ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さんの他のレビュー
コメント
げっげ〜〜〜〜!パタン食ってねえーーーーーよお。
なんて頼んだらイイの?とか聞いてたくせに。
平日の昼ニンニクをパタンはねえだろよ。先輩!とは確かに思ったが。。。
いってくれるものと。。。
でもイイです。このお店とぶるさんと俺。同い年だもんね。
直木じゃなくて芥川狙ってんの?まさかなあ。
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年4月7日 21:04くったのお?
やっぱ。
床?
そんなん、きったねえに決まってるっちゃ。
ナンネンタッテルトオモッテルカアナタ。
ワタシヲステタラバケテデルカラネ。クニニナンニンノカゾクイルオモウカ。
ダイテ。。。
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年4月7日 21:18毎度~
お家のタンメンに似とるで~w
アカンな~同好会 | 2014年4月7日 22:20ど~も~
昭和34年生まれですかぁ~ 塩の師匠とmasaさん♪
タンメンは野菜の甘みが好きなんで・・・葫は昼は無理ですよね!
mocopapa(S852) | 2014年4月7日 22:36こんばんは。
詩人なのですね。
きれいな色したタンメンで上品な感じですね。
ももも | 2014年4月7日 23:00こんにちは。
店とブルさん同級生ですね。
kamepi- | 2014年4月8日 07:05ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さん、こんにちは。
渋いお店に行きましたね。
ニンニクの効いた如何にも野毛系のタンメンです。
でも、平日お昼のリーマンには、少々使いづらいお店かも。
夜に寄って、ビールとタンメン or パタン、餃子という感じのお店です。
ぬこ@横浜 | 2014年4月8日 08:21こんにちは。
ぶるまさんは今の天皇が結婚した年に生まれたんだ~
記念の年に生まれたら印象に残りますよね。
しかしこのタンメン本当に量が少なそうw
ayashi | 2014年4月8日 09:05こんちくわ~。
やっぱ、じぃじには似合ってるよ~♪
タンメン。とか塩。
富士山 | 2014年4月8日 09:50トラディッショナルな感じなラーメンっすね!
YMK | 2014年4月8日 14:41エッ!?
塩を名乗るお方が、北久里浜の麺屋こうじをご存知ない?
ありゃありゃ。。。困りました。
デフォの塩は確か600円ちょっとで食えまっせ!
上大岡-北久里浜は25分!近い近い。
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年4月8日 17:49

ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
プリティ


としくん
やっぱりネコが好き





春の強風が満開の桜の樹を揺らし、否応もなく花びらを落として大岡川の水面を、今だけは、ほんの少しだけ、桃色に染めていくのがこの店の窓からは見える。ギィッッツと京急電車が鐡橋を軋みながら通過していく音が聞こえる。・・・この店では明らかに時間が流れる速度が世間と異なり、長閑な時がゆったりと過ぎていく。
昭和三十四年創業と言う。店内を見渡せば、創業以来手つかずではないかと思わせるような椅子やテーブルが並ぶ。手書きの品書きは物によって茶色く変色している。床は長い間の調理によって飛んだ脂のせいだろうか、少しべたつく。今年八十歳になったはずの玉葱のような髪型をした女性が喋る大型の液晶テレビだけが妙に違和感を抱かせる。
何とも静かな雰囲気に包まれた店だ。客は僕以外には一人だけ。平日の昼過ぎのこと。テレビ番組で紹介された以後はとんでもない繁盛をしていたそうだが、二年も時が経てば人々の記憶からは消えていくは必然か。
裏メニューという「パタン」にしようか迷ったが、『ニンニクを包丁で潰す時の音』が由来というその品を頼むのは躊躇せざるを得ない。しがないサラリーマンなのだ。これから何人もの人と会わねばならぬ。仕方なく掲題のモノとする。
運ばれてきたのは七分ほど経ってから。期待していたほどの量はない。
スープを一口。しまった、と後悔の念。葫だ。しかも結構効いている。こりゃあスープは飲まんほうがいい。それでも見た目以上にしっかりした味で、葫臭さえなければ好みの味だ。
麺が面白い。太い麺でもっちり感が強い。が、途中でボツンと切れる。あ、コレ、本場長崎ちゃんぽんと謳う店でたまにお目にかかる麺だ。そういえば、この店にもちゃんぽんがあったな。
肉が本当に申し訳ない程度に入っている。野菜量もさしてなく、この一杯で成人男性の腹を満足させるにはちと足りない。
葫たっぷりのスープだけはどうしても飲むのを我慢して。
どこにでもあるような老舗の中華店で提供される、何の変哲もないタンメンと言ってしまえばそれまでだが。この一杯でこの店を語れない。新規オープンして数年で九割が淘汰されるというこの業界で五十五年間も営業できている訳はたかだか一杯で解かるはずもない。お店の方と語ることも含めてすべての雰囲気を味わうことでこのお店の評価となろう。ご馳走様でした。
店の窓からも見える大岡川。両岸に桜が並び、ひらひらと花びらが舞っていた。もうすぐ、一年の一寸の期間だけ、川面が桃色に染まる。そして春が去り、夏が来て、秋へと変わり、冬へと移ろい、また桜の花が咲く。時は永遠に停まることはない、と散り始めた桜を眺めて毎年思う。
昭和三十四年春。この店が開店した今から五十五年前のこの時期に、日本列島はかつてない祝賀ムードに包まれた。渋谷から皇居まで四台の馬車が通る沿道は五十万以上の人で埋め尽くされたというその日は間もなく訪れる。
みずや曙 露浴びて
我に物言う 桜木を
みずや夕暮れ手をのべて
我さしまねく 青柳を
え? だから何の日だって? そんなモン、ネットで調べろ~