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「燻玉油そば 850円」@兎に角 松戸店の写真日曜の14時前に到着。かつて99点を採点したお店で、その時は燻玉2個オーダーしたことで、逆に完璧な一杯になりきれなかった自戒の念が残った油そば。今回は普段油そばをほとんど食べない連れと来店。この時間7人待ちだが、回転が良く5分程待って着席。前もそうだったが、こちらのお店は行列オペレーションはしっかりして、整列に安心感がある。今回は掲題のメニューを券売機で購入して待つことにする。来店客は様々であるが、カップルがこの日は多い。全体的に20~30代という客層が目立っていた。

出てきた一杯は、ほぼ前回と同じビジュアルで、やや輪切りねぎが多めに感じられ、チャーシューは2枚に増えていた。この敷き詰められているビジュアルが素晴らしい。これをまずかき混ぜてみると、これも前回同様底にスープが見えた。かき混ぜる時は、これを馴染ませた後に麺を食べてみると、やはり太麺に魚介系の醤油スープがよく絡んで美味しい!前回と比べてスープがやや濃いものの、節系・豚骨系からの複雑性のある旨味が出ていて美味しいと思った。麺は長方形の太麺で、食べる毎にスープとシナジー感が出ていた。コシもしっかりしていて噛むと小麦の風味が感じられた。量も申し分ない満足感のある量であった。具材はチャーシュー2枚・刻みチャーシュー・輪切りねぎ・メンマ・海苔1枚・削り節・燻製玉子1個。モモチャーシューは前回と同じで赤身に旨さが凝縮されており、ロースト感のある味わいで美味しい!刻みチャーシューはスープにまみれてこれも美味しい。輪切りねぎは新鮮でアクセントとしての存在感がある。メンマははっきりとした味付けでいい食感。海苔も存在感があった。削り節は鰹で、スープと相俟って濃い味を形成していた。燻製玉子は前回食べた時より燻度が増しているように感じられて美味しい!桜のチップからの風味のついた白身と流れ出る黄身も麺・スープとシナジーしており、この油そばに味の厚みを加えていた。今回卓上の調味料は使わかなった。残り1/5で割スープをコール。スープは節系の濃いスープで戻ってきて、美味しく飲み干すことができた。

油そばを食べた回数はここに参加している人達に比べると多くはないが、個人的にこちらの油そばはやはり秀逸だと思った。約3年経って再度食べてもベースの美味しさはほとんど変わらず、ビジュアルも味もお店のオペレーションも素晴らしい!細かいことを言えば、スープだれが前回よりやや濃いめに感じられ、前回スープに最初からあったペッパーの風味があまり無かったこと位である。玉子の燻度は増して満足できた。スープが前回同様で、玉子の燻度が今回と同じなら3桁・満点だったかもしれない。連れも少し濃かったという言葉があった。人が作る限りどうしてもブレが出る(美味しくなることもあるという意味も込めて)ので、二度同じ味はあり得ないが、現在自分にとって一番満点に近いお店である。

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