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「限定 ポルチーニと鶏の塩らーめん」@麺庵 小島流の写真仕事が忙しくレビューアップをサボっていたためかなり貯まってしまった。
景気づけにTwitterで小島流の限定を食しに行く。

27年3月1日14時過ぎ訪問。
生憎の雨で我が町板橋本町は更に寂れている。
シャッター商店街にかつての賑わいはなく縁切り榎も寂しく佇んでいる。
そんなやる気のない商店街で一際賑わっているのが小島流。
近所に住む私にとってはまさに"晴天の霹靂"である。

本日もほぼ満席。
お!いつの間にか従業員が増えている!
店主に伺うと新しい従業員ではなく小島流のお客さんで週末だけ手伝いに来てくれてるとか…。
話の流れでそのまま本日の限定"ポルチーニと鶏の塩らーめんを注文"
程なくしてそれが配膳される。
トリュフの香りと共に明らかに異色なラーメンに少し心配になる。洋風のラーメンは数あるがまともに美味しいとこを私は知らない。が、スープを一口啜って心配は吹き飛んだ。
「うまぁぁぁぁぁぁぁーいッ‼︎」
ポルチーニと鶏の旨味が強烈。
普段小島流では使用されない豚バラ肉のチャーシューは仄かにローズマリーの香りを放っている。
しっかりと食感を残しつつも柔らかくて味わいがあるのは流石としか言いようがない。
全体のバランスも素晴らしい。
ミニトマトが異常に美味かったので品種を店主に伺うと
"シシリアンルージュ" だそうだ。スープとのバランスを考え甘みより旨味の強いものをチョイスとのこと。
やはり小島店主は引出しも技術も並のラーメン屋ではない。
ただ残念なのはこんな寂れた町、板橋本町で店を出していることだ。
しかしながら我が町で常識を覆すラーメンを発信する小島流を影ながら応援したいと思う。

"ポルチーニと鶏の塩らーめん"の構成
・ポルチーニと鶏のwスープ
・肩ロース、豚バラ、鶏の低温調理チャーシュー
・ベビーリーフ
・シシリアンルージュ
・刻みポルチーニ茸
・穂先メンマ

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 11件

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