レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
鎌倉へドライブ行って・・・フラフラと海を見たり、街道を車で流したりとしながら、このまま帰るのももったいないという思いが段々としてきます。行きたい店があるとしたならば、「森や。」しかない! というわけで、昼の部閉店時間前に間に合うのなら食おうとちんたら車を流す。そんなことしていても、間際に着いたのでこれもご縁ということでしょう!まずは挨拶代わりにデフォルト中のデフォルト、「らーめん(正油)」を頂くことといたしました。(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/222022815【店:明るく清潔感と親近感が溢れる!店も人達も!^_^】 何だろう・・・接客とか応対がとてもナチュラルに気持ちよい。多客と話されてる会話も全然関係なく耳に入ってしまうだけにしては、内容そのものと、言葉のキャッチボール自体が和やかなのだわ。それに馴染みやすい気楽な内装にしては、掃除が綺麗というか・・・女将さんの真心というやつか。ああ、この店にはいい人たちが集まるのだな・・・とそう感じさせるほのぼのオーラが無料で垂れ流しです。(メニュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/222022821【スープ:穏やかな鶏ガラ仕立ての丸いコク!醤油カエシもまろやかで出汁の如く!】 この日は2食目ということですが、配膳の瞬間、これまた独自のオーラを背負っている感じがあるような質感豊かさを感じますよ!表面いっぱいに広がりきらめく鶏ガラのコクが、とにかく美味いにちがいないと語りかかけます。それに透明なのか半濁りなのかどちらとも取れる正油の霞具合。素材のレベルと味の工夫が練り上げられた一杯だと直感的にわかるではありませぬか!味わうと、見た目以上に「鶏の芳醇さと丸い味わいでとっても穏やか」、そして「正油味というより正油自体がすでに下味か?」と思えるほどにカドが丸い。これにはただ・・唸るしかない。(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/222022828<鶏エキスの芳醇さが輪郭丸めで穏やかに広がる> 一口すすっただけで幸せにな芳醇な鷄のコク!鶏ガラというより丸鷄らしい、総合力を感じてしまうコク!エキス!!しかもクリアリーな煌めきで、旨味が極めてまろやか・・・。口いっぱいに広がる。地鶏のエキスとのことですが、雑味が一切ないところが凄すぎるかも。<正油のカドがスープに溶け込んでいると思えるほど!> 加えて醤油だれの下支えぶりがこれまた健気に思えてしまうほど。カエシと呼ばれるキリリー!としたは薄くてむしろ醤油味というより、醤油が出汁の一部となって鶏味に貢献している出汁エキスのごとしです。(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/222022847【麺:この繊細さには脱帽!極細ストレート麺のしなやかさが冷麦レベル!?】 スープが実にまろやかでありました〜・・・・。しかし、実は一番ツボにはまったのが麺。ここではレギュラーで「細麺」と「中太麺」がありまして、中太の方は独自にはるゆたか100%で打ち込んだもの。他ではあまり見られないらしいのですが、最近の私は「細麺」にこだわりがありましてチョイス。これがまた、博多麺か!というのはオーバー過ぎるとは言え、極細を思わせるしなやかさと、角麺のキリリとしたフォルムと、絶妙な滑り感。そのしなやかさから冷麦級か!と頭の中で叫んでしまったくらいです。これはもう「繊細さ」「しなやかさ」が絶大としか言いようがない。<極細が繰りなす「繊細さ」は角麺という形がキーエッセンス?> 極細というワードがぴったり来る上に、前歯では淡い歯ごたえも醸し出し、奥歯プレスでは順列を追ってブツブツブツっと千切れて潰れる感覚が、とても小気味よくて好き!また、すすりあげる時の「当たり」とかがとても明確で、これは角麺の角がしっかりしているような感覚。エッジが効いているので箸でリフトしたところ、綺麗にコマが揃ったように整列整然としている様は、見ていても実に気持ちよいです。<汁を吸い込んでからの「しなやかさ」が本当の性能発揮> また淡い歯ごたえも魅了しており、後半にかけて汁を吸い込んでからがまた一段としなやかさがアップ。汁吸い込んでも角麺の印象はさほど変わらず、記述の「当たり」の良さはキープされたまま、しなやかに滑るところだけが増して、風味も感じる。この麺は最初から最後まで、意識を集めてしまうほど、しなやかさに魅了されてしまいましたわ。(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/222022854【具:味の変化がしっかり伝わる定番テッパンな二種チャーシュー!+遊び心】 もうこの時点でスープと麺で打ちのめされた感じ。頭の中と胃袋は飽和状態です。2杯目でこれだけ旨く感じさせるとは恐るべし。さて具材だけは気楽に軽く流そう・・・と思いきや、これがまた私を唸らせてしまう。テッパン級に「質実な仕事で魅せる味変化」、そして「謎のマシュルームという遊び心」が私に最後のとどめを刺します。<定番なる仕上げの2種部位の味わい・・・歯ごたえ&柔らかさ、肉味&脂の甘み> 「芳醇なスープ」→「しなやかな麺」・・・ときて、具は「渋い仕事ぶり」とも思える豚の2種チャーシュー。実に質実な「ロース」と「バラ肉」を提供してくれます。ロースは歯ごたえと、それからくる肉の身の味を楽しめる薄味タイプで、やんわりとした抵抗感があってこその旨味と思えるテッパン級な味わい。周囲の淡いロースト部分はやはり歯ごたえがあってこそ、旨味であると再認識させられます。そして、片方のバラ肉は「関東ローム層」のように整然とした褶曲を描きつつ、味方によっては脳の「MRI診断」のような断面の美しさ。そして脂のときめき、ゆらめき、きらめきを感じるような「甘味」を放出します。一切れづつの二枚でもなんと存在感の高いことか・・・。(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/222022841 総じまして、「味わい以外も引っくるめて、これぞ毎日通いたくなる日常らーめん!?」と言う感覚でして、サディスティックな立地以外は極めて日常系で和む次第。これは、近くに住んでたら確実に通うわな・・・汗^_^。なんと、胃袋ヘタレ野郎の私でも、二杯目完食。夏に向かってデブまっしぐらですが、連休明けの仕事を思うと、冬眠前の森のクマの心境で食う次第です。そんな気分で帰りがけに看板を振り返り眺める・・・。「空!大地!アイダノ らーめんや」・・・つまり「森や。」って森のラーメン屋の意味? 真の意味は、通い詰めてから自然な感じで店主から伺いたいもんです。ちょっと個人的には厳しいけどね・・・・。なので詠います! ほのぼのと 麺と憩いを 求めては 地元密着 崇高拉麺 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
チャーシュー旨そうですね〜
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/222022815
【店:明るく清潔感と親近感が溢れる!店も人達も!^_^】
何だろう・・・接客とか応対がとてもナチュラルに気持ちよい。多客と話されてる会話も全然関係なく耳に入ってしまうだけにしては、内容そのものと、言葉のキャッチボール自体が和やかなのだわ。それに馴染みやすい気楽な内装にしては、掃除が綺麗というか・・・女将さんの真心というやつか。ああ、この店にはいい人たちが集まるのだな・・・とそう感じさせるほのぼのオーラが無料で垂れ流しです。
(メニュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/222022821
【スープ:穏やかな鶏ガラ仕立ての丸いコク!醤油カエシもまろやかで出汁の如く!】
この日は2食目ということですが、配膳の瞬間、これまた独自のオーラを背負っている感じがあるような質感豊かさを感じますよ!表面いっぱいに広がりきらめく鶏ガラのコクが、とにかく美味いにちがいないと語りかかけます。それに透明なのか半濁りなのかどちらとも取れる正油の霞具合。素材のレベルと味の工夫が練り上げられた一杯だと直感的にわかるではありませぬか!味わうと、見た目以上に「鶏の芳醇さと丸い味わいでとっても穏やか」、そして「正油味というより正油自体がすでに下味か?」と思えるほどにカドが丸い。これにはただ・・唸るしかない。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/222022828
<鶏エキスの芳醇さが輪郭丸めで穏やかに広がる>
一口すすっただけで幸せにな芳醇な鷄のコク!鶏ガラというより丸鷄らしい、総合力を感じてしまうコク!エキス!!しかもクリアリーな煌めきで、旨味が極めてまろやか・・・。口いっぱいに広がる。地鶏のエキスとのことですが、雑味が一切ないところが凄すぎるかも。
<正油のカドがスープに溶け込んでいると思えるほど!>
加えて醤油だれの下支えぶりがこれまた健気に思えてしまうほど。カエシと呼ばれるキリリー!としたは薄くてむしろ醤油味というより、醤油が出汁の一部となって鶏味に貢献している出汁エキスのごとしです。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/222022847
【麺:この繊細さには脱帽!極細ストレート麺のしなやかさが冷麦レベル!?】
スープが実にまろやかでありました〜・・・・。しかし、実は一番ツボにはまったのが麺。ここではレギュラーで「細麺」と「中太麺」がありまして、中太の方は独自にはるゆたか100%で打ち込んだもの。他ではあまり見られないらしいのですが、最近の私は「細麺」にこだわりがありましてチョイス。これがまた、博多麺か!というのはオーバー過ぎるとは言え、極細を思わせるしなやかさと、角麺のキリリとしたフォルムと、絶妙な滑り感。そのしなやかさから冷麦級か!と頭の中で叫んでしまったくらいです。これはもう「繊細さ」「しなやかさ」が絶大としか言いようがない。
<極細が繰りなす「繊細さ」は角麺という形がキーエッセンス?>
極細というワードがぴったり来る上に、前歯では淡い歯ごたえも醸し出し、奥歯プレスでは順列を追ってブツブツブツっと千切れて潰れる感覚が、とても小気味よくて好き!また、すすりあげる時の「当たり」とかがとても明確で、これは角麺の角がしっかりしているような感覚。エッジが効いているので箸でリフトしたところ、綺麗にコマが揃ったように整列整然としている様は、見ていても実に気持ちよいです。
<汁を吸い込んでからの「しなやかさ」が本当の性能発揮>
また淡い歯ごたえも魅了しており、後半にかけて汁を吸い込んでからがまた一段としなやかさがアップ。汁吸い込んでも角麺の印象はさほど変わらず、記述の「当たり」の良さはキープされたまま、しなやかに滑るところだけが増して、風味も感じる。この麺は最初から最後まで、意識を集めてしまうほど、しなやかさに魅了されてしまいましたわ。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/222022854
【具:味の変化がしっかり伝わる定番テッパンな二種チャーシュー!+遊び心】
もうこの時点でスープと麺で打ちのめされた感じ。頭の中と胃袋は飽和状態です。2杯目でこれだけ旨く感じさせるとは恐るべし。さて具材だけは気楽に軽く流そう・・・と思いきや、これがまた私を唸らせてしまう。テッパン級に「質実な仕事で魅せる味変化」、そして「謎のマシュルームという遊び心」が私に最後のとどめを刺します。
<定番なる仕上げの2種部位の味わい・・・歯ごたえ&柔らかさ、肉味&脂の甘み>
「芳醇なスープ」→「しなやかな麺」・・・ときて、具は「渋い仕事ぶり」とも思える豚の2種チャーシュー。実に質実な「ロース」と「バラ肉」を提供してくれます。ロースは歯ごたえと、それからくる肉の身の味を楽しめる薄味タイプで、やんわりとした抵抗感があってこその旨味と思えるテッパン級な味わい。周囲の淡いロースト部分はやはり歯ごたえがあってこそ、旨味であると再認識させられます。そして、片方のバラ肉は「関東ローム層」のように整然とした褶曲を描きつつ、味方によっては脳の「MRI診断」のような断面の美しさ。そして脂のときめき、ゆらめき、きらめきを感じるような「甘味」を放出します。一切れづつの二枚でもなんと存在感の高いことか・・・。
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/222022841
総じまして、「味わい以外も引っくるめて、これぞ毎日通いたくなる日常らーめん!?」と言う感覚でして、サディスティックな立地以外は極めて日常系で和む次第。これは、近くに住んでたら確実に通うわな・・・汗^_^。なんと、胃袋ヘタレ野郎の私でも、二杯目完食。夏に向かってデブまっしぐらですが、連休明けの仕事を思うと、冬眠前の森のクマの心境で食う次第です。そんな気分で帰りがけに看板を振り返り眺める・・・。「空!大地!アイダノ らーめんや」・・・つまり「森や。」って森のラーメン屋の意味? 真の意味は、通い詰めてから自然な感じで店主から伺いたいもんです。ちょっと個人的には厳しいけどね・・・・。なので詠います!
ほのぼのと
麺と憩いを
求めては
地元密着
崇高拉麺
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!