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(2013年7月 再訪)朝ツイッターを眺めていたら、吉田商店が軍鶏白湯の限定を出すと言う。それも、今日限り。それも、平日。キャンセル出来る用事をキャンセルすれば、なんとか午後一には店に入れそうです。と言っても家から70km以上ありますので、いかに軍鶏の魅力が大きいか。しかし、本当のことを言ってしまえば、軍鶏を使うスープは清湯にその魅力があって、白湯のほうは魅力はどうしても半減します。強火で炊き出しますので、ほとんど鶏との差がなくなってしまう。軍鶏清湯スープと言ってもまたひとくくりでは語れず、旨いものもあればそうでないものもあって。自分史で記憶に残るのは、日光にあるめん屋ききょうの軍鶏塩ラーメンかなあ。吉田商店を訪問するもう一つの理由は新しくなった麺を食べてみたいから。急速にラーメンの進化を遂げながら、どうしても麺が平凡だったので誠にもって残念な気持ちでしたが、店主が次なる飛躍を考えて思い切って製麺所を変え、麺を変えたのですね。これは絶対にやってほしいと考えておりましたので、果たして今回選んだ麺がどんなのかチェックしたかったのです。13時過ぎお店に無事到着。待ち合わせをしていたそうたさんに合流。店内に入ります。この日は、オール軍鶏白湯ということで、つけ麺かラーメンが選択肢。ラーメンにしました。(限定)鶏そばプレミアム 軍鶏白湯バージョン(800円)情報交換しているとラーメン登場。『まじ、地味!』ジミー・ヘントリックスです。そっか、派手さを抑えてシンプルにしたというか。でも、クイテェ~って思うビジュアルではないですよね。スープが多いので、具が沈んでる。スープが多ければいいっつうもんでもないし。チャーシューを乗せ台に使っているので、表面のスペースが空きすぎ。清湯だと麺がすけて見えるので、あえてスペースを作り、麺をきれいに折り畳んでいるところを見せる、魅せることもしますが、白湯ではねえ。まだいろいろ工夫の余地がありそうです。スープを一口。うん、旨い!かなり、旨味が出てます。鳥特有のコクのある脂が十分に乳化して、スープに旨味を与えてますね。塩分濃度もよくコントロールされていると思います。想像の通り、鶏白湯との差異はほとんど感じることなく、濃厚鶏白湯の旨さをしっかりと再現した形になってますね。かなりの濃度、粘度があるために、逆に味蕾が味のセンサーとして機能が発揮されていない感じもあります。もう少し濃度を落とすと、味蕾が味を分析したくなっていわゆる深い味わいがそこで感じるのですが、ちょっともったいない。濃度、粘度があがればメリットがあるなら、そうすればいいでしょう。メリット、ひとつありますね。濃度が高ければおいしいと感激する人、いっぱいいますから。評判にもなったり、口コミでも、あそこのラーメン、濃くてうまいよ。みたいな会話が日常ですからね。ジブンは味分析野郎の変態かもしれません(笑)。麺。うめ~~。これは、歴然としてレベルアップしました。本当のことを言えば、一流のラーメン店ではこれが当たり前で、厳しく言うならここがスタートだと思います。今や、麺でも差別化しようとどの有名店の店主も研究努力してます。ずっと継続日本一の松戸の富田店長も、まだ麺の改良を追い続けていると聞いています。しかも、富田師がすごいのは、高価な小麦粉を使わずに、というものすごいシバリを付加してます。トップを追い越すにはトップ以上の努力が必要。トッピングはレギュラーメニューと同一と思いました。割りスープをいただけるということで、ちょうだいしました。全部ぶっこんでスープをいただきます。想像した通り、ものすごくおいしく感じるようになりました。この位の濃度ともうひとつ、グルタミン酸、イノシン酸の相乗効果で、味蕾がまってましたとばかり、旨味を感じ出した、と思います。味がふくらむ、のをセンシングしたのでしょう。ということからすると、実はワタクシのオーダーがちょっと間違っていたんでしょう。プレミアムではなく、レギュラーラーメンでよかったのですね。後から気がつきました。プレミアムでない方が、旨味を感じると思います。世の中には、鶏の骨のように純鶏で、どろどろ濃厚で、しかも旨味を感じさせるお店もあります。どういうセオリーなのか、悩むところです。何かあります。鶏のどこかの部位を入れている、と推測はしてますが。毎回前進がある吉田商店。訪問するたびに新しい発見やよろこびを与えてくれるお店です。長い目で見守っていきたいお店のひとつだと思っています。
こんばんはー。 プレミアムはマニア向けですからね~。 ノーマルの鶏そばであれば、もう少し伸びたと思います。 そうですね。ようやくスタートラインに立った感じです。 これからの進化が楽しみですね!
どうもです! 確かに軍鶏というと清湯が一般的ですからね。 白湯はどうかとは思っていましたが…。 まだ試行錯誤というものですね。
朝ツイッターを眺めていたら、吉田商店が軍鶏白湯の限定を出すと言う。それも、今日限り。それも、平日。キャンセル出来る用事をキャンセルすれば、なんとか午後一には店に入れそうです。と言っても家から70km以上ありますので、いかに軍鶏の魅力が大きいか。
しかし、本当のことを言ってしまえば、軍鶏を使うスープは清湯にその魅力があって、白湯のほうは魅力はどうしても半減します。強火で炊き出しますので、ほとんど鶏との差がなくなってしまう。軍鶏清湯スープと言ってもまたひとくくりでは語れず、旨いものもあればそうでないものもあって。自分史で記憶に残るのは、日光にあるめん屋ききょうの軍鶏塩ラーメンかなあ。
吉田商店を訪問するもう一つの理由は新しくなった麺を食べてみたいから。急速にラーメンの進化を遂げながら、どうしても麺が平凡だったので誠にもって残念な気持ちでしたが、店主が次なる飛躍を考えて思い切って製麺所を変え、麺を変えたのですね。これは絶対にやってほしいと考えておりましたので、果たして今回選んだ麺がどんなのかチェックしたかったのです。
13時過ぎお店に無事到着。待ち合わせをしていたそうたさんに合流。店内に入ります。この日は、オール軍鶏白湯ということで、つけ麺かラーメンが選択肢。ラーメンにしました。
(限定)鶏そばプレミアム 軍鶏白湯バージョン(800円)
情報交換しているとラーメン登場。
『まじ、地味!』
ジミー・ヘントリックスです。そっか、派手さを抑えてシンプルにしたというか。でも、クイテェ~って思うビジュアルではないですよね。スープが多いので、具が沈んでる。スープが多ければいいっつうもんでもないし。チャーシューを乗せ台に使っているので、表面のスペースが空きすぎ。清湯だと麺がすけて見えるので、あえてスペースを作り、麺をきれいに折り畳んでいるところを見せる、魅せることもしますが、白湯ではねえ。
まだいろいろ工夫の余地がありそうです。
スープを一口。うん、旨い!かなり、旨味が出てます。鳥特有のコクのある脂が十分に乳化して、スープに旨味を与えてますね。塩分濃度もよくコントロールされていると思います。想像の通り、鶏白湯との差異はほとんど感じることなく、濃厚鶏白湯の旨さをしっかりと再現した形になってますね。
かなりの濃度、粘度があるために、逆に味蕾が味のセンサーとして機能が発揮されていない感じもあります。もう少し濃度を落とすと、味蕾が味を分析したくなっていわゆる深い味わいがそこで感じるのですが、ちょっともったいない。
濃度、粘度があがればメリットがあるなら、そうすればいいでしょう。メリット、ひとつありますね。濃度が高ければおいしいと感激する人、いっぱいいますから。評判にもなったり、口コミでも、
あそこのラーメン、濃くてうまいよ。
みたいな会話が日常ですからね。ジブンは味分析野郎の変態かもしれません(笑)。
麺。うめ~~。これは、歴然としてレベルアップしました。
本当のことを言えば、一流のラーメン店ではこれが当たり前で、厳しく言うならここがスタートだと思います。今や、麺でも差別化しようとどの有名店の店主も研究努力してます。ずっと継続日本一の松戸の富田店長も、まだ麺の改良を追い続けていると聞いています。しかも、富田師がすごいのは、高価な小麦粉を使わずに、というものすごいシバリを付加してます。
トップを追い越すにはトップ以上の努力が必要。
トッピングはレギュラーメニューと同一と思いました。
割りスープをいただけるということで、ちょうだいしました。全部ぶっこんでスープをいただきます。
想像した通り、ものすごくおいしく感じるようになりました。この位の濃度ともうひとつ、グルタミン酸、イノシン酸の相乗効果で、味蕾がまってましたとばかり、旨味を感じ出した、と思います。味がふくらむ、のをセンシングしたのでしょう。
ということからすると、実はワタクシのオーダーがちょっと間違っていたんでしょう。プレミアムではなく、レギュラーラーメンでよかったのですね。後から気がつきました。プレミアムでない方が、旨味を感じると思います。
世の中には、鶏の骨のように純鶏で、どろどろ濃厚で、しかも旨味を感じさせるお店もあります。どういうセオリーなのか、悩むところです。何かあります。鶏のどこかの部位を入れている、と推測はしてますが。
毎回前進がある吉田商店。訪問するたびに新しい発見やよろこびを与えてくれるお店です。長い目で見守っていきたいお店のひとつだと思っています。