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「えぞ菊」から独立したとのことで
それは果たして何年前のことだったのか
老舗の貫録たっぷりの店構え&店主さま夫妻。

先客2名。ご近所っぽい男性客はビールと餃子で一杯。
近所のスナックのママさんもビールに餃子。美味しそうです。

和やかな雰囲気の中、味噌ラーメンを注文。
威勢のいい声で店主さまは、麺を茹で鍋へ。

頃合いを見て大きな中華鍋に材料を投入。
じゅわーっと音が立ち、そこへ寸胴からスープを入れて
ちゃっちゃと調理。手際がいいですねー。

「おまちどうー」と出てきたのは
まぎれもなく「えぞ菊」スタイル。
山盛りのモヤシにたっぷりのメンマとネギ。
丼を受け取るとずっしりと重いです。

金属製のレンゲでスープをひとくち。
まず最初に擦ったニンニクの香りが飛び込んできます。
それから生姜等の香味野菜の香り。

動物系のコクはかなり控えめ。
味噌は主張強くなくサラサラ。
塩気が薄いようにも感じますが、
「これこれ、えぞ菊ってこんな味だったなあ」といった感じ。

麺はやや縮れたタマゴつなぎの細麺。
山盛りのモヤシといっしょにワシワシと頬張ります。
すごい!って美味しさではないですが
素朴な良さがありますねー。

かなりニンニクが強いんですが、慣れてくると
スープに仕込まれた野菜の甘みになんかにも気付きます。
塩気が少ないので、メンマといっしょにワシワシ。
このメンマ美味しいーっ。

焼豚はちょこっとだけ。パサっとしててお飾り程度。
途中から豆板醤を投入してみました。ん。これは必須かも。

中盤から汗が吹き出してきました。
新陳代謝に効く特効薬でも入ってるんでしょうか。
滝のような汗があとからあとから。

ごちそうさまでした。いやいや老舗の味でした。
時々懐かしんで食べるのにはいいかもしれません。
身体がとっても温まる一杯でした。冬場は素敵かも。

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