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≪記憶に残るラーメン 東京編≫

4年前の東京出張の翌日、休みであるのでラーツアー。1軒目の「味噌麺処 花道庵」、2軒目の「萬福本舗」と連食後は、散歩でもと足を延ばして我が青春の思い出が詰まった吉祥寺へ。

ほろ苦い思い出の井の頭公園や結構ディープなサンロードをブラッていると、黄色い派手なラーメン店が目に付いた。それがもう一つの我がバイブルである「トーキョーノスタルジックラーメン」に乗っていたここ。全くの偶然だったが気になるものの、腹はかなり出来ている。

店内眺めると満席で、入るか入るまいか迷いつつ2~3度店前を往復していたら丁度一人出て来た。それと同時に条件反射の如く足が動いて店に入った自分がコワい。

15:30入店、カウンターに着座、この時間でも満席で意外に人気店なのだと感心する。基本は‘中華そば’と‘チャーシューメン’の2種類で、取りあえず表題を前金性らしく600円とともに注文。厨房にセットされている2段積みの丼が印象的で、次々とスープを入れて出来上がる様を眺めるうち待つ事、3分で着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、モヤシ、ノリ、刻みネギが、若干の細かい背脂の浮く醤油スープに乗っている。

スープから。豚ガラと思われるベーススープには豚特有のコクがあり、浮いた背脂やラードと共にライトなぶたぶた感が味わえる。醤油のカエシと課長の旨味が程良く、ほんのり香るニンニクの風味もいい。これぞ、元祖東京背脂チャチャ系スープ、とても美味い。

麺は、中細のちぢれ麺。やや柔目な茹で方は丁度良く、スタンダードながら「中華そば」には上手くハマる麺。好感のもてる麺である。しかし麺量がかなり多め。普段ならばウレシイところだが、3連食なのでちょっとキツイ。

具のチャーシューは、薄いが大きめの豚モモ肉チャー。パサつきがあるが許せるもの。モヤシは茹でモヤシで柔らかめ。ノリはスタンダードな長方形のもの。粗めの刻みネギは少なめだが、薬味感はしっかりある。

麺はそれでも完食、スープは半分残し。これぞ元祖背脂チャチャ系東京ラーメンの味わいなのだろう、好みのラーメンではあったが、流石に3連食はキツかった。これ以降、暫く3連食は封印する事となる、、、

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