とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
こちらでは、背油煮干し系と
汁無しの限定二郎系を頂きましたが
これもとっても良さそうですねぇ~
YMK | 2015年3月27日 08:04もうトマさんは充分、熟成されてますよ^^
はぐれメタボ | 2015年3月27日 14:56こんにちは。
この熟成中華そばイイですね。
久しぶりに食べに行きたいです!
ayashi | 2015年3月27日 16:02相変わらず旨そうなビジュアル。超普通の醤油ラーメン然としてるんですがね。惹かれます。
それにしても、ここの醤油は久しぶりじゃないですか?
何か塩が続いてて、ヨダレ垂らしながら読んでたよーな。。。
こういう王道的かつ普遍的な奴を実現させるためには、「コツコツ積み重ね」が必須です。
我々も見習わなければなりません。
セレンディピティさえあれば、ラーメン一杯から色々と学べる物です。
Dr.KOTO | 2015年4月3日 00:32

とまそん@ラーメン食べて詠います
みっくす
やっぱりネコが好き
オードリー@毎日ラーメン
マサキング
king-big





(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/220333568
【店:珍しく家族メインな客層!こういう晩飯もいいね〜〜】
さていつもの店舗に入店。驚くべきことに、家族連れがガチで2組。ちいちゃい女の子が、「ラーメンおいちいね〜」と語り響く言葉だけで泣きそうになります。小学生2〜3年のお兄ちゃんたちが、親から離れて並んでカウンターでつけ麺を食っとります。ある一家のレストランディナーのようですな。和気藹々とした雰囲気がこれまでの印象と違って多少戸惑いも覚えます。大きく成長したら、孫でも連れてまたここで食ってください。その頃まで長く続けよ、二葉 上荻店。
(店内)http://photozou.jp/photo/show/1985094/220333599
【スープ:知らぬ間に旨くなっとる!熟成醤油のエッジングが際立ちまんがな!】
それにしても、この店は割とコスパが良くて今回は来たのだが、やはりリーズナブル!しかし、710円という価格設定が不可思議。10円まけてくれよと言いたくなるね。相当細かい原価計算の上に成立していると思えるこの価格設定。店の稼働損など厳密に織り込んでいるのだろうと思うと、スープ一滴まで残す訳にはいかなくなりますね。配膳された麺顔を眺めると、更にその意識は固まる。スープ、麺、肉、薬味。以上! 余計な変動費を一切排除したこの計算尽くされ方に、心が躍ります。何故って? この計算緻密さが、スープの緻密さを感じさせます。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/220333639
啜った瞬間に醤油の芳ばしい風味と塩気の融合が広がる感じがナイス!
穏やかな醤油ブラウンでどちらかと言えばオーディナリーな風貌ですが、香味油薄い層を透かして醤油の熟成度合がしっかりと冒頭から伝わるイメージです。最初から醤油感の楽しさが明るく広がるといった感覚が、これ好き!と思わせます。あれえええ!!!この一杯こんなに美味かったっけ!!!というのが正直な感想。決して悪いイメージは無かったけど、これほどクリアな旨さだったっけ?豚の煮出汁が少しばかりの濁りあるものの、全体的にはとても優しいコクだし、醤油ダレを邪魔しないレベル感。魚介は表に出てこないけど、節系や昆布が影で下支えしているかも? 動物系主体ですっきり食わせる煮出汁と、野菜の甘味、そして醤油ダレの洗練さが、特に今回は味もそうだが、心にも沁みるな~。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/220333693
【麺:丸麺モチモチ多加水ストレート麺!汁に染まってバランス良し!】
「二葉」と言えばこの麺です。なんだかんだ申しましても、丸麺の口当たりはやさしく、多加水らしい明るいモチモチ反発は多くの人に好まれるキャラクターに違いなし。ライトなれどゆったりとした質感詰まる醤油系スープには、ホント相性がいいと思いますよ。
リフトすると・・・緩~く醤油スープに染まるトパーズ色した地肌が滑らかで旨し!
前歯で千切る感覚も縦のびしながらもプツプツと小気味よく千切れ、また奥歯では強くプレスするとプ二プ二と踊るような麺。面白い麺なので、油そばでもっとダイレクトに試してみたい衝動すら覚えます。のど越しが麺の太さの割にスルスルと流れるようなシルエット感でして、子供もつっかえることが少なそう。こういうの食ってると、多加水回帰気味にな~って思えきた私です。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/220333718
【具:選択と集中!チャーシューの集中ぶりが潔く、また旨し!】
つまり肉しかないんです。そこがまたコストと質感の両方を際立たせていると思えます。それにしても、この肉だけの一杯を普通に「中華そば」と名付けているところが、何かポリシーというかメッセージ性を感じるところですな。
普通に並べ立てたようで、何気に計算されたいろんな部位のオンパレードでっせ!!
味付け自体は、丁度良い醤油ダレの浸透で、酒のアテでも白飯でもどちらでも合いそうなグッドな処理。そして柔らかさも申し分なく、やや厚いか?といったスライス。これがまた、ロース、肩ロース?、ばら肉(ロール)など様々。脂の刺しようがそれぞれで違うので、単調な味とは思えず、どこから食っても、どう食い進めても面白い。確かに、好みのタイプがハッキリ分かれるメンマの印象で興奮が冷めるのなら、このまま肉で突っ走ってしまった方が印象的かもね!
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/220333680
総じまして、「熟成出汁と、チャーシューでズドン!と言ったSimple Concept が痛快!」なる一杯!これは、はっきり言って見直しましたよ!随分と放置状態だったけど、見逃していたのか、進化したのか。私は、元サヤな異動内示を食らったばかりなので、やけにこの一杯が羨ましく思えてなりませんでした。やっぱりコツコツ積み重ねとか大事なんだね〜。嗚呼、私も熟成中華そばになりたい。人類は、麺類。なので詠います! 何のこっちゃ・・・ヽ(´o`;
吹き荒れる
春の人事は
春一番
なんとかなるさ
破壊と創造
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!