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コメント
ど~も~
ご夫婦でラーメンデートですか。羨ましいです。
長浜系はやはり間違いない感じなようですね。豚骨が苦手だったものの富山にも美味しい長浜系があり、開眼した次第ですが、美味しい豚骨が大好きになりました。こちらと食べ比べしたいです。
ペカっ!! | 2015年8月15日 14:16ペカっ!!さん、コメントありがとうございます。
あははー、久しぶりなんでチョイとミョーなキンチョー感が走りましたね、、、
へぇー、そうなんですかー。今度食ってみたいですねー。人からは良く
「血管に豚骨が流れている」と言われますが、やはり美味い豚骨ラーメンは格別です、、、
チャーチル・クロコダイル | 2015年8月17日 22:25

チャーチル・クロコダイル


ราเมนความรัก 







そそくさと着替え、3人で愛車に乗車、娘の友達の待つ豊科で2号を降ろした後は、何年振りかとなるヨメと2人だけで「きまはち」でのラーメンデートとなる。先日突撃時に「本味」と「新味」に分派した「博多豚骨」のうち、未食の「本味」の真髄を確かめるチャンスでもある。昼ラーの「和泉」に続く、思わぬ夜ラーで、素直にウレシイ。
19:45着、先客20名以上、ヨメと2人でテーブル席に着座、後客10名以上。前回「新味」を食った私は気になっていた「本味」の「創業当時より続く、きまはちの代表的なメニュー濃厚とんこつ味」の真偽を確かめるべく‘本白味(長浜らー麺)’(650円)を、ヨメも暫く考えた後、同じメニューでオーダーする。
おねーさんを呼んで、麺の硬さを私は「かた」、ヨメは「ふつう」でコール。考えてみれば、かつては棒茄子が出た後は家族で良く「きまはち」に繰り出したりしたが、その後は回転寿司が定番となってしまった。今では1号も家を出ているし、今夜は2号もいないのでヨメと2人だけの外食はラーメン店と言えども、独身時代以来かもしれない。お互いあの頃の初々しさは影も無く、何か複雑な気分である。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、キクラゲ、刻みネギが、豚骨スープに乗っている。チャーシューが2枚となったが、風貌はかつての‘長浜らー麺’と同じシンプルな装備、構成である。ある意味、サブタイトルそのままで安心する。
スープから。こちらの十八番、県内でも類いまれなる豚骨をしっかり炊き出した感のある濁々としたスープは、表面に浮く多めの脂浮きも良く、豚の獣臭漂う豚エキス感もそのままで、極上の豚の旨味に溢れている。チョイしょっぱめの塩分濃度も変わりは無い。つまり以前とは変わらぬ豚濃度を維持しており、何ら手を加えていない、まさしく「創業当時より続く」豚豚感に変化は無い。豚野郎としては、ひとまず安心の実に美味い豚骨スープである。
麺は、加水少なめのストレート博多細麺。「かた」の茹で加減もバッチリ決まり、これも変わらぬホギホギとした食感と小麦の香る味わいが何ともいい。「きまはち製麺」の自家製麺のテイストを味わえる美味い麺である。
具のチャーシューは以前に比べ2枚となった上、「新味」の豚肩ロースとは違う豚バラチャーシュー。柔らかく、脂身がジューシーで美味い。私的にはこちらのチャーシューが好みである。キクラゲもコリコリ、やっぱ豚骨にはこれだ。刻みネギは九条ネギ、フレッシュなネギの薬味感が豚骨に合う。
途中で替玉を「バリかた」(100円)でコール。30秒ほどして到着。更に硬めのホキホキとした食感がこれまた決まる。定番の「辛子高菜」をドサッと多めに投入し、このスパイシーさを楽しみつつフィニッシュへ。
スープもちろん完飲。前回突撃時に、こちらの基本の「博多豚骨」が「本味」と「新味」に分かれており、大の好みであった「長浜らー麺」の味わいも変わってしまったのでは?と懸念しながらの今回の「本味」実食、麗しき濃厚な豚の香りと濃度はそのままで、まずは一安心。「本味」の「創業当時より続く、きまはちの代表的なメニュー濃厚とんこつ味」に偽りは無かった。本当に良かった、、、