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「らーめん ふつう(730円)+生玉子(50円)」@大勝軒 淵野辺店の写真【2015.04.06再訪】
こちらの店は最近では年に一度くらいのペースで通うようになってます。高血圧故ラーメンを食べる回数を減らしているので、地元のお気に入り店になかなか伺うことができなくなりました。この日は外出の帰りに寄ってみました。
店到着は14:30頃。毎度のことながら変な時間に昼飯を食っています。こんな時間になると昼休みに入ってしまうラーメン店がほとんどですが、今でも通し営業をしてくれるこの店は何かと使い勝手が良いのです。

この日は「らーめん ふつう(730円)」と「生玉子(50円)」を注文。以前生玉子を注文した時は丼に直接入ってきましたが、今回は別の器で提供されました。このように別の器で提供していただけると、溶き卵を作って麺をつけて食べることができます。この食べ方、実は永福町大勝軒系の店のお勧めなのだそうですね。わたくし恥ずかしながらそれを知ったのはつい最近のことでした。J系ラーメンみたいにスープがこってりしたラーメンでこれをやるとすき焼き風で美味しいことは知っていましたが、永福町大勝軒系のさっぱりスープに本当に合うのか?と、正直食べるまで疑問だったのですが、以外にもこれが美味しいのです。

この日も厨房を仕切っていたのは二代目でした。相変わらず店員さん方は元気で丁寧な接客。こんな変な時間なので流石に店は空いていましたが、ポツリポツリと常にお客さんが入ってきて客足が途絶えることがありません。
ほどなくして提供された私のらーめん。この日のスープは少々濁りが入っていましたが、味は問題ありません。鶏や豚のガラと思しき動物系出汁に煮干と鰹出汁が合わされたもの。永福町系というとガッツリ煮干が効いているイメージですが、この店のスープは鰹とバランスさせています。恐らくこの界隈のお客さんの嗜好に合わせて変化させたのだと思います。私が初めて食べた20年以上前に比べると明らかに煮干が控えめになり、鰹が強めになりました。なので強い煮干の味と香りが好みの方には少々物足りないかもしれないけど、これはこれで美味しいのです。

麺も相変わらず太っ腹な量210g。茹で加減はやや柔らかめの部類だと思います。これも相変わらずのこと。かつての私は馬鹿の一つ覚えのように麺かためで注文したものですが、そのラーメンに最も適度なかたさがあって、必ずしもかためが旨いとは限らないことが最近になって分かってきました。
今回は溶き卵につけて食べてみましたが、さっぱりしたスープに浸された麺なのに味が薄すぎることもなく、卵のコクが加わって美味しい。卵自体が上質で、黄身がしっかりしたものでした。当然味が濃い卵で美味しいのです。

チャーシューは以前に比べるとちょっと量が減った気がしますが、それでも大ぶりのものが3枚。脂身の少ないもも肉と思しき部位ですが、今風のとろとろチャーシューと違って適度な歯ごたえがあって、噛み締めると味が出るタイプで私は好きです。

安心していただくことができる店で、しかも通し営業をしてくれる店が近所になることは大変ありがたいことです。

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