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「博多ラーメン(680円)」@とんこつラーメン屋台 福岡空港の写真ダブル地雷。

福岡空港での帰京前最後の食事でまたまた地雷を踏んだワタクシ。

もう自己責任で何の言い訳もございません。とほほ状態のなさけなさ。

終り悪ければ・・・・・・言いたくありませんが。実に後味の悪い最後の博多名物の連食でした。

博多うどんのはち屋でまるで出汁感のない博多うどんに遭遇し、いやこのままでは帰れんぞと。店を出ると隣の店にはかなり長い行列が出来てました。行列の先は、とんこつ屋台ラーメン。いつも他の人には飛行場で旨いラーメンが喰えるわけないだろ、とか言っている元ラヲタのワタクシですが。まあ、魔が差した、と言うことにしておいてください。列の最後尾にドッキング。

博多うどんの仇を博多ラーメンで討つ、と思ったわけです。最近はほぼ全員の旅行者がスマホを持っていると考え、したがってこの行列に並ぶ前にこの店の評価をチェックしているに違いない、と勝手に思い込み。

今食べログを見ると、今日現在★2.96.と言うことは、誰も評価を見てないんですね。隣にある博多ラーメンちくぜんの評価も今日現在★2.89.これを知っていたら、羽田まで我慢すべきでした。

列がはけて中に招じ入れられ、大テーブルに着席します。メニューを見るとスープは2種類。あっさりとんこつ味の博多ラーメンとこってりとんこつ味の久留米ラーメン風昔ラーメン。680円 VS 700円で、かなり強気の値段。ここは、博多ラーメンをオーダーします。

厨房は全く見えず、配膳は3分後。長浜麺は極細ですから茹でるだけなら1分未満でしょうね。

麺相を見ると、スープが多過ぎてトッピングが水没してますね。分かりにくいので、スープを先に飲んじゃいましょう。

なんじゃこのスープ。これほど薄いとんこつも初めてです。旨味も何にもないしゃばスープ。水でうんと薄めた感じ。このように、あっさり=水を多くして薄める、というやり方のお店は少なくないんです。例えば水100リットルに対して豚骨50kgがほぼ標準の濃度とすると、100リットルに15kgしか豚骨を使わないとか。この店はこってりとあっさりの2種のスープと言ってますので、あっさりはこってりのスープに水を足して希釈するようなことがなければいいな、と警戒はしていたんですけど。

結局、旨いスープが作れるのにこういう極薄のスープを提供すると言うのは原価率を下げて利益を大きくするんじゃないの、とか思ってしまいます。だって、麺職人がこのスープを飲めば、オイシクナイことぐらい分かりますよ。食べた後はすぐに離陸してもう戻ってこない客相手の商売ですから、最上のものを儲けなしで提供するのはかなり博多の印象を責任を持ってよくする、と考慮しないとできないでしょうね。

このスープはまじだめでした。袋麺やスープ単独のインスタント粉末でもおいしいものが安くスーパーで売る時代です。こういうことでいいのか、観光協会の機能として指導してほしいですね。

また麺が凡庸で細いだけと言った感じ。これも低加水にして短時間で製麺しただけ、という印象で、少しでもおいしくなるように手間暇を惜しまずという感じの麺ではありませんでした。こうなってくると、トッピングもむなしいです。

あ~あ。出るのはため息ばかり。博多駅で途中下車をしなかったつけがこういう形ではねかえってきました。次回の国内旅行では、最終日の最後の食事をどうするか慎重に綿密に決める必要があるといった教訓が残りました。

この連食ランチ以外は全部全部よかったと思います。宿泊したホテルの外観も貼り付けておきますので、ご参考まで。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもー。
あっさり系はお湯で伸ばすのですね。いいですね~店員は楽でしょうがないでしょうね。

そうた | 2014年5月20日 19:13

そうた さん

そうなんですよお、はらたつのり。

竹末さんちに行かれたんですね。ブログをずっと見ていて、この前の日曜日にやっと満足なものができたって呟いてました。追従しますよ。

行列 | 2014年5月20日 22:07