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5/27(火)夜、昨日親戚の叔父が亡くなったと言う連絡を受け、通夜に駆けつける。その後の通夜振る舞いを頂くが、本日は終日イベント対応で昼はパンのみだったので、チョイと腹が足りてない。そこで帰りがけに本屋にも寄りたく、そう言えばそこに「おおぼし 安曇野店」がオープンしたので腹足しに向かう。ところが21時を過ぎても店内行列となっており、本屋には寄るがこちらは潔く諦める。やはり新店はもう少し落ち着いてから行くのが良いだろう。そして向かったのは定番店。21:25着、先客18名、カウンターに着座、後客8名。豚骨のニオイが漂うこちらも若い衆中心にこの時間でも混んでいる。取りあえずメニューを検討、久しぶりにトップメニューの表題に決める。おねーさんにいつもの味玉サービス券も添えて、麺の硬さは「かた」でオーダー。待つ事7分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、キクラゲ、メンマ、モヤシ、刻みネギ、そして味玉が、香味油の広がる豚骨スープに乗っている。 スープから。香味油からの仄かなニンニクの香りが漂う豚骨スープは、適度な豚臭さにも満たされた豚骨のエキス感タップリのいつもの味。豚骨の旨味が凝縮され、カエシのコクとの融合がジャストフィット、王道の「豚骨ラーメン」の風格が漂っている。最近食った「中華そば マルキ商店」での‘濃厚中華そば’ともまた違い、高い豚骨濃度とカエシのバランスの良さで一気に食わせてくれる「勢い」がある。やはり美味い。 麺は、加水少なめの極細ストレート麺。「かた」の茹で加減での歯切れの良いホギホギ感は今夜も決まっている。こちらの博多麺の加水率も私の好みに合う様だ。自家製麺での小麦の香る極細麺はホントに美味い。 具のチャーシューは、豚バラチャーシュー。若干薄切りながらも豚肉の美味さを閉じ込めた味わいは安心の味。シャクシャクとした食感の細がきキクラゲもいい。同様に細がきのメンマもいい。元々のメンマの持つ風味を妨げない薄味付け。柔らかなコリコリ感もしっかりあり、歯応えも楽しめる。モヤシも上品に隠れている。しなやかさがいい。刻み青ネギは九条ネギの様で、豚骨スープに爽やかなネギの薬味感をもたらすもので実に良くあう。そして醤油ダレの塩加減の効いた味玉も美味いもの。ゲル化している黄身まで味付けが滲みている。 今夜は精進料理を多少なりとも頂いているので「替え玉無し」でと思っていたが、あまりの美味さにたまらず「替玉・パリかた」コール。芯の分かるホキホキ感が更に食欲を加速する。お決まりの「辛し高菜」も多めにぶち込み、「高菜スパイシー豚骨スープ」の味わいをしっかり堪能してフィニッシュ。ここまで来たらもちろんスープ完飲。丼の底には高濃度豚骨エキス感の証明である細かな骨粉の存在も見とめられる。これを見ると安心するのだ。既に私の中では少なくとも長野県において「博多ラーメン」=「きまぐれ八兵衛」とまで標準化している味わいは、今夜も揺るぎ無いものであった、、、
そこで帰りがけに本屋にも寄りたく、そう言えばそこに「おおぼし 安曇野店」がオープンしたので腹足しに向かう。ところが21時を過ぎても店内行列となっており、本屋には寄るがこちらは潔く諦める。やはり新店はもう少し落ち着いてから行くのが良いだろう。そして向かったのは定番店。
21:25着、先客18名、カウンターに着座、後客8名。豚骨のニオイが漂うこちらも若い衆中心にこの時間でも混んでいる。取りあえずメニューを検討、久しぶりにトップメニューの表題に決める。おねーさんにいつもの味玉サービス券も添えて、麺の硬さは「かた」でオーダー。待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、キクラゲ、メンマ、モヤシ、刻みネギ、そして味玉が、香味油の広がる豚骨スープに乗っている。
スープから。香味油からの仄かなニンニクの香りが漂う豚骨スープは、適度な豚臭さにも満たされた豚骨のエキス感タップリのいつもの味。豚骨の旨味が凝縮され、カエシのコクとの融合がジャストフィット、王道の「豚骨ラーメン」の風格が漂っている。最近食った「中華そば マルキ商店」での‘濃厚中華そば’ともまた違い、高い豚骨濃度とカエシのバランスの良さで一気に食わせてくれる「勢い」がある。やはり美味い。
麺は、加水少なめの極細ストレート麺。「かた」の茹で加減での歯切れの良いホギホギ感は今夜も決まっている。こちらの博多麺の加水率も私の好みに合う様だ。自家製麺での小麦の香る極細麺はホントに美味い。
具のチャーシューは、豚バラチャーシュー。若干薄切りながらも豚肉の美味さを閉じ込めた味わいは安心の味。シャクシャクとした食感の細がきキクラゲもいい。同様に細がきのメンマもいい。元々のメンマの持つ風味を妨げない薄味付け。柔らかなコリコリ感もしっかりあり、歯応えも楽しめる。モヤシも上品に隠れている。しなやかさがいい。刻み青ネギは九条ネギの様で、豚骨スープに爽やかなネギの薬味感をもたらすもので実に良くあう。そして醤油ダレの塩加減の効いた味玉も美味いもの。ゲル化している黄身まで味付けが滲みている。
今夜は精進料理を多少なりとも頂いているので「替え玉無し」でと思っていたが、あまりの美味さにたまらず「替玉・パリかた」コール。芯の分かるホキホキ感が更に食欲を加速する。お決まりの「辛し高菜」も多めにぶち込み、「高菜スパイシー豚骨スープ」の味わいをしっかり堪能してフィニッシュ。
ここまで来たらもちろんスープ完飲。丼の底には高濃度豚骨エキス感の証明である細かな骨粉の存在も見とめられる。これを見ると安心するのだ。既に私の中では少なくとも長野県において「博多ラーメン」=「きまぐれ八兵衛」とまで標準化している味わいは、今夜も揺るぎ無いものであった、、、