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「醤油らぁ麺」@らぁ麺 夢のやの写真お昼の12時前に訪れたものの既に満席だったので、店頭で一人ポツンと外待ち。
まるで老舗そば屋のように店舗入口すぐ横に製麺室があるので、外待ちの間、長椅子に腰掛けながら製麺作業をチラチラと見ることができた。

麺は手打ち、手もみ、手切りの平打ち麺。
青竹で打った麺にしてはしっかりめのコシがあり、ツルツル、シコシコ。
麺の幅が4㎜ほどから冷や麦くらいの細いものまでと全く不揃いなため、一口ごとに食感が異なるので200gほどと比較的多めの麺を飽きずに食べ進むことができる。
計算してあるのだとは思うが。

きれいに澄んだスープは動物系がメインで、そこに煮干しかアゴの魚出汁が旨味をブーストするとともにほんわりと香る仕立て。
香味油が少し浮いているものの極めてあっさりとしているが旨味は十分。
カドが取れた醤油の風味もスープの味わいを豊かにしている。

チャーシューはバラ肉と肩ロースの2種類。
バラは肉質が硬めのため少し薄くスライスしてあり、脂身はトロッとして甘く、赤身は肉の味がバッチリ。
肩ロースはちょっと厚めで、やはり肉の味は言うことなし。
メンマは食感は大人しいものだったが、少し甘みのある薄めの味付けで、特有の風味も適度にあり箸休めにちょうどよい。
多めの小口切りネギは香りが良く、その香りがスープに溶け込むので、ネギからの距離によってスープの味わいが違うのも面白い。

スープの量が多いので完飲はできなかったが、シンプルだけど実に味わい深い一杯が580円で頂けるのは感謝、感謝。

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