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「とんこつ味噌ラーメン (中)」@横浜ラーメン 萬年家の写真6/8(日)昼、本日も昨日に続いての塩尻でのイベント対応、昼ラーに向かったのは、久しぶりに家系が食いたくなり、チョイと足を延ばしてこちらに向かう。塩尻には同じ「吉田家」のれん分けの「信州五十六家 広丘店」もあるが、本日はこちらの店の気分。

こちらの店、前店は「吉田家」であり、おそらく長野県初の「家系」のルーツの店である。この店の開店当時からちょくちょく訪れており、「家系ラーメン」なるものを知ったのもこちらの店。ここからの従業員が「信州五十六家 広丘店」や「樂家」を立ち上げたので、まさに私的記念碑的な店である。

13:45着、先客7名、入口の券売機で何にしようかと検討する。こちら直系家系にしてはメニューが豊富(店内写真)で、デフォの‘とんこつ醤油ラーメン’をイクつもりだったが、急遽同じ「味噌」が気になり路線変更で表題をプッシュ。そしてカウンターに着座、後客4名。

厨房内には3名のおにーさん、決して活気がある訳ではないが、せっせとした動き回りが機敏。店内壁にも写真入りのデカいメニューがあり、目が向く。「味噌」の他にも、「とんこつ魚介ラーメン」「あっさり支那そば」や既食の「油そば」「つけめん」があったりと、ホント多彩である。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、キャベツ、コーン、ノリが、玉油の浮く味噌スープに乗っている。家系らしく、何となく面影を引っ張る外見。

スープから。豚骨ベースのスープは、然程豚々感は漂わないが、動物系のコクは十分。そこに合わせられた味噌ダレは、いわゆるシャバ系。ほんのりとニンニクが香り、渋味、酸味のある信州味噌がベースと思われる、まさに「シブ目」の味わいがある。頭の中で勝手に想像していた「家系味噌」のイメージとは違い、意外とスタンダードな味噌スープ。

麺は、断面四角のストレート太麺。これはそのものズバリの家系ならではのイメージの麺。茹で加減もズバリと決まり、やや硬めのムチムチとした食感が実にいい。(中)だと1.5玉と言う事で、食べ応えにも不満は無い。美味い麺である。

具のチャーシューは、豚バラチャーシュー。割と大きめで、サクッとした食感、薄味付けも悪くない。半味玉のちょっとソフトな甘みがある醤油ダレの味付けが何気に良い。デフォで着くのもイイ感じ。キャベツは「家系」の生キャベツでは無く、サッと湯掻かれており、しんなりとした食感。甘みも出ているので、味噌スープにはこちらが合う。コーンはやや硬めのスタンダードなもの。ノリは家系ならではの風味あるもの。

スープは沈んだコーンをサルベージし、少しだけ残し。信州の「家系ルーツの店」で味わった初の「味噌ラーメン」は、信州味噌の渋味と酸味を生かした飾りのない味わいで、ある意味、味噌の風味を大切にした素朴な味噌スープ。もうチョイ、インパクトがあっても良かった様な、、、いつもの馴染みの「とんこつ醤油」以外に、ここのところ「油そば」「味噌」と続いたので、次回は基本の家系でイッテみたい、、、

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