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「特上メンマ」@一陽軒の写真念願のこの店に来ることができた。駐車場に車を停め、店内へ。券売機でメニューを確認するも、心の中では決まっていた。カウンターに座り券を出す。おしぼりはセルフのようだ。水を口に含めば水を追加してくれ、おしぼりをビニールから出せばゴミを回収してくれる。何とも気の利く店だ。厨房をのぞくと好来系の流れを感じる部分と、まったく別物と感じる部分があるが、ラーメンはどうだろうか?
出てきたラーメンの見た目は好来系の「竹」だ。早速スープを一口。んんーん!!想像してた味とは全く違う。確かにメンマで隠れてたスープの色からして別物なんで、味も当然だ。チラリと見える寸胴の中にはデカい豚骨の背骨が見える。かなり豚骨が強い。変に想像してただけにびっくりもした。メンマはコリッコリの好来系を継承している。麺は自家製の超低下水の太麺。「茹でるのに5分」と説明書きがある。具はメンマの他に薄切りのチャーシュー1枚とネギと印刷付きの海苔だ。麺を半分食したところで辛味を入れるか酢を入れるか迷ったが、やはり酢に手が伸びてしまう。酢を投入するとインパクトの強い豚骨醤油がまろやかになるが、好来系の根菜スープほどマッチはしなかった。
ラーメンのクオリティは高い。しかし、中途半端に好来系を継承しているため、想像と印象のギャップが減点にもなるだろう。次は黒系を食したい。
いろいろと調べると好来系の名店の一つでもある好陽軒の息子さんらしく、息子さんは好来系とは別のところで修行していたともあった。良い部分を継承しつつ、新しいラーメンを提供するという、息子でもめんきちとは違った路線で勝負ってのも面白い。継承でいえば、店を出るときの掛け声は客に対する感謝の気持ちの表れは継承していた。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

自分の印象は、味にはまったく好来系は感じさせなかったな。確かに想像とあまりにもかけ離れてちょっと驚かされるよね。もうちょっと、薬膳らしさがあってもなぁ。
店を出るときの感謝の掛け声なんて、全然覚えてないや。

激食ラーメン部 会長 | 2015年6月7日 20:52