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「中華蕎麦サンジ サンジのつけめん2013+サンジ盛り」@大つけ麺博 日本一決定戦2の写真大つけ麺博もいよいよ終盤。
第4陣には栃木からサンジがでていますので、応援に行きますよ!

12時過ぎに大久保公園に到着すると、陽気のおかげもあり、会場は大盛況。
どの店も長い行列ですが、超有名店を向こうにして、なかでもひときわ長いのがこちらのサンジ。
行列整理のスタッフも声を張り上げながら対応していますが、ついには規制が入るほどの熱狂ぶり。
列は停滞しては一気に進むの繰り返しをしながら、200人近い待ちを1時間ほどで消化していました。
通常のお店では成し得ないスピードですw

さて、手にしたつけ麺はトッピングのサンジ盛りを施した豪華版。
つけ汁は通常お店で出しているものよりも濃度は控えめに見えます。
のりを下敷きに大振りのバラチャーシュー2枚と牛しぐれ煮、味玉で、その下の麺は隠れてしまっています。
トルティーヤチップスとサルサソースにはサンジらしい冒険心を感じます。

まずは麺を引っ張りだしてズゾゾゾ。
全粒粉配合と思われる太麺はガッシリムニムニの食感ながら麺肌がなめらかで、強い甘味を感じます。
以前は苦手に感じていた全粒粉による匂いは皆無で、より味に特化してきたように思います。
ライ麦を使っているということですが、なるほど、普通の小麦よりも味が強く感じられます。
今のサンジが提供できる最高の麺ではないでしょうか。
つけ汁は、やっぱドロドロw
牛、鶏、豚からとったらしく前面に動物系がフォーカスされ、魚介は意外にも控えめ。
やや強めの塩梅ですが、普段のサンジのつけ汁とは違って、牛の甘味がでているのがわかります。
甘塩っぱなつけ汁と太麺が堂々張り合う恰好で、さらに牛しぐれ煮を入れることでマッシュアップ!
チャーシューはつけ汁インのものもよかったですが、トッピングでつけた塩と醤油の2種類のバラスライスがさらに絶品。
特に醤油のほうの独特の香ばしさは麺とつけ汁の旨さを増幅させるほどに感じました。
味玉は硬めの半熟に薄めの味付けでスタンダード。
終盤にサルサソースをつけ汁に入れると、わずかに爽やかさが出たもののこれは不発。
しかし、これが次なるスープ割りの布石だったことは後に判明するのでした。
〆のスープ割りは鶏メインのオレガノ風トマトスープ。
これが今までのサンジのイメージを180度くつがえす、斬新なアイディア。
またおま系の豚骨魚介を一気にイタリアンにしたてあげる大胆な味変を展開。
かつ、サルサソースの辛さにトマトのさっぱりとした旨味と濃厚なチーズの風味で感動の味わいです。
これはお見事、参りました。

このイヴェントに向け研究してきた成果が詰まった、渾身の一撃に思えました。
特に牛しぐれ煮と〆のトマトスープ割りをなくして、このつけ麺は完成しないでしょう。
今回は受賞の台風の目になり得る出来だったのではないでしょうか?
期待しています。

うまい指数 0.91

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

こんばんは~。
チャーシューが旨そうですね!
牛シグレの使い方もナイスです。
ワタクシ が頂いた時はなんだったんだろ、、と思わされますw

きっとラーの鬼のイパーイを最初に頂いたので
そのギャップにビックラしたかしら!?

プリティ | 2013年11月6日 21:49

>プリティ様
いやはや、これはかなりツボでしたw
これは絶対入賞するだろうと、結果発表前にレヴューせねばと、気合い入りました。

スーパーくいしん坊 | 2013年11月8日 12:44