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「【限定】冷やしかま玉(700円)」@麺や 七彩 東京駅の写真こちらは3か月ほど続いた限定メニューです。今もやっているかはわかりません。

混み合っていてかなり待たされました。

モノと一緒に醤油が到着。

麺は太縮れ麺。これでもかというくらい氷水でカキンと冷やされています。

このモノの特徴は店頭にウンチクに書いてある通り、半熟卵とスープをミキサーにかけ、クリーム状になったものが丼の底に沈んでいる。

まったりとしていてわずかにスープの風味を感じます。が、店頭のウンチクで書かれていなければ気付かなかったことでしょうね。

粘りのあるこのクリームはミキサーで作られたこともあって気泡をたくさん含んでおり、分量の割りにはフワッとした口当たりで口に入れると溶けてなくなる仕様。

有り体な言葉で表現するならカルボナーラ。しかし、技術的に他の店と違うのはソース自体に粘りを持たせたこと。これによって冷製で食べさせることが出来る。

比べて他店は茹で上がった麺の熱によって、玉子の凝固作用を利用してソースに仕立て上げる予定調和の商品なんですね。

かま玉というネーミングではありますが、他店のように卵黄を麺に纏わせるだけの商品ではないんですよね。

塩梅で言えばかなり控えめで、それを醤油で調味して食べろと言う事なんですね。

ただ、味に関して言えば、こちらも予定調和のようで。

そうまでするのなら、ミキサーでソースを作る時点でカエシを含めて味を作ってしまったほうが良かったと思うんですが。

しかし、ただただ残念なことは麺が氷水で〆られ冷たすぎたため折角の繊細な味付けが、感じにくくなってしまったと言う事なんですね。

味を作った人の意図を商品を作った人が理解していなかったということなんですね。

具材はチャーシュー、岩のり、ねぎ、本枯れ節。

旨味の補強は本枯れ節。風味が段違いです。

繊細な味付けで計算違いが生じると・・・・って事ですね。ごちそうさま。

発想と技術に+5

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