中華そば 多賀野の他のレビュー
とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
いわずもがなの名店ですね。
長期にわたって、行列店を維持、
しかも、奇抜なメニューなどで客寄せすることもなく。
凄いことです。
たしか一度、味改革を実施したんですよねー。
それ以降行けてないや。
レビュー拝見すると、ちょっと「売れ線」に走った?
とも読めなくもないけど、
それもまたお客さんのため、かな。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2014年6月24日 05:20ども~
これも旨いんかい!
次回はこれなのかな・・・悩む。。。
はち ~減量中~ | 2014年6月24日 07:06超~大好きなお店です!
粟国のつけ麺は食べた事あるので
次回ラーメンで再訪検討っすw
YMK | 2014年6月24日 08:03こんにちは。
この店は定期的に食べに行ってますよ。
でも消費税増税後はまだだったのでまた食べに行かなくっちゃww
>もっと自然に食いたいものを追い求めてもいいのかなと思えてきます。
自分も最近はラーメンに固執するのやめました。
その日に食いたいものを食べることにしてるんですww
ayashi | 2014年6月24日 09:39懐かしい。
サザンと中華そば。
またいつか!
FUMiRO | 2014年6月24日 15:57こんばんはぁ~
多賀野さんは2回訪問して2回とも美味しかったのですが
麺が駄目でした。
自家製麺にしてから伺っていないので そろそろと思っています。
mocopapa | 2014年6月24日 22:45そういえば今日の雹は大丈夫でしたか?
mocopapa | 2014年6月24日 22:46

とまそん@ラーメン食べて詠います
40Clockers
ぴろリポ








(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/205722522
【スープ:粟国の塩のまろやかさに・・・数々の薬味が調和する崇高な塩系!】
<塩がシッカリしていながら、甘くもまろやかな口当たり>
いや~見栄えもどこか定番ながらも造形的ですし、値ごろ感感じます。そして想像以上に塩スープが薄い黄金色に輝き、なかなか崇高さを醸し出す見栄えですね~。消費税が上がって以来少し麻痺してしまっているのだが、750円というプライスがとてもリーズナブルにも思えてくる。そんな質感オーラが垂れ流しの、久しぶりに迫力ある麺顔です。
(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/205722387
レンゲで掬ってひと啜り。う~ん、塩らしいスッキリボディーが実に染み入る・・・・。鶏豚系の煮出汁がとっても効いているし、塩ダレも厚みを感じる。しかも双方の旨みが合体しながらも、塩気のエッジが丸みを帯びるという感覚。絵に描いたような崇高系塩清湯です。こういうところに海塩ならではの「やさしい塩気」「丸い塩気」「華やかな後味への抜け」を感じ入りますね~。まさしく、粟国という島の特別さを感じるスペシャリティーがある部分なのか!。テーブルセットに何気に振り掛け塩があって、「粟国・・・」とあります。これ欲しい・・・、アマゾンで探してみよう! しかし、単に振り掛けただけじゃな塩ダレに節系のバランスもあり、落ち着きも感じるのでしょう。このスープは何時までも啜っていたいと思いつつ、あっという間に完飲状態です。隣に座ってたお姉さん先客から感じる目線が痛かったけど・・・・。「この人、マジでヤバいラヲタだよ。」って思われていたことでありましょう(言い返せませんね・・・)。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/205722365
<薬味の共演!唐辛子、ネギ、オニオン、柚子皮、ゴマ!それぞれの仕事ぶり>
何気に薬味が良い!キラキラスープに様々に浮かんでいるのですが、邪魔に見えないのだよな・・・・。厚化粧でなない上品さがあるといったところか。順位上げると・・・・。
赤唐辛子。こいつは、見栄えの飾りがメインかと思えたけど汁をよく味わうと、塩気の最後のエッジングにキリリ感を与える良い仕事をしているかのよう。よくあるパターンとしては、調味料や胡椒を少し加えて仕上げるというのが多いけど、赤唐辛子の仄かなエキスが、ナチュラルさとシャープさを映してくれて、とても飲みやすく仕上げられていると思えます。
ネギ小口切りと、玉ねぎ微塵。こいつが、香味と甘味を醸し出しますね・・・。より塩スープに甘味を感じさせます。ネギは歯応えも感じて、シャリシャリしてて気持ち良い。玉ねぎはもっと歯応えが協調されて、香味より甘味をメインにシフトしたかたち。それぞれぷかぷか浮いているが、最後の最後まで適度に泳いでくれていて、最後の一滴まで楽しい。
柚子皮。いつもなら最初に引き上げたいパーツなのですが、やはり皮質が柔らかいのか、後で食してみても苦みが少ない。とっても自然な柑橘類の風味が仄かで、淡い柚子塩感覚でさっぱりさを誘います。
そしてゴマ。意外に多めに降りかかっているのですが、心なしか風味あっぷよりも、食べ応えに貢献しているような。スープを食しただけでも、ゴマが入っていると咀嚼をしたい気分になりますし、食いながら飲むといった余韻を楽しませる。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/205722404
【麺:麺に密度を感じるクッシリ感!ナチュラルさに加えヘルシーを思わせる麺の風味感がいいね〜】
<細麺でも実に健康的にクッシリとした歯応え>
実はこの店での汁系は初体験でありまして、こうもクッシリとしたいい麺を提供しているとは、全く知りませんでした。いや~これは名店で見逃していましたわ・・・。細麺ですが、嫌みのない健康的な薄黄色。小麦の雰囲気を存分に感じます。そして歯応えは、前歯のファーストタッチの時点から、クッシリと感じさせる。カタメのテンピュール感でして、弾力というより沈み込みの固さで粉の風味を感じ取るといった感覚かもです。奥歯でのすり潰しにおいては、束になってクニリと感じさせるかと・・・。麺の風味もよしで、多賀野って麺も相当旨いのねと改めて尊敬しなおしました。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/205722475
<ザラツキ感少なく、薬味も引き連れ、どこかしらプチプチしたすべりが楽しい>
スベリは良いのだが、「心地よい抵抗感」とでも言いましょうか・・・いい感じです。適度に捩れている部分もあって、啜り上げると内頬を軽くタッチするという風合いもいい。ザラツキとまで言い切るほどでもないが、地肌感の抵抗感も舌触りの心地よさも手伝い、啜り上げて楽しい。そして、麺が絡め取る「薬味たち」がぶつぶつと軽くぶち当たっていい感じです。見た目はカッツリしているけど、咀嚼もしっかりしているが、スベリもしっかりしている・・・・というような印象がイイネ~。
【具:それぞれは質実な作り込みながらも、盛りつけ全体感が絵のように決まっている!】
<テッパンの安定感!バラロールとロース部位>
やはり、オーダーを受けての手切りの断面が、俄然旨そうに思えるチャーシューです。特製にすると英世が1枚飛ぶので、私のような人間はデフォルトで十分なのです。でもデフォルト肉で十分満足できようという仕上がり感覚!バラロール肉は、当然ながらほぐれるほどに柔らかく、脂身の甘さがクチに広がって旨し!加えて漬け込みのタレもいい感じで香ばしく、これは白飯にとても合うという仕上がりです。ボーナス入ったら特製にいたしましょうか・・・。
加えてロース肉も意外にジューシーで旨し。肉繊維のスキマにスープが入り込みスポンジのように吸収したところを、奥歯で噛みしめてジュワリ~と旨み汁を口にほおばる・・・・・。旨いに決まっております。
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/205722426
<定番な柔らかいコリコリ感がまた調和して旨し>
ここまで、汁、麺、肉、そして薬味と完璧なものだから、当然メンマも贔屓目にみてしまう。特段驚くべき仕上がり感はないものの、しっかりと定番の旨み、アッサリ系の旨みとコリコリ感がナチュラルで、歯のスキマに繊維が入り込むというような残念感は一切ない!これなら、ビールのアテにも、十分に機能を果たすというもんでしょう!やはり、特製にしてトッピングの山に埋もれてみたい・・・・。
(メンマ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/205722451
総じまして、「さすが名店!名作!全体にトレードマークを思わせる存在感」・・・という感じにさせる一杯ですな。個人的には感服です。
ラーメンを追い求め始めたころ、とにかく名店探訪の実績作りに勤しんでいたあのころ、本当に旨いと思ったはずなのだけれど、肩肘張った思いで食っていたのかもしれない。しかしその一方で今はただ惰性で食い続けている。最近、好きなラーメン食うのはいいけれど、なんでここまで固執して食っているのだろうとか時々感じることもあります。もっと自然に食いたいものを追い求めてもいいのかなと思えてきます。「成すがままなり」そんな気分でこれからはもっと自然体で対峙対麺していきたいものだなと感じる次第。・・・・なので詠います!
平日の
のどか駅前
遅い飯
残る半日
ひと時忘れ
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!