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【店名】 真麺流 八双 【場所】 名古屋市千種区 【営業時間】 11時~14時 18時~23時 【定休日】 日曜日・祝日 【席数】 12席【写真】 元祖つけ麺(全部のせ) 【値段】 980円 【つけ汁】 魚介系豚骨醤油 【麺】 中太麺ストレート 【点数】 74点 【感想】 何が元祖なのか分からないが、この辺りは軽くスルーする事にする。今回注文した『つけ麺』の『つけ汁』は、今では定番となった魚介系豚骨醤油。この店では、固形燃料で器を熱しられた状態で提供してくれるので、最初から最後まで熱々の状態で食せるのが最大の魅力になっている。つけ汁の味見と行きたい所であったが、流石に最初の一口目が熱過ぎて正直味が伝わりにくかったが、豚骨を含めた動物系の旨味と甘みを感じた後で、魚介系による和風ダシの風味が口の中に広がるのが理解出来たし、コクも十分感じる。魚介系の風味は前面に主張しているのではなく、控えめであるが、この魚介系の風味が後味を『すっきり』させてくれているが、動物系・魚介系よりも少し醤油が強め。所謂、ベジポタ系に見られる『どろっ』とした粘度はなく、どちらかと言えば『サラッ』としたつけ汁である。一味唐辛子の辛味が良いアクセントになっていて味を引き締めている。つけ汁自体は、熱々であるが、ここに水で〆た麺を投入すれば丁度良い熱さで食べる事が出来る。その『麺』は、『中太麺ストレート』であるが、水で〆た割にはコシが弱く感じたのは気のせいかな?ツルシコの食感と小麦粉の風味が口の中で香る。『つけ汁』との絡み具合は少し薄いかな?と言っても、この『つけ汁』だと、これ以上太くても細くても相性は良くない気もする。全部のせで注文したので、麺の上にチャーシュー・穂先メンマ・味玉・白髪ネギ・刻み海苔・糸唐辛子が盛り付けられている。白髪ネギは、最初につけ汁の中に投入して、麺と絡ませながら食す。刻み海苔と糸唐辛子は特に思った所はなく、穂先メンマにしても今では珍しくないのだが、あっさりしていてシャキシャキの食感は口直しに良い。チャーシューは、フライパンで焦げ目を付けてあるので、端っこがパリッと香ばしく、豚肉の旨味が閉じ込められている。そのまま食べても味付けは薄いのでチャーシュー自体の美味さを堪能出来るし、つけ汁に投入して染み込ませてから食しても脂身の甘みと弾力性のあるチャーシューは食べ応え十分。豚肉の旨味と柔らかさがあって、中々の出来栄え。味玉は、少し強めの味付けであるが、白身の部分が柔らかく、箸を入れると中から半熟になった黄身が、つけ汁に流れ出し、これを麺で絡めて食せば、黄身特有のマイルドな口当たりに変化する。最後の〆は、スープ割りと雑炊で毎回悩むのだが、今回はチーズを投入して食すチーズ雑炊。チーズリゾットのような感じであるが、当然、固形燃料で熱せられていると味が濃くなって行くのだが、この濃さが雑炊との相性が良い。豚骨を含めた動物系の旨味と魚介系の風味・醤油のコク・チーズのまろやかでありながら、程好い『こってり』感のある『つけ汁』を白飯でコーティングさせれば最後まで飽きが来ない。全体的には、上手く仕上げた感じで、丁寧な仕事を伺えさせられるが、改良するとすれば『麺』と言う事になるだろうか?定番だから?定番の魚介系豚骨醤油だからこそ、更に進化する事も期待したい。丁度食べ終わった頃に、固形燃料の火が消えていた。
【場所】 名古屋市千種区
【営業時間】 11時~14時 18時~23時
【定休日】 日曜日・祝日
【席数】 12席
【写真】 元祖つけ麺(全部のせ)
【値段】 980円
【つけ汁】 魚介系豚骨醤油
【麺】 中太麺ストレート
【点数】 74点
【感想】
何が元祖なのか分からないが、この辺りは軽くスルーする事にする。
今回注文した『つけ麺』の『つけ汁』は、今では定番となった魚介系豚骨醤油。
この店では、固形燃料で器を熱しられた状態で提供してくれるので、最初から最後まで熱々の状態で食せるのが最大の魅力になっている。
つけ汁の味見と行きたい所であったが、流石に最初の一口目が熱過ぎて正直味が伝わりにくかったが、豚骨を含めた動物系の旨味と甘みを感じた後で、魚介系による和風ダシの風味が口の中に広がるのが理解出来たし、コクも十分感じる。
魚介系の風味は前面に主張しているのではなく、控えめであるが、この魚介系の風味が後味を『すっきり』させてくれているが、動物系・魚介系よりも少し醤油が強め。
所謂、ベジポタ系に見られる『どろっ』とした粘度はなく、どちらかと言えば『サラッ』としたつけ汁である。
一味唐辛子の辛味が良いアクセントになっていて味を引き締めている。
つけ汁自体は、熱々であるが、ここに水で〆た麺を投入すれば丁度良い熱さで食べる事が出来る。
その『麺』は、『中太麺ストレート』であるが、水で〆た割にはコシが弱く感じたのは気のせいかな?
ツルシコの食感と小麦粉の風味が口の中で香る。
『つけ汁』との絡み具合は少し薄いかな?と言っても、この『つけ汁』だと、これ以上太くても細くても相性は良くない気もする。
全部のせで注文したので、麺の上にチャーシュー・穂先メンマ・味玉・白髪ネギ・刻み海苔・糸唐辛子が盛り付けられている。
白髪ネギは、最初につけ汁の中に投入して、麺と絡ませながら食す。
刻み海苔と糸唐辛子は特に思った所はなく、穂先メンマにしても今では珍しくないのだが、あっさりしていてシャキシャキの食感は口直しに良い。
チャーシューは、フライパンで焦げ目を付けてあるので、端っこがパリッと香ばしく、豚肉の旨味が閉じ込められている。
そのまま食べても味付けは薄いのでチャーシュー自体の美味さを堪能出来るし、つけ汁に投入して染み込ませてから食しても脂身の甘みと弾力性のあるチャーシューは食べ応え十分。
豚肉の旨味と柔らかさがあって、中々の出来栄え。
味玉は、少し強めの味付けであるが、白身の部分が柔らかく、箸を入れると中から半熟になった黄身が、つけ汁に流れ出し、これを麺で絡めて食せば、黄身特有のマイルドな口当たりに変化する。
最後の〆は、スープ割りと雑炊で毎回悩むのだが、今回はチーズを投入して食すチーズ雑炊。
チーズリゾットのような感じであるが、当然、固形燃料で熱せられていると味が濃くなって行くのだが、この濃さが雑炊との相性が良い。
豚骨を含めた動物系の旨味と魚介系の風味・醤油のコク・チーズのまろやかでありながら、程好い『こってり』感のある『つけ汁』を白飯でコーティングさせれば最後まで飽きが来ない。
全体的には、上手く仕上げた感じで、丁寧な仕事を伺えさせられるが、改良するとすれば『麺』と言う事になるだろうか?
定番だから?定番の魚介系豚骨醤油だからこそ、更に進化する事も期待したい。
丁度食べ終わった頃に、固形燃料の火が消えていた。