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8/20夜訪問。お気に入りの店にもかかわらず、約1年半ぶりの訪問である。相変わらずひっそりと営業している扉を開け店内に進入、買券&提出である。目の前で作られるラーメンをチラチラ見ていると、やがて「ニンニク無しの方どうぞー」のコール。すかさず「お願いします」で返答し、ニンニクを入れてもらい完成である。ドキドキしながら撮影の許可を問うと、「ラーメンのみどうぞー」との返答を頂いたので、ラーメン激写。そして一見。1年半前の訪問に比べて、野菜や麺の盛りが一層穏やかになった気もするが、とりあえず丼内を天地撹拌し、いきなり麺から行く。あああっ、しょっぱい!!旨い!!!これである。鼻血が出そうな高塩分を、決してまろやかではなく角とキャラが立った旨味と脂味がサポートするいう、凛系独特のガラスの破片のように鋭利な味のスープである。このエッジの立ち具合は凛系広しと言えども、蒲田店がダントツ白眉であろう。灼熱とも寒気ともつかない味は、かつては蓮爾でも味わえたものだったが、今や蓮爾がまろやか路線に仕様変更した以上、現在の東京近郊では凛蒲田がほぼ唯一無二と言って良いかもしれない。早くも忘我状態になりつつ、更に麺をすする。麺は多少細く硬くなった気もするが、全くもって許容範囲である。何しろガラスエッジな風味のスープが健在であるので、これくらいの変化は何ともないのである。ヤサイは画像の通り、割と平らなのであるが、旨味は十分である。素のスープでヤサイを茹でるという凛伝統の作法を今も恐らく実行してると思われる上、麺やスープとも上手く相乗を果たした結果、ヤサイ自体も十分な存在感を発揮していた。尚、もやしが主体であった。ニンニクは多少弱いものの、ニンニクとしての香味は各素材に一通り行き渡っており、丼内全体の高揚感の上昇に一役買っていた。豚は脂身と旨味を伴っておりホロホロ系な良質食感であったものの、小さめなサイズであったので箸休め的な存在として鎮座していた。しかしいくらサイズが小さくとも、このエッジ溢れるスープにかかると大抵の事は許せてしまうのである。ここで卓上のラー油を投入。うーむ、香ばしい。自家製的な雰囲気を漂わせているラー油であるが、辛味もさることながら抜群の香ばしさで、丼内にブレイクを割り込ませていた。卓上のブラックペッパーも多めに振りかけてみる。ナイスな香気が吹き抜けるが、すぐにスープのエッジに駆逐された模様。スープの強さをかえって頼もしく感じる。やがて固形物完食。そしてスープを啜ってみる。危険な高塩分と高脂質である。脳が危険信号と快楽信号を同時に受け取っており、私は混乱しつつも中毒性に抗えず、箸でスープをかき混ぜつつ口を付けて飲んでしまう。脳が更なる危険信号を受信した為、スープを残す。そして爽快な気分で食事終了し、当方のごちそうさまでしたに対する、店主のありがとうございました的な掛け声に送られながら、退店。以前と変わらぬ攻撃的なスープであることを大変嬉しく思いながら、颯爽と帰宅したのであった。
お気に入りの店にもかかわらず、約1年半ぶりの訪問である。
相変わらずひっそりと営業している扉を開け店内に進入、買券&提出である。
目の前で作られるラーメンをチラチラ見ていると、やがて「ニンニク無しの方どうぞー」のコール。すかさず「お願いします」で返答し、ニンニクを入れてもらい完成である。ドキドキしながら撮影の許可を問うと、「ラーメンのみどうぞー」との返答を頂いたので、ラーメン激写。
そして一見。1年半前の訪問に比べて、野菜や麺の盛りが一層穏やかになった気もするが、とりあえず丼内を天地撹拌し、いきなり麺から行く。
あああっ、しょっぱい!!旨い!!!
これである。鼻血が出そうな高塩分を、決してまろやかではなく角とキャラが立った旨味と脂味がサポートするいう、凛系独特のガラスの破片のように鋭利な味のスープである。このエッジの立ち具合は凛系広しと言えども、蒲田店がダントツ白眉であろう。灼熱とも寒気ともつかない味は、かつては蓮爾でも味わえたものだったが、今や蓮爾がまろやか路線に仕様変更した以上、現在の東京近郊では凛蒲田がほぼ唯一無二と言って良いかもしれない。
早くも忘我状態になりつつ、更に麺をすする。麺は多少細く硬くなった気もするが、全くもって許容範囲である。何しろガラスエッジな風味のスープが健在であるので、これくらいの変化は何ともないのである。
ヤサイは画像の通り、割と平らなのであるが、旨味は十分である。素のスープでヤサイを茹でるという凛伝統の作法を今も恐らく実行してると思われる上、麺やスープとも上手く相乗を果たした結果、ヤサイ自体も十分な存在感を発揮していた。尚、もやしが主体であった。
ニンニクは多少弱いものの、ニンニクとしての香味は各素材に一通り行き渡っており、丼内全体の高揚感の上昇に一役買っていた。
豚は脂身と旨味を伴っておりホロホロ系な良質食感であったものの、小さめなサイズであったので箸休め的な存在として鎮座していた。しかしいくらサイズが小さくとも、このエッジ溢れるスープにかかると大抵の事は許せてしまうのである。
ここで卓上のラー油を投入。うーむ、香ばしい。自家製的な雰囲気を漂わせているラー油であるが、辛味もさることながら抜群の香ばしさで、丼内にブレイクを割り込ませていた。
卓上のブラックペッパーも多めに振りかけてみる。ナイスな香気が吹き抜けるが、すぐにスープのエッジに駆逐された模様。スープの強さをかえって頼もしく感じる。
やがて固形物完食。そしてスープを啜ってみる。
危険な高塩分と高脂質である。脳が危険信号と快楽信号を同時に受け取っており、私は混乱しつつも中毒性に抗えず、箸でスープをかき混ぜつつ口を付けて飲んでしまう。
脳が更なる危険信号を受信した為、スープを残す。
そして爽快な気分で食事終了し、当方のごちそうさまでしたに対する、店主のありがとうございました的な掛け声に送られながら、退店。以前と変わらぬ攻撃的なスープであることを大変嬉しく思いながら、颯爽と帰宅したのであった。