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「大勝軒 冷やし中華(醤油タレ 640円)」@東池袋大勝軒 節の一分の写真会社帰りの地元駅。日没後なのに温い風呂に浸かっているような外気温。こんな日は、つけ麺すら食べたくないなんて思いながらコチラの前を通りかかると、「季節限定 大勝軒 冷やし中華」の幟。こんな日はこういうのがいい。

店舗外の券売機を見ると、この限定の発売に合わせてレギュラーメニューの方も価格を見直したみたい。デフォが40円値下げになっています。今どき値下げなんて珍しい。で、生ビール(290円)、おつまみ(100円)と大勝軒 冷やし中華(640円)の食券を買って入店。入口付近のカウンターに着席します。食券提出時に冷やし中華のタレの種類(醤油タレor魚介醤油)を訊かれるので、魚粉の入らない醤油の方で。

コチラはずいぶんとご無沙汰しました。5年ぶりくらいになるでしょうか。100円のおつまみとしてチョイスしたもろきゅうを齧りながらビールで喉を潤していると、5~6分で我が冷やし中華が提供されました。

寿司桶のような形の容器の半分くらいに緩いウェーブの中細麺が軽く盛られ、上には刻み海苔。容器の残り半分にはナムルのようなモヤシのおひたし、きゅうり、短冊チャーシュー、メンマに味玉半玉が配置され、桶の内側に和からしが添えられています。タレは全体に回し掛けてあるみたい。では実食。

まず麺を持ち上げて啜ってみると、フルーティーな甘酢醤油ダレの絡められた弾力のあるムニムニとした食感の麺。以前食べたことのある中華そばやつけ麺の麺とは違う物みたいですが、この冷やし中華にはマッチしていると思います。

いわゆる中華屋さんの冷やし中華ほど酸味先行のタレではなく、穏やかな甘酢仕様。和からしを溶くと、ツンとくる刺激が新鮮です。モヤシ、チャーシューやメンマなどのトッピング類を箸休めにつまみながらサクッと完食。量は過不足のないものですが、麺の盛りの良さが身上の「東池袋大勝軒」としては、らしくないかな。

店内の案内を見ると、どうやら駅前の日高屋などに対抗してか、チョイ呑み処を目指しメニューを弄ったみたいです。確かにチョイ呑み+食事で1,000円ちょっとなのは嬉しいし、元々営業時間も長くそうした需要はあるかも。でも、個人的には東池袋大勝軒の看板を背負って「チョイ呑み」もないんじゃないかと思うわけです。次回はつけ麺などの通常メニューを再確認してみようと思った一杯でした。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

NSASさん、こんばんは。

そういえば大勝軒系で冷やし中華って食べたことはなかったです。
大勝軒といえば麺の量が多目という印象があるので
見た目からもややこの一杯は少なめに思えますね・・・。
自分的には適量っぽいですが、「大勝軒」の盛りを期待しているとちょっと寂しく思うかもしれません。

ぬこ@横浜 | 2015年7月30日 21:44

大勝軒系での冷やし中華。
これはちょっと興味ありますね(^^)

YMK | 2015年7月31日 10:57

ぬこ@横浜さん、こんにちは。

コチラ、デフォの一杯を40円値下げしているんですが、チョイ呑み対応のため
に量を減らして値段を下げたんじゃないか、なんて疑ってます(笑)
つけ麺の麺丼から、麺が上にはみ出ているのが大勝軒ですものね。

NSAS | 2015年8月1日 05:29

YMKさん、こんにちは。

ついつい幟に目が止まって、店に吸い込まれてしまいましたw
私も、他の東池袋大勝軒系で冷やし中華って見た記憶がありません。

NSAS | 2015年8月1日 05:32