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「豚煮干ちゃんぽん(850円)+ご飯(150円)」@チャランポの写真【2015.04.19初訪】
立川で仕事があったこの日、昼飯を食いに初めて店に入りました。
13:45頃店到着。日曜日のこの日は競馬開催日。なのでこの店が入っている『ラーメンたま館』の向かいにある場外馬券売り場は大変な人だかり。たま館の中も、お昼時を外したこんなに中途半端な時間であるにもかかわらず凄い人です!行列が出来ています!…しかしこれは『立川マシマシ』の行列だったのです^^;
いつの間にか『立川マシマシ』が施設の奥の方に引っ込みました。手前側の、もともと『立川マシマシ』が入っていた場所にお目当ての『チャランポ』がいつの間にかオープンしていたのです。
初めての店ではやはり店の一押しを食べるのが間違いないと思います。なので今回は券売機の一番上段にボタンが配置されていた「豚煮干ちゃんぽん(850円)」と「ご飯(150円)」の食券を購入。カウンター席に座ってしばし待ちます。

ほどなくして出てきた私のちゃんぽんは、見た目は野菜たっぷりの白濁スープ…オーソドックスなちゃんぽんに見えますが、スープを一口飲んで名前の由来がはっきりと理解できます。煮干風味が強く主張しているのです。その濃度は一般的な煮干ラーメンとしても通用すると思しきもので、ちゃんぽんとしてはかなり独特。現代的にアレンジされたスープに仕上がっていました。もちろん豚骨の濃度も十分です。現代的なドロドロのスープとは違い、伝統的なちゃんぽんのスープ同様さらっとした豚骨スープ。煮干と豚骨という一見喧嘩しそうな素材ですが、炒め野菜の旨味成分が効いていることもあってか、ギリギリのバランスでまとまっています。見事です。

麺はもちっとした中太麺。スープをよく持ち上げます。この手のスープにはあまり加水率の高すぎる麺は合いません。この店の麺も加水率は低めで、パツンとした食感でなかなか美味しい。

具は先述の通り炒め野菜です。この辺は非常にオーソドックスな作り。モヤシやキャベツ、ニンジン、キクラゲニラといった野菜に加え、イカゲソ、貝柱、かまぼこ、うずら卵など種類豊富で具沢山です。これら野菜などから取り出された旨味成分がスープに溶け出しているので、非常に奥行深い旨味成分たっぷりなスープになるのですね。
ちなみに化調は一切使っていないとのこと。なので逆に化調に慣れてしまった私の舌には、食べ進むほどにパンチ不足を感じてしまいます^^;
しかし一緒に提供してくれる柚子胡椒を少しずつ加えてみると…適度なジャンク感とパンチが得られます。良く考えられています。

最後はご飯にスープをかけていただいてみます。こうすると毎回思うのですが、麺を食べている時よりもむしろ出汁の旨味がくっきりと感じられます。今回も煮干の味と香りがより鮮明に感じることができました。

今回はちゃんぽんをいただきましたが、この店はその他のメニューも美味しそうです。機会があれば食べてみたいものです。

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