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「豚清湯と煮干の喜多方?らーめん(塩)」@ラーメン屋 ガイ・キッチン(仮)の写真秋雨がしとしとと降るなか、ぶらり都内遠征。
様々なお店で間借り営業をしながら、独り立ちを画策しているというガイ・キッチンが
入谷の晴でラーメンを提供するということでお邪魔しましたよ。
それにしてもガイ・キッチン・・・やっぱクレイジーなお人がマスターなのかしら?w

間借り営業といえば、あの人気店一燈が今のお店を構える前にも各地でファンを増やした手法でとして印象が強いです。
自分のラーメンの味をいろんな人に知ってもらうには絶好の機会ですよね。
開店時間に到着したものの、晴の常連さんをはじめ、20人超えの行列になっていました。

この日は晴マスターは接客専門で、完全にガイ・キッチンとしての営業。
ガイ・キッチンマスターの一挙手一投足を眺めながら待つこと40分、やっとカウンターに到達。
大柄な体躯ににあわず、非常に丁寧な調理でラーメンの一杯一杯に気持ちが入っているのが伝わります。
どうやら常識人のようで、一安心w
味は塩と醤油がチョイスできるとのことで、塩でお願いしました。

間も無くして出来上がったラーメンは、表面にたっぷりの油が張った清湯スープ。
かすかに漂う豚の匂いが私のおなかを鳴らしますw
盛り付け、具材はシンプルなノスタルジックスタイル。
四角に切られた小ぶりのバラチャーシューに喜多方っぽさを感じますね。

それでは新人店主の力量を確かめるべく、スープから。
お、豚が先行して感じられるかと思いきや、最初はしっかりと煮干しが主張するスープ。
鼻に抜ける煮干し特有の香りが新鮮で、喜多方のスープをよりアーバンに洗練させたようなカンジ。
二口目からは豚と油の甘さが徐々に力を発揮して、太さを感じるものに変わっていきます。
塩気もとがらず、丸みのあるもので思わずスープばかり飲んでしまうくらい出来上がっていますよ。
麺はちぢれの入った平打ち太麺で、ぶりぶりとした感触が箸に伝わるやや硬めの茹で加減。
噛めばもっちりとした食感の中に甘さが感じられます。
個人的にはややスープを弾く印象を受けましたので、もうちょっと柔めの茹でだったらよかったかな。
バラチャーシューは厚めのスライスが3枚で、本場に比べるとかなりトロトロでやわらか仕上げ。
濃い目の味付けがアクセントになり、麺によくあっていると感じました。
メンマは細身で薄味、硬めの食感が心地よいもの。
最後は麺とスープが同時に無くなる理想的なフィニッシュを迎えることが出来ました。

そう遠くないであろう、本格店舗営業に期待の持てる一杯でした。
スタンダードスタイルでこれだけの地力を感じさせるものが作れるなら、独立の不安も無いでしょう。
それまではスポット的に毎週どこかで営業があるようですので、また味わってみたいと思いました。

うまい指数 1.00

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どーもです(^^ゞ
今週末の晴を狙っています(^_^)b

| 2013年11月8日 11:54

>泉様
ご無沙汰しておりますw
毎回、趣向を凝らして営業しているようで、都内住みであれば追いかけたいくらいのお店です。
今週もきっと満足できると思います。

スーパーくいしん坊 | 2013年11月8日 12:34