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コメント
近隣の店とはちょっと違う傾向の、個性的な味付けの家系ラーメンのようですね。
確かに富山の魚津にある直系の店にも繊切りキャベツというオプションがありますが、
家系でキャベツを入れた話は初めて聞きました。今度その直系の店に行ったら試してみます。
先週も所用で魚津の近くまで行ってたのに、結局行かず終いだったので余計に食べたくなってきました。
純米無濾過生原酒 | 2013年8月3日 23:53純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
家系総本山の「家系総本山 ラーメン吉村家」もデフォではキャベツはありませんでしたが、
こちらのルーツ「吉田家」はキャベツが入っているようです。
長野県下の家系は「」が多いので、私的にキャベツは家系に欠かせないパーツと
なっていますね、、、
チャーチル・クロコダイル | 2013年8月4日 23:40

チャーチル・クロコダイル


みそメンマ生卵

こちら藤沢市片瀬公園前派出所





と、言う事で、向かったのは「男系」の家系ラーメンの中でも、やはり外す事の出来ないこちらの店。こちら旧「吉田家塩尻店」の流れを汲みながらも、そのやや強めの醤油カエシの味わいなどに「楽家」としてのスタイルを築いた、と言っても過言では無い家系を提供する店として、私的認識に至っている。
13:25着、先客9名、カウンターに着座、後客5名。半年ぶりの訪問となるが、実直そうな店主ひとりで相変わらず切り盛りしている。基本、家系豚骨醤油の「こってりとんこつラーメン」と番外編的「醤油ラーメン」の2系統だけの一本勝負!(2本か?)潔いのだ。本日はいつも「全部フツー」の表題に、太陽の照り返しに何故か野菜が食いたかったので、キャベツをトッピングで注文、待つ事8分、着丼。
ビジュアルは、トッピングにて増量したキャベツの山の下には、チャーシュー、チンゲンサイ3本、ノリ3枚、刻みネギが、豚骨醤油スープに乗っている。いつもは寝ているノリが、勃っている!
スープから。やや温めだが、チー油浮きの少ない濃いめの醤油のカエシが本日もいい。程良く効いた豚骨スープに合わせてある醤油のカエシは、ややしょっぱ目なのだが「吉田家」系とは違った独特のコクがある。これが松本平に多い家系の豚骨醤油スープとは微妙に一線を画す味わいがあり、統一的イメージのある家系スープの中でも私の舌では異彩を放っているのだ。美味いスープである。
麺は中太のストレート麺、いわゆる家系の太麺である。「玉あげ」で湯きりされた麺は、茹で加減よろしく、モチモチと弾むような食感も相変わらず。濃いめスープにも負けていない、家系の味わいがある美味い麺なのだ。
具の、本日は主役となったキャベツ増量はやはり間違い無かった。そのまま食ってもいいし、スープに浸してしんなりなったのを食うのもいい。とにかくこうして目一杯食えるところがとてもいい。何か、家系ラーメンの具で、キャベツ増量は本日私的開眼したかもしれない。今後は必須の増強アイテムとなりそうだ。
チャーシューは脂身の少ないパサ系ロースだが、スープにほだされて柔らかくなっている。独特のライトなクセのある味付け。茹でたチンゲンサイはこちらの十八番。しんなりとした中に、シャリっとした食感残し、独特の菜っ葉風味もあっている。いつもはこちらの店の場合、寝ているノリも勃っているので終始パリッと感が損なわれずにいい。
スープ完飲。こうして本日も適度な塩分補給がなり、午後の真夏の太陽の下でも、終日フルパワーで働く事が出来た。しかし、2日に亘る真夏の太陽の下での営業の結果、まだ海にも行っていないのに、ムダに黒く日焼けしてしまった。またまた「チョコボール〇〇」と呼ばれる日はそう遠く無い、、、