とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
とまそんさん おはようございます
海神 なんか懐かしいですね。吉祥寺にもあるんですね。
昔、池袋にオープンした頃 数回行きましたが、当時はアヴァンギャルドな一杯って
感じでしたが、すっかり定着してますね。
mocopapa | 2014年10月22日 06:57新宿店舗にて
ランチでお邪魔するお店ですが
久々食べたくなりましたよ。
YMK | 2014年10月22日 07:59カミさんと元カノの好きな店です。
てか女子みんな好きか^^
FUMiRO | 2014年10月22日 11:35KMです。
生魚の出汁と乾物系のだしとでは、味わいが違いますね。
生で新鮮だとイノシン酸系などが少ないような気がします。
乾物系はアミノ酸が増えるのかな?
シンプルでアッサリが美味い、という人がいて安心します。
私も鯛茶漬け程度の旨さが丁度いいです。(幼少からの大好物。寿司に並ぶ)
旨みが有難い気がします。
最近の写真はiPhoneなんですね。
カメラもだんだん性能が上がってますし、
腕も上がってる(笑)。
画像がきれいです。
KM | 2014年10月22日 16:04ああ・・・・海神って吉祥寺にもありましたね。
鮮魚系は苦手ですが、本店で喰ったときは
旨かったですわ。
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2014年10月22日 18:36どうもです!
吉祥寺にもあったのですね(汗)
ここのは興味はあるのですが、場所柄足がなかなか…。
じゃい(停滞中) | 2014年10月24日 08:10

とまそん@ラーメン食べて詠います

たこすけ
なまえ
さぴお






(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/212528461
【スープ:明るい魚介の淡麗さ!日替わり定食的な期待感溢れる・・・・あら炊き出汁】
<「あら炊き」の繊細な魚介味わいに、塩気がピッチリとフォーカス!芳醇なる淡麗塩系>
この一杯は何度でも食いたいと思えるのは、その出汁の明るさのように感じます。日頃、乾物系の出汁を啜っては唸る生活を繰り返しておりますが、「あら炊き」のストレートな旨味は、とても新鮮に感じられます。海鮮料理屋で食らう「あら汁」もダイナミックな旨さがありますが、繊細な旨味を感じるものです。そういったワイルドな中の繊細な旨さを、繊細さだけをクローズアップしたかのような旨味が、個人的には堪らんのです!
今回の「あら」の種類は、壁に示されています。「穴子・真鯛・鱈・鮭・平目・鰤」の五種類。どれがどれの味かなどは、皆目見当もつかないけれど、鰤の芳醇さと、鱈のやさしさは含まれているように感じます。
それに塩気が今回は、私好み!こういうのは体調によって左右されるところでしょうが、塩気がとても適度でナチュラルに思えます。少し大きめの器なので結構なスープ量ですが、腹一杯気味であろうと、どこまでも啜っていたいほど。塩気が魚介感にストレートに結びついて、丁度いい塩梅。ピントが合う塩気という感覚で、全くもって飽きない塩味。
(麺顏全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/212528273
<鶏ガラのスッキリボディーも見逃せず!重くなくとも食べ応え感あり>
魚介だけでない豊かなボディー感は、やはり鶏ガラの味わいかと思えます。うっすらとスープ表面に漂うクリスタルな鶏ガラ脂の浮きが、ペイズリー文様のようにゆっくりうごめく様が、うまさをそそります。レンゲですすって味わうと魚介に意識が向かいますが、丼直付けでグビグビと味わうと味わうと・・・鶏系の芳醇さがあることに改めて気づくという寸法。魚介だけでは軽やかすぎるところを、腹持ち良さ気に旨く補強しているように思えます。ああ・・・・一日の締めくくりに、丁度よい一杯。ごちそう気分で啜り上げる一日のシメですよ、いや本当に・・・・。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/212528395
【麺:加水低めの極細ストレート麺!胃にもたれない軽やかさを腹一杯食う!】
<加水低めな極細ストレート!グルテンの風味をストレートに感じる良麺!>
誠に繊細に思えるこの細麺。極細ストレートが薄い色合いのスープに良く似合います。色白な麺でして練り水のマイナスイメージが全くありません。グルテンの風味がダイレクトに伺えて実に風味豊かに味わえます。加水がやや低めであるところも好印象でして、こちらの麺はまさに私の好み!前半は、軽くクツクツと感じさせる前歯の千切り感覚。束になったそれを奥歯のプレスにかけると、プツプツっと順序良く潰れるような食感がたまりません。また・・・大盛り無料サービスというのも嬉しい限りですが、こちらの大盛りは「×2倍」でして、食べ応えアリアリ!デフォルト830円というややお高めなイメージありますが、この大盛りならむしろお得感が先行します。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/212528366
<汁を吸い込んで、しなやかさ倍増!スルスルと嫌味なくあっと言う間に食える軽やかスベリ>
極細麺だから、早めに食い切ろうと慌てることはありません。汁を吸い込んでからもなかなか楽しいクチリとした潰れ込み。そして全体的にしなやかに変化して、しなりが全体的にたおやか・・・・。低めの加水であっても、表面はざらつくことなく、するすると滑り込みます。大盛りがあっという間に胃袋に収まります。へしこのおにぎりもいいけれど・・・・・、個人的には、麺だけで胃袋を満たしたい気分。
【具:紅白二種糝薯! シンプル・イズ・ベスト!】
<鶏つくねの繊細なコリコリ感!海老糝薯のモッチリ感!>
この二種の糝薯がここのシンボル。白い方は鶏つくね。皮というより、小麦グルテンでコーティングしたかのような包み込みが特徴。なのでチュルリンとした口当たりが印象的で、しかも「ぬるつく」感覚がむしろ旨いと思える演出です。餡のほうは、きめ細かいコリコリ感・・・というような軟骨が心憎い演出。風味も大葉が少し入ったようの香ばしさが広がり、何個でも食えそうな気分にさせます。
また赤い方は、明らかに海老ですが、海老プラス白身魚といったスポンジ感が印象的です。何だろう・・・鱈かな・・・・・。プリプリ感よりもスポンジ感の方が、スープの吸い込みがあって合っているかと思えます。この二種糝薯のみが、この一杯のアピールポイントでシンプルな構成。それだけ、ひとつひとつの作り込み感がすばらしいと思えるのは私だけですかね・・・。塩ラー好きならオススメだと思うのですが・・・。
(つくね)http://photozou.jp/photo/show/1985094/212528323
<わずかばかり大葉と茗荷が、ナイスなフィーリング!食欲倍増!>
さて最後に薬味の話。白髪葱と糸とうがらしもいい仕事をしていると思いますが、「大葉」と「茗荷」の働きがこれまた素晴らしい!!たったこれだけのボリュームで、ジリリとした清涼感を程よくスープ全体に行き渡らせ、麺を啜り上げてかすかに潰れる食感に、じゅわーーーーーと広がる香りがたまりません。もう少し追加してくれ・・・と言いたいところですが、この程度の儚さをもって良しとすべきでしょうね。
(薬味トッピング)http://photozou.jp/photo/show/1985094/212528426
総じまして、「ちょっといい日に味わいたい・・・・定番あっさり魚介」といった感覚でしょうか。毎日でも私は食えますが、「明るさある淡麗」というのは、どこか崇高に思える感覚があるように思えまして、私は、特別な日か、特別に疲れた日に食べたいな〜・・・なんて考えます。当然、今回は、後者です。心が淀みそうな一日には、キレイな一杯を食いたい!・・・なので詠います!
疲れても
精一杯に
絞りきり
仕事尽くして
あら出汁染みる
お粗末!とういことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!