配的になっている昨今、源流がマイノリティになってしまっている点は少し残念な気もしますが。
ちなみに博龍軒、2014年までは替玉がありませんでした。大盛か、普通盛の二択だったんです。
替玉=博多、と言うイメージが常識になってしまった以上、仕方のない事なのかも知れませんね。

Dr.KOTO | 2016年1月26日 21:36

コメントありがとうございます。
訪問理由は、ここ、RDBのレビューです。
興味深い一杯を頂くことができました。感謝してます。
スープのコンディションについては、私の表現力不足です。
「不出来な一杯を食った。」
もし、そう読み取られたのであれば、自分の感性と作文能力を反省する次第。
むしろ、北関東のクサ好きの方たちにアピールしそう、と思っていました。

| 2016年1月28日 23:36